(同世代のリトルトゥースは「何回目だよ、若林」って話しだけど、10代は「今日初めて聴きました」って人も居ると思うよ)居るかも。古典なのに新作だと思って。
春日俊彰
到達ラジオ。前にした話でも10年ぐらい経つと、それを初めて聴く人も出てくる。古典『メガネのつる』や、純文学『SM新幹線』『布団』といったエロスと文学が結びついた話など。
(「GYAOジョッキーかよ」って言われるかもしれないですけど、春日って極Mなんだよね)GYAOジョッキーかよ! 懐かしいな! モハメド・カスじゃねえんだよ!
春日俊彰
純文学『SM新幹線』は(実はクミさんと付き合っていた)春日が大阪で有名なSMクラブに行こうとしたけど、行けなかったときの話。
大阪の名物の551の肉まんを体験して帰ろうって新幹線に乗って食べてたら、結構臭いが強めで、ネットとかで調べると新幹線で食べるのは好ましくないって言われてるぐらい。で、隣にいらした50代ぐらいかなのおばさまに「ほんっとかなわんわー」って言われて。「えげつない臭いさして」って言われて。普通だったら「怖いな」って思うところをSMクラブ行きたかったから、興奮しちゃったっていう(何回目だよ、この話!)
春日俊彰
パンチラインエロスと文学が結びついた純文学『SM新幹線』。(極Mの)春日が大阪のお仕事のついでに体育会TVの変態プロデューサー推薦の有名なSMクラブで女王様にムチで叩かれたいと思っていたが、時間がなく悶々とした気持ちのまま、せめてもの大阪らしいものとして551の肉まんを買って帰りの新幹線に乗ったところから始まる話。これは若林もグッとくる。
いつになったら趣味を楽しみながらテレビに出たりできるのかな。496本とか出てさ、あれ(出演本数)年末に発表されんだけど、あんな働きたくないんだけど、俺。
若林正恭
到達ラジオ。年末年始、若い人たちのコントをスタジオで見る番組があり、レッドシアターの頃の内村さんもこれぐらいの世代だった。若林が高校生ぐらいの頃の40代のタレントはクレー射撃とか楽しみながらスタジオで喋ったりしてた。現在42歳になった若林はロケもスタジオも行って、偏頭痛の薬を飲みながら仕事をしてる。若林「俺たちが突き抜けないからいけないんだけどな」 春日「そうだね。まだそういうのが許されてないから」
オードリーってコント下手だよな。それが1番大きな理由だけどね。
若林正恭
テレビも時代が変わってきている。数年前は考えられなかったぐらいお笑い番組をやらせてもらってる。10年前に情報番組のロケに行く時にプロデューサーに「オードリーに笑いは何も期待していない」「情報だけ届けてくれればいい」と言われたことすらある。当時はお笑いより情報を届けることが重視されていたのもありそうだが、オードリーにも原因があるかもしれない。ただ、春日はコント上手いかもしれない(『ソレダメ』のカスーガ三世)。
(席を外す松本明子さんに)あっこさん、うんこっすか?
若林正恭
テレビも時代が変わってきている。規制も緩くなってきているように『ヒルナンデス』のロケのオンエアを見て感じる。『ヒルナンデス』のハンドメイド企画で松本明子さんへのこの発言が使われていた。それを見て足が震え、大炎上してないかエゴサーチする若林だが大丈夫だった。
浴衣着て、高校の中庭で、俺と春日2人で2人とも満面の笑みで肩組んで写真撮ってた
若林正恭
正月休みに番組で使ったりした昔の写真をアルバムに整理した若林。その時に驚いた写真。高3のときに体育祭で盆踊り「二高音頭」を踊るときのもの。恐らく谷口が撮ってくれてる。
相方が書いてくるもので自分の人生が左右されるわけじゃん? (20代の頃のオードリーの写真を見ると)俺が絶対つまんないヤツの顔をしてるから、コイツの脳みそに人生かけるって、それはそれで凄いなーって思った。俺、絶対できないもん。
若林正恭
正月休みに番組で使ったりした昔の写真をアルバムに整理した若林。暗黒時代だった20代の写真は少ないが、キサラの常連客が撮って貰ったものや、エキストラで出演した番組の集合写真などがあった。その次代のオードリーの写真を見ると、どう見てもつまんなそう。ネタを書かない春日について思ったこと。若林「結果、大成功だったけど」 春日「ほんとだよね。博打に勝った」
他人に人生預けてる同士。そういった意味では同志だからさ。
春日俊彰
正月休みに番組で使ったりした昔の写真をアルバムに整理した若林。やたら肩を組んで顔を寄せて写真を撮ってる春日とHi-Hi岩崎さん。それを見て「コイツら無理だろ」って思うし、特殊な人生の歩みだと思う。
オンエアバトルで113キロバトルが出てるヤツの脳に、その後の20代を賭ける気になれるか普通? 球が3つ転がってきた時に「コイツ、ヤバいな」って思わない?(それは、そんなことも考えてもいないというか)そこまで行ってないんだろうな(「人生を賭ける」ってほどでもない。目の前のことしかさ。「今日は3個でした」ぐらいしか考えてないんじゃない?)
若林正恭
正月休みに番組で使ったりした昔の写真をアルバムに整理した若林。暗黒時代だった20代の写真を見ると、どう見てもつまんないヤツの顔をしてるオードリー。ネタを書く若林はともかく、ネタを書かない春日はどういうつもりだったのか。
研究の結果、そういう風にどうも生きてるっぽい虫とか居るじゃない。ほんとにそうなのかな。だいたい計画立てちゃうじゃん、凡人は。春日とか岩崎さんって「今日」なんだよな。その日は「あーあ」って思ってるけど、次の日になったら違うんだね(うん。長くて翌週までじゃない?)確かに翌週ぐらいのことしか言わないもん(バイトのシフトとかさ。1週間が限度じゃない?)
若林正恭
正月休みに番組で使ったりした昔の写真をアルバムに整理した若林。オンエアバトルで113キロバトルのときに若林の脳に当時の春日が人生を賭けたのはなぜか。恐らく目の前のことしか考えてないと思う春日。それも若林からすると不思議だが(当時、交換日記をしてた)春日・岩崎さん・チャゴはそういう生態。
不思議なのは、ちょっと先輩のアルピーがスタジオもコントも居る
若林正恭
到達ラジオ。年末年始、若い人たちのコントをスタジオで見る番組があり、これまでVTR側だったのが、見る側に立ってることに思うこともあるが、同時に不思議に思ったこと。酒井は後輩だが、年齢が同じ平子は芸歴的には少し先輩。
時代の列車
若林正恭
たとえばコレアリだとバナナマンやタカトシと比べて1番後輩だったオードリー。今は第7世代が出てきたが、それは全く別の列車に乗ってる感じ。『オチルナ』で鹿賀丈史さんみたいな雰囲気の軍服を着て第7世代に「ゆけー!」とか言ってる。これは40代の仕事。
(Creepy Nuts)は楽しい番組ばっか出ててズルい。もっと衝撃映像2時間見て二言しかスタジオで喋んないみたいな仕事やれやと思って(ミュージシャンだからね)大食いのVを3時間スタジオで見て二言しか喋んなかったとかやれやと思って(いや、そういう人たちじゃないじゃん)テレビの中トロの部分ばっかり、ちょびっとの醤油かけて食べて「美味い」って言ってるわー
若林正恭
Creepy Nutsのテレビの仕事について。春日「芸人じゃないしなー」 若林「そうか、スーパースターとして呼ばれてるから。俺たちスーパースターじゃないからな」
他のアンテナ全部もう下ろしたんだろうな。日向坂アンテナだけ立てて。
春日俊彰
到達ラジオ。何の話をしても響かない、峠を過ぎたお爺ちゃんみたいになっているサトミツ。食も細くてプリンとグミばっか食べてる。昔はM-1の後は激論になったりしたが、今は物分かりもよくなったのか「そうだよね」とか言って響かない。ただし、日向坂46の話題だけは背筋を伸ばして反応する。
(松田好花が復帰したクリスマスライブで)声上げて泣いてたんだから。ほんとだよ? マスクちょっと上にしてさ。EDでミホワタナベかなんかも泣いてたんだけどさ、よりも泣いてたからね。「良かったぁ」「良かったなぁ」つって。15分ぐらい。
春日俊彰
到達ラジオ。何の話をしても響かない、峠を過ぎたお爺ちゃんみたいになっているサトミツ。何の話をしても響かないが、日向坂46の話題だけは背筋を伸ばして反応する。メンバーの渡邉美穂より泣いてた。
まあねー、そうだよねー、大変だよね、そういう人いるよね
佐藤満春(サトミツ)
到達ラジオ。何の話をしても響かない、峠を過ぎたお爺ちゃんみたいになっているサトミツ。何の話をしても響かないが、日向坂46の話題だけは背筋を伸ばして反応する。趣味って活力を与えるそういうものかもしれない。最近では最初にサトミツの熱を上げるために日向坂46の話をしてからネタの話をしているようにしている若林。
夢チャー
若林正恭
若林が先月話した築地のマグロが美味い店から持ち帰ったタラバガニの足4本。正月休みにそれを全部使った超贅沢カニチャーハンを作ることに。カニの比率が高い赤坂離宮や銀座アスター級の夢チャーハンを目指す。いわゆる夢チャー。タラバ夢チャーハン。
(カニ餅)タラバ夢餅(タラバ餅)
春日俊彰
タラバ夢チャーハンを作ることにした若林。シンプルなタラバ・ご飯・卵・レタス・塩・胡椒・醤油のカニレタスチャーハン。タラバの量が多いのでご飯も大量になり、卵は3つ。油→卵→カニ→ご飯をフライパンに投入し、木べらで混ぜるとなぜか球体に。そこにレタスを入れたら混ざらずに1個の小さいレタスみたいになる。食べてみたらめちゃくちゃ不味い。米が餅みたいになってる。ネタがスベったときぐらいショックを受ける。
カニライスボールコロッケ
若林正恭
タラバ夢餅を作ってしまった若林。カニボール(C球)4つに分割して冷凍。反省しているとライスコロッケの食感に近いことに気付き、カニクリームコロッケとライスボールにすると美味しくなりそうなことに気づいて、ズレ漫才思いついたときぐらいの衝撃を受ける。翌日作ってピザソースをかけるとめちゃくちゃ美味しかった。
大晦日っぽいことをするのが1番良い
春日俊彰
家で紅白や格闘技や笑ってはいけないを見る大晦日が良いなと昨年思った春日。今回は1/31にロケが入り、Dちゃんも家庭を気遣ってやるかどうか聞いてくれたが、山頂の美味い年越しそばを出す店があり、その蕎麦を食べに行くロケだと聞かされ、それなら午後には帰れると思い承諾した春日。しかし、実際に言ってみると『冒険少年』の「突っ切り山」だった。
すんごい急斜面があって「ここだ!」と思って、斜面を転がるみたいな感じをやりたくて、落ち葉がいっぱいあるところに「あっ!」とか言ってやったのよ。そしたらその斜面が思ったより急で。思ったより転がっちゃったの。こっちもかかっちゃってるからその勢いもついて木とかもバキバキって転がっちゃって、すんごい引かれちゃったのよ。
春日俊彰
大晦日に『冒険少年』の「突っ切り山」をやった春日。急斜面や崖みたいな難所以外は使われにくいし、早く帰りたいので、さっさと進む春日とバービーだが、コロチキとアイクは倒木を使って「ネバーエンディングストーリー」とかやってボケ倒してる。リーダーという立場もあって注意する側に立つ春日だが、自分が面白くないということに気付き、自然なボケどころを探して仕掛ける。結果、事故映像みたいになってしまう。
転んじゃって……足、イッちゃってる!
ナダル
大晦日に『冒険少年』の「突っ切り山」をやった春日。春日・バービー・コロコロチキチキペッパーズ・アイクぬわらというチームだと、"クソ人間"ナダルが鍵に。ある場面で1番後ろに居たナダルが居なくて、戻ると地面に座って左足を抑えている。危険な場面も特になかったが、何かあったか聞いてみたときのナダルの発言。リーダー春日としては怒らないといけない場面だが爆笑してしまい、西野くんに怒られる。
年、越しちゃってる!
春日俊彰
大晦日に『冒険少年』の「突っ切り山」をやった春日。日暮れまでに終えることができず寝袋で寝ることに。時間感覚もない真っ暗な中、スタッフさんに「そろそろ年明けです」と1分前に言われ、みんなで考えて年越しの瞬間に言った一言。ナダル風に。結局、家に帰ったのは1月1日の20時で、帰ったのは1月2日。
聞いた話によると、Gたかしに近々でブチ切れたっていう話があって
若林正恭
TAIGAさんに関する気になる話題。キサラからの付き合いで普通は考えられない。明日のネタライブで確認して、扱える内容なら2人をゲストとして呼ぶ。
もうやめようと思って、動きの笑い。スリムクラブみたいな漫才にしようかな(それは無理よ)
若林正恭
1Hネタライブの漫才中にうっすら鼻血が出てた春日。最近、普通に生活していてもたまにあることで、力を入れて動く漫才だったから、毛細血管が開いたのかもしれない。ショックを受ける若林。息も切れるので、動きを入れるなら最後にした方がいいかもしれない。
ジジイ同志が揉めてるのって面白い
春日俊彰
1Hネタライブの漫才中にうっすら鼻血が出てた春日。おじさんが動きの笑いをするのが厳しいのかもしれないと思うが、おじさんだからこそ面白いということもある。過去、そういう漫才師も結構居る。横山やすし・西川きよし(やすきよ)、あした順子・ひろしなど。
東京のどつき漫才背負ってる
若林正恭
1Hネタライブの漫才中にうっすら鼻血が出てた春日。おじさんが動きの笑いをするのが厳しいのかもしれないと思うが、おじさんだからこそ面白いということもある。そういう意識もある若林。
ばあさんがじいさん投げるって面白い。年取って得することの1つじゃない?
春日俊彰
おじさんが動きの笑いをするのが厳しいのかもしれないと思うが、おじさんだからこそ面白いということもある。あした順子・ひろし師匠は一本背負いとかしておじいちゃんが吹っ飛んだりしてた。これを若い人がやると見てるほうは引いちゃうかもしれない。
俺ほんとに、リトルトゥースも「いやもうサムいな」、お前のアホのファンも「もういいんだけど、若林さん」みたいな風になってからが本番だと思ってる。モンクレールのダウン。絶対、死ぬまでやめないから。
若林正恭
どっか常識の欠けた俺を「助けてあげたい」っていう気持ちで応援してるヤツが大半だから、俺のファン。たりないふたりじゃないけど「アンバランスな部分を応援してあげたいな、私が」っていう人が多いから。元日にすぐLINEが返ってくるみたいなのって逆に醒めると思う。もしかしたらラジオとか聴かなくなると思う。
若林正恭
クミさんの新年の挨拶を既読無視している若林。メッセージにラジオをリアルタイムで聴いて電話待機しているという旨が含まれているのでフロアの雰囲気を見た上での既読無視。あと、若林ファンのクミさんは既読無視される方が興奮すると読んでいる。実際に既読無視されていることに対するクミさんのリアクションは明るかったと思う春日。
『春日の夏休み』をやるとしたら、どういうメンバーになるか。
若林正恭
フラットが苦手な春日。もし『勇者ああああ』に出たらフラットなので苦戦しそう。先輩にかわいがられる『有吉ぃぃeeeee』では強い。関係値が築けていない『有吉の冬休み』は馴染めずフワちゃん頼り。春日主導の番組だった場合、どんなメンバーになるか。『有吉の夏休み』自体とても楽しそうだが、どんな雰囲気か吉村に聞いたりする若林。
(春日は)スーパー芸能人
若林正恭
芸能界の中心に居ながら『あちこちオードリー』では深夜ヅラをして、『有吉の冬休み』にも出演する春日に対して、いいとこ取りでズルいと思う若林。春日「なんだよ、そのポジション」
なんで? なんで『どうぶつの森』買ったの?
若林嫁
春日が出演した『有吉ぃぃeeeee!』を見て電気屋に桃鉄を買いに行ったが売り切れていたので、詳細を全く知らないNintendo Switch『あつまれ どうぶつの森』を購入した若林。何が面白いかを体感したいのと、癒やされたいのと、ゲーム内でバスケットボールができると良いなと思ったのだが、帰ると浮気を疑われる勢いで奥さんに不審がられる。
パンツ一丁で斧持って、雪の中走り回って、他人の家を窓から斧を持って覗いてたりしてたんですよ(なんだそれ)ジャック・ニコルソンみたいな感じで(なるほどね)
若林正恭
『どうぶつの森』を買った若林。季節と時間が連動するので、雪が降っている夜しかまだ体験できていない。やることが分からないので、テントを張って、服が脱げるので脱いで、裸で雪の中を走り回ってみる。更に木の枝を拾っていると斧を入手。とりあえず『シャイニング』をやっとく。特に何も起きない。
ほとんどやってること黄金伝説
若林正恭
『どうぶつの森』を買った若林。移住してきた博士に生き物を30種類持ってくるように指示され、虫や魚を捕まえることに。ウェットスーツを買って、潜って、タコ捕まえて、貝を拾い、焚き火に当たる。
絶対裸足の方がいい、絶対コーラ持った方がいい
若林正恭
『主治医が見つかる診療所』に出演した春日。久しぶりに『オドぜひ』以外で春日と共演したスギちゃんについて気になること。今度『オドぜひ』に呼んでここ3年のスギちゃんをチェックして、場合によっては説教したい。あと、ご時世的にワイルドなのもよくなかったりもする。
俺がもし進行やってたら、「元気だったね」って言う時なんて最悪だから。
若林正恭
『主治医が見つかる診療所』の収録では奮闘した春日とスギちゃん。スギちゃんが杉山さんではなくワイルドスギちゃんをやった後は春日が処理するポジションに。苦労しながら収録を終えてトイレで遭遇した草野仁さんに「2人ともお元気でしたね」と言われる。そんな2人をかわいそうに感じる若林。
例の件はすみませんでした。
春日俊彰
春日の番組の〆の挨拶「この後また夢でお会いしましょう、アディオス」の変更案。夢で会いたくないのと、クミさんもリアルタイムで聴いているということで。とりあえず今日はまだ変えない。
石川佳純さんが見えちゃったのかなって思って「あぁ!」って声出しちゃった。
若林正恭
スタジオに入るとスポンサーのJA全農さんからいただいた石川佳純さんの等身大パネルが置いてあり、その等身大パネルがとてもリアルなのと、仕事のスケジュールが詰まってて疲れてるせいもあり混乱する若林。放送中もその等身大パネルが若林の方に向けられていて緊張。若林にとって女神。もらって帰りたい。ちなみに若林の実家にはスポーツ用品店からもらったマイケル・ジョーダンの等身大パネルがある。
チャットモンチーの橋本絵莉子さんが立ってて、そん時は等身大パネルかと思うね(逆にね)逆に。信じらんないわーと思って「おぉ!」って言ったもん(どっちにしろ声は出るんだね)
若林正恭
スタジオに置いてある石川佳純さんの等身大パネルが本物に見えてしまった若林。ずっと好きだったチャットモンチーの橋本絵莉子さんが『芸人交換日記』の舞台で楽屋挨拶に来られたときは逆に作り物かと思ってしまう。「よかったら聴いてください」とアルバムをいただいたが、混乱しすぎて「いや、持ってます!」って失礼な感じで言っちゃう。
いつも元気もらってます。うっす(えー!)すいません、なんか……言葉出てこないっす。うっす。
若林正恭
チャットモンチーの武道館ライブに言った際、関係者の方の誘いで遠慮しつつも楽屋挨拶に行くことになりパニックに。声が小さすぎてメンバー3人ともに「えー」って言われる。春日「急に不器用になっちゃって」
あたし見れへん。嫉妬でどうにかなってまいそうやから、あたし見んとくわ。
西加奈子
憧れの中邑真輔さんの東京ドームの試合を見た後、デリカシーのない水Dの誘いで挨拶に行った若林。その日の入場の時の王冠を被って中邑真輔さんと写真撮影。若林と同様に憧れすぎてプロレスラーには会えない西加奈子さんにその写真を見せようとしたときの反応。
カレーもそんなバクバクは食べれないなー、なんか。恐れ多いって意味でよ?
若林正恭
石川佳純さんに憧れる若林。パッケージに石川佳純さんが入った「石川佳純(かすみん)カレー」も気軽には食べれない。春日「確かに、これをバコって箱を開けて、ガーッと食べるのは気が引けるかもな」
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radiko(ラジコ)