ごめん、100%自己回収にして。1年やろ、それで。2022は自己回収の年(目標ね)俺、マジで『ヒルナンデス』ノータッチにするからね(わかった。2022年の豊富でね)自己回収でウケるってすごいと思うから。その芸人さん。
若林正恭
結婚してからスベったときでも自己回収するようになった春日だが、全然しない時もあって、若林としてはどう対処すると良いか分からない。今週の『ヒルナンデス』では春日の自己回収と若林のフォローがバッティングする場面も。「自己回収できないときは見る」という春日の解決策では難しいので、来年1年は自分でやってみる方向で。
これも来年チャレンジをしてみたい。なんかイジられたときに睨んで笑いを取るっていう。で、スベって自己回収ね。
春日俊彰
『笑点』の大喜利コーナーに出演した春日。イジられたときに、睨みだけで笑いを取る山田隆夫さんに影響されて、別の現場でやったら「キレてるのか?」とノブさんを困らせる結果に。これも来年の目標。
(ちゃごちゃんとは交換日記とかやってたよな)そうそう。ちゃごちゃんと私と岩崎さんね。3人で1年ぐらい交換日記やってたの。
春日俊彰
SPW告知。ゲストはモンキーチャック。春日の方が距離が近く、星によくテレビの立ち回りを相談していたし、ちゃごちゃんとは交換日記をしていた。若林はサトミツとしか居なかった。
イカゲームあるある
若林正恭
いつも「同じ作品ばかり見てちゃいけない」と言っているが、もう1回『イカゲーム』を見た若林。世間的には遅れているかもしれないが、色んな国の人が見てるのであるあるネタを作れば全世界でウケるかもしれない。
俺たち、ここから始まったんだよな。
春日俊彰
羽田空港に向かう途中で大井競馬場を通る度にM-1の敗者復活を思い出す春日。若林はこの季節になると思い出すが、番号をつけて並ばされるというシチュエーションがある『イカゲーム』でも思い出す。
2018年までは返さないほうが面白い時代だった。2019年の後半ぐらいから返さないと炎上する時代になった(何があったんだよ)これは令和の笑いじゃない(そうなのかもしれないけど、私は返さない笑いをやりたい)
若林正恭
M-1の時に春日に借りたタクシー代1万円を返そうとする若林。今まではなんだかんだで「返しちゃダメ(萩ちゃん)」という形をやっていたが、時代が変わってきている。それでも1万円と『さんまの名探偵』を返さないというやつをやっていきたい春日。
欽ちゃんと話して一気に後ろめたさがなくなった
若林正恭
芸人当時も辞めた後も同じマンションに住んでるモンキーチャック。575ふもも(?)には「それを異常だと思う若林が異常だ」とも言われたが考えられない。世間の「仲良くあるべきだ」という声に後ろめたさがあったが、欽ちゃんとの金言を受けて変化が。詳細は『欽ちゃんとオードリー若林のキンワカ60分!』で。
ゴンにカメラ回させて挨拶をカメラに撮ってた。
若林正恭
芸人をやめようとしていた575ちゃぁぼを引き止めていた若林(奥さんには嫌がられていた)。引っ越しをすることが決まり、手伝いに行こうとしたらもう居なかったという話を先日していたが、その続きがあったことをちゃぁぼ本人と電話していて思い出した。その映像をむつみ荘でのライブで流していた。
この事務所に敬語使おうってヤツいねーなー
岸学
どきどきキャンプとハマカーンはケイダッシュステージ所属時、黒船的な存在だった。岸はこんなこと言ってた。この件について体育会系のゴンちゃんは今も納得してない。
(ナイツ土屋は)令和のビートきよし
春日俊彰
Netflix『浅草キッド』でビートきよし役のナイツ土屋くんの演技がすごかった。ひとりさんは特に演技指導してないし、カットも全くなかった。天才に振り回されているという意味できよしさん的な部分が元々あるのかもしれない。
テテテテーン ふぅふぅふぅ〜♪(そっから!?)
春日俊彰
宇多田ヒカルが好きな若林。Netflixで見たライブがかっこよかった。春日に1曲歌ってもらうが、明日M-1なのに恥ずかしいやりとりになってしまった。
あのMCのケツ蹴りな
若林正恭
ゲスト:モンキーチャック。ケイダッシュステージ所属前にHi-HiがMCをやっているライブのエンディングでちゃごが若林に言われたこと。Hi-Hiのことはよく知らなかったが岩崎さんの方を蹴ったらウケた。蹴られた岩崎さんは「はぁい!」っていつものリアクション。後で謝りに行ったら「ワカだろ、言ったの?」って言われた。普段は若林が岩崎さんのケツを蹴っていたが、その若林もはなわさんに言われてやっていて、それを怒ってる先輩も居た。
スベったというか、怒り? 「なんだよコイツ」っていう空気にしたのは初。スベる方がまだマシだよね。
春日俊彰
ゲスト:モンキーチャック。『豪腕コーチング』という番組の企画をきっかけに3年東大受験をしたちゃご。最後の1年は番組が終わったけど追いかけてもらってやってた。しかし合格ならず。星は『巨人の星』の格好で合格発表に行ったが変な空気に。春日も『得損』で1年やって落ちたが、その時のリアクションは「アパー」では済まなかった。
今も我々はモンキーチャックです。無期限活動休止みたいな。嵐みたいな。そういう関係です
星飛雄馬(モンキーチャック)
ゲスト:モンキーチャック。「元モンキーチャック」という形で今回呼ばれているが、そもそも解散してない。若林「ド痛いじゃん」
(若林に言わなかった理由は)初対面が悪魔に見えた
ちゃご(モンキーチャック)
ゲスト:モンキーチャック。オードリー、モンキーチャック、575で合同ライブをしていたが、この6人の中で若林だけがちゃごが結婚していることを知らされず。ついさっき知らされる。初っ端の「ケツ蹴れ」が響いてる。それまでの芸人像と違った。 若林「ナイス判断だよ」
あれこそモンキーチャックだよね
若林正恭
ゲスト:モンキーチャック。コンビに風が吹いている時(星のエンタに出演、ちゃごが東大受験で特番)を経て、コンビでネタやるようになり、テレビ向きの置きにいったネタをやっていたが同じネタが何回もできない性分もあり上手くいかなかった。ただ、若林の記憶では芸小の後に星と「かつや」でトンカツを食べながらネタを褒めたことがある。その時に星は泣いていたが、当人は全然覚えていない。
サラリーマンに戻って安定するって考えるんだったら反対します。
一般人
ゲスト:モンキーチャック。解散はライブ後の喫茶店で限界を感じていた星から。言われたちゃごは寂しい気持ちもありつつ、何割かはホッとした気持ちもあり。最初は奥さんにも言えずにいつもの時間に家を出て公園に行ったりしていたが、1週間後ぐらいにようやく芸人を辞めることを告げたときに言われたこと。
与えられる人から与える人に
ちゃご(モンキーチャック)
ゲスト:モンキーチャック。芸人を辞めることが決まったちゃごが塾の先生になることを決めた理由。東大受験の最後の1年で先生に助けてもらったときに、これまでの仕事はオーディションや番組など与えられるものばかりだと感じたから。
ヒントをどんどん答えて、ほぼ答えになっちゃう。全然待てないんで。
ちゃご(モンキーチャック)
ゲスト:モンキーチャック。芸人を辞めて塾の先生になったちゃご。元芸人なので面白く授業ができちゃう。逆に生徒に振ったあとに間を詰めちゃうという弊害もある。間が怖い。若林「それは芸人としてもクイズ番組だったら腕がない」
僕決まってたんですよ。自分の退路はしっかりあった上で(ちゃご「おい!」)
星飛雄馬(モンキーチャック)
ゲスト:モンキーチャック。解散はライブ後の喫茶店で限界を感じていた星から。それを告げる前に既に映像編集の仕事が決まっていた。
ここがちゃごが通いたかった東大かぁ
星飛雄馬(モンキーチャック)
ゲスト:モンキーチャック。芸人を辞めたあと、小さな映像制作会社で企業PRビデオなどを作っていた星だが、食って行けず、34歳から知人のツテで営業職に。スウェーデン企業の外資系で、研究で使うような最先端の装置を大学の先生に販売。ちゃごや春日がくぐれなかった東大の赤門をくぐったりもする。
スウェーデン人って……知ってます? 『巨人の星』知らないんですよ(当たり前だろ)これがね、すごい衝撃で(そんなテクニカルなことやめてよ)
星飛雄馬(モンキーチャック)
ゲスト:モンキーチャック。芸人を辞めたあと外資系の営業職に就いた星。製品がスウェーデンで作られているので英語を勉強して理解したり現地に行ったりしている。営業トークも上手く、世界で売られているある装置を1番売った営業マンになったことも。
インコースの球を避ける立川談志師匠
若林正恭
ゲスト:モンキーチャック。芸人を辞めた後に若林ができるネタ。もしそういう機会があるとしたら、生徒の前でネタをやることもあるちゃごのように、誰かを巻き込んで別のネタを作るのが良いかもしれない。
『巨人の星』のフィルターを通さずに俺を見てくれてる
星飛雄馬(モンキーチャック)
ゲスト:モンキーチャック。芸人を辞めたあと外資系の営業職に就いた星。製品がスウェーデンで作られているので英語を勉強して理解したり現地に行ったりしている。海外でのやりとりが新鮮で楽しい。日本だとどうしても『巨人の星』の話から始まってしまう。
パパ友じゃん
春日俊彰
ゲスト:モンキーチャック。3年前までは芸人を辞めた後も同じマンションに住んでいる2人。たまたまエレベーターで鉢合わせたときは、子供の小学校が同じで運動会の話とかをしてた。お互いの仕事の話をすることもあり、話が止まらなくなり、お互いの家に行くことも。
若ちゃん、俺たちの出番もう終わっちゃうのかな(まだ始まってもいねえよ)
星飛雄馬(モンキーチャック)
ゲスト:モンキーチャック。岩崎ちゃご春日の交換日記の中身が大したことないことを確認して今回の「お笑いキッズ・リターンSP」はここまで。
『ねるとん紅鯨団』の「ちょっと待ったー」だけをやってるんじゃない? 『バチェラー』って(それはなんで?)……まあ、時代としか言えないね。
春日俊彰
『ねるとん紅鯨団』は男女の数が一緒だったが、『バチェラー』『バチェロレッテ』は1対多。なぜ変わってきたのか、"ひろゆき"ならぬ"としあき"に聞いてみる。世の流れとしか言いようがない。
中学のとき出会ってさ、一緒に酒飲んで……親友だよな(……あぁ。そうだよなー)
谷口大輔
女性1人で男性が複数という形式の『バチェロレッテ』で友達になった男同士が称え合う様子を見て、自分の発想になさすぎてパニックになる若林。谷口から春日にそんなことを言うことはあるらしい。反応に困る春日。春日が上手くやりとりをしていたら『バチェロレッテ』だと思ってNetflixのカメラが入ってきてたかもしれない。
あ、やってたわ。『バチェラー』やってた(隣に居たんじゃん)品質が最悪のバチェラーが。
若林正恭
『バチェロレッテ』で男同士が称え合う様子を見た若林。朝井リョウ&DJ松永ともそんな風にならないし、谷口も若林には言ってこない。『明日のたりないふたり』を映画館で見て初めて、山ちゃんが一人語りのところで「若ちゃんと出会ってさぁ」ってすごい良いこと言ってたことに気付く。あの時は次の展開を考えてるから聞いてなくて「長えな」ぐらいに思ってたけどもうバチェラーやってた。
笑っちゃうよね、ネタは特に笑っちゃう。他の自分のオンエアも笑ってるらしい。どうやら。クミさんが「また笑ってるよ」って。気付いてないけど顔がもうニヤニヤしてる。自分のオンエアで。
春日俊彰
『明日のたりないふたり』を映画館で見た若林。自分の漫才を客席から見るとどう思うか楽しみだったが反省しかなかった。春日は自分のネタのオンエアをどんな気持ちで見ているか。ネタだけでなくロケでもニタニタしながら見てる模様。
俺が見た会場のお客さんに腹立ってきた
若林正恭
『明日のたりないふたり』を映画館で見た若林。奥さんと奥さんの妹が行った別の映画館では漫才終了後に自然と拍手が起こったらしいが、若林が行った映画館では起きなかった。
(キサラでも金曜はウケるけど月曜はウケない)そう考えると月曜に来る人ってなんなんだろうね。
春日俊彰
『明日のたりないふたり』を映画館で見た若林。奥さんと奥さんの妹が行った別の映画館では漫才終了後に自然と拍手が起こったらしいが、若林が行った映画館では起きなかった。土地柄もあるのかもしれない。ネタに対する反応は環境によって変わってくる。
(うちは夫婦の写真とか送られてこない。親父が他界してるから)ふふっ、まあまあまあ、そうね…………何が目的だ? もう愉快犯だ。愉快犯。
春日俊彰
しょっちゅう旅行をするようになった春日の両親。よく旅先の写真がLINEで送られてくるが、必ず無表情でトゥースをしている母が写っている。父がトゥースのポーズを強要しているのかもしれないし、閻魔瓦(鬼瓦の父)をやってるのかもしれない。若林の両親はそういうことをしない。
(うちは撮れないんですよ。親父が他界してますから)……何が目的なんだ?
春日俊彰
『ヒルナンデス』の家族写真を撮るロケで、親父が他界のくだりをやったら現場が静まり返ったので春日がフォロー。技術さんがめちゃくちゃ笑ってた。オンエアは難しいかもしれない。
しばらくしてから死んでると思う。死んではいないけど、居なくなってたんじゃないかな。
若林正恭
もしM-1 2008で敗者復活できずに30歳ぐらいで辞めていたらどうしていたか。同じことを言ってるのが、爆笑問題太田さんとDJ松永。当時は視野が狭かった。
ここに居たらたいやき屋さんになっちゃう
若林正恭
反響があった先週のモンキーチャック。もしM-1 2008で敗者復活できずに30歳ぐらいで辞めていたらどうしていたか。「完璧に焼けない」たこ焼き・たいやきのバイトはゾーンに入ってたから、粉もんのお店をやってたかもしれない。当時このバイトを辞めた理由も熱中しすぎるから。
叩いてくれてありがとね
春日俊彰
『検索ちゃん』で太田さんと若林がやってたガーデニング→ダセえの流れがネットで叩かれていた。若林が春日の背中に前蹴りしても叩かれないのは春日が鍛えているからかもしれないが、M-1優勝した錦鯉のツッコミまで叩かれたり、今後はプロレスまで叩かれる時代が来るかもしれない。ボケ側が礼を言うことで回避できるかもしれない。試しにデートネタでシミュレーションするが情緒が変なヤツになってしまう。漫才の最初に取り入れてもいいかもしれない。
俺たちってこうやってジャズみたいにセッションしてネタ作ってくんすよ…………ちょっと年内最後の放送で放送事故がありましたけど(恐ろしかったー)ニチレイプレゼンツ……
若林正恭
なんでもネットで叩かれる時代。漫才のツッコミも厳しくなっていくかもしれないが、ボケ側が礼を言うことで回避できるかもしれない。シミュレーションした結果、情緒が変やヤツになるが、これを漫才の最初に取り入れてもいいかもしれないという話の最後に放送事故。そして提クレへ。
残念だねえ。また来年だね。来年チャレンジ。
春日俊彰
奥さんの誕生日やクリスマスなど、イベント事を結婚してから意識するようになった若林だが、仕事で移動中に綺麗なイルミネーションがある方面が渋滞していて車内でキレて大声を出してしまう。
書くか電話かメールで送信
春日俊彰
『スカッとジャパン』でクレーマーの役をやった春日。今回は"オードリー春日"ではなく"普段の春日"の感じを出すようにスタッフさんの指示があり。だからと言って、普段からクレーマーというわけではないと言う春日。直接言うことはない。
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