打ち勝ったなぁ……
ルシファー吉岡
先週の「L-1ぐらんぷり」放送終了後、喫煙所から20分出てこなかったルシファー吉岡。何をしていたか電話で確認。「ルシファー吉岡が勝つための大会」という前フリにプレッシャーを感じていたので、それに打ち勝ったことを噛み締めていた。蓋を開けたらちゃんとした大会だったし、「もっと強い人と」というのはアドレナリンが出てた上での発言。逆の立場で「オードリー-1ぐらんぷり」開催されたら同じ気持ちになるかもしれない。ルシファー吉岡「会場も広かったですし」 若林「会場ってもんでもないけどね」
第2回ニューウェーブ大賞
若林正恭
『L-1ぐらんぷり』も2回目をやるなら、オードリーが優勝したけど1回で終わったニューウェーブ大賞(トロフィーが紙風船ぐらい軽い)もディフェンディングチャンピオンとして、自分たちで復活させたい。
お得意のアンダードッグ効果狙い
若林正恭
オードリーが出演した『THE芸人プリズン』『漫才JAPAN』のスタッフが『たりないふたり』と被っているのに自分の番組が立ち上がらないことがイヤになったと『不毛な議論』で言っていた山ちゃん。その中で「若林寄りのスタッフ」と言っていた。これを聴いたスタッフは大慌てらしい。
まず新内さんに承諾取りにいかないと
若林正恭
「若林寄りのスタッフ」と山ちゃんが言っていた件について自分の見解を伝えたい若林。これはオンで言った方が良いし、若林のホームのANNよりJUNKの方が良さそうだが、乃木坂46ANNのリスナーでもある若林としてはまず新内さんに挨拶をしたい。手土産に春日語カレンダーをと考える若林だが、新内さんの755によると既に持ってる模様。ラスタカラーTシャツを持っていくかもしれない。
いつも奥さんのスマホからは乃木坂、俺のスマホからは山ちゃん流してる状況なのよ、1時〜3時は(両方、生で聴いてる?)生で聴いてる。K-PROの児島さんみたいに同時にいくつかのお笑い番組を見てるって感じなんだけど。
若林正恭
こっちに来てもらって、仮に不本意な感じになっちゃったらまた言うわけじゃない「向こうのホームでめちゃくちゃされた」みたいな(ちょっとイジってない? 山ちゃんのことを)イジってないよ。
春日俊彰
「若林寄りのスタッフ」と山ちゃんが言っていた件について自分の見解を伝えたい若林。伝えるならJUNKでの方が良いという考えに春日も同意。春日「平等にやったらホーム&アウェイみたいなパターンが1番なんだけど、そこまでのことでもないじゃない?」 若林「そうそう。お仕事じゃなくて概念として行くから」
なんかもうちょっとこう……止められながらも振り切って行った感じほしい。新内さんにもお願いしたい。春日と新内さんに両脇を抱えられているところを振り切って行ってる感。ドラマがあるじゃない?(送り出されたくないってこと?)送り出されたくない(じゃ、引き止める理由を探し時ますわ)物語が欲しいだけだから。
若林正恭
若林がJUNKにゲスト出演することになっても良いか春日に確認。春日としては止める理由が全くないが、ここで物語がほしい若林。
クールだねぇ(「クール」って言う? 今?)
春日俊彰
空前のミニ四駆ブーム。タミヤのミニ四駆専門のケースを持ってきている若林。それを見た春日の感想。子供の頃はお金持ちの家の子だけが持っていた。できるだけ奥さんには知られないように自室に直行。
「行く」「やめる」のY字路の境目にはオールナイトニッポンが立ってる。「迷ったら行け」と青銅イズム(青銅さんが立ってるんだろうね)「行きにくいと思ったら行け」と。トークになるから(心の動きがあるからね)逡巡があるから。
若林正恭
ミニ四駆を走らせようとタミヤに行った若林。サトミツも水Dも都合が合わず、若林自身も2時間しか空き時間がないので1人で向かう。2Fのコースがどんな様子か分からないので不安な気持ちもあり、1Fの受付を見て店を出て、再度入って地下のパーツ売り場を見て店を出て、再度入って1Fの受付で人の多さを聞くと「4、5人」とのこと。判断が難しいが、この番組のトークのために行くことに。
その場が明るくなる返ししてこなそう。
春日俊彰
スタッフとイマジンスタジオでミニ四駆大会をした若林。走らせた中では飯塚のミニ四駆が激烈に遅かったがイジりにくい。イジったらツイッターに書かれそう。同意する春日。若林が「不服そうだな」と言うと食い気味に「不服じゃないっすよ」って返してきて怖かった。そして「台本書いてないんで」と言い残して去る。多分、不服。ちなみに1番速いモーターをつけていたので、なんで遅いのか謎。
うーわ、これはちょっと切ないお話(めっちゃ笑顔じゃん)いや、笑うところじゃないから。ラジオだからって変なイジり方しないでくれよ(ここのところ見たことないぐらい笑顔)切ないねぇー(俺のジョーダン6偽物以来の)
春日俊彰
小3の頃『パオパオチャンネル』のミニ四駆大会の予選(ウンナンがMC、青銅さんは参加せず)に出た若林。若林が持っていったミニ四駆は遅くて勝ち抜けず、オンエアでも映らなかった。一週間前からお姉ちゃん(当時小5)が「弟がパオパオチャンネルに出る」とみんなに言っていたらしく、「出てなかったじゃねーか」と言われて泣いていたと放送翌日の昼休みに聞かされる。それを聞いた春日の反応。その日、申し訳ない気持ちになって家に帰った若林だったが、そのことを姉ちゃんは一切何も言わなかった。その姿を「かっこいいなー」と思った若林。
春日って間違ってんのに長い。主張と説明が。なぁ、水ぐっちゃん。春日って1人の会議長いよね。真意を短めの言葉で言わないじゃん。「ごんすなー」とか言って。クミさん、お前が思ってるよりしんどいと思うぞ、その感じ。どう?(確かにそうだねー)
若林正恭
そろそろ歩くかもしれない子供(生後10ヶ月)の姿をビデオカメラで撮りたい春日。春日が仕事に出ている間、クミさんが常に撮影する余裕もないので、犬用のカメラを使うも画角が広くないので子供がフレームインしていない時間が多い。ビデオカメラを置いて行くも子供に近いと触られて角度を変えられてしまう。その都度、クミさんに要望を出して揉めているらしいが、実際はもっと大変な状況かもしれない。
(GoPro買って仕掛けた春日に)『es[エス]』であり『SAW(ソウ)』じゃん
若林正恭
そろそろ歩くかもしれない子供(生後10ヶ月)の姿をビデオカメラで撮りたい春日。犬用のカメラは画角が狭く、ビデオカメラを置くと子供に触られるので高い位置から広角で撮影するためにGoProを購入。
(なんだよ今のは)ノイズです。大坪さんのせいです、消せなかったのは。
若林正恭
そろそろ歩くかもしれない子供(生後10ヶ月)の姿をビデオカメラで撮りたい春日。GoProで撮影した映像を見ると茶々と遊ぶ子供の姿が。「一生懸命なんだろうな」とか「茶々と遊ぶ事が仕事」とか重ねて言ってくる若林。
いろんな人の立場があるから。意外な方に迷惑がかかる。想像外の。大人が動くことになっちゃうからね。
春日俊彰
OPのトークを受けて安島さんがツイッターで「2人ともいい加減にして下さい」って言ってる。山ちゃん以外の視点もあることを言いたいと思っている若林だが、それも含めていい加減にしてほしいと言ってるのかもしれないと思う春日。確かに新内さんが755で「悩ましい」と言い、安島さんが「いい加減にして下さい」と言ってるなら行かない方がいいかもしれないとも思った若林。
呼ばれてないのか、ルシファーくんがお断りしたのか
春日俊彰
SPWの今週はイマジンスタジオで「L-1ぐらんぷり」を開催。出場者の3人(ルシファー吉岡、あばれる君、TAIGA)は『R-1ぐらんぷりクラシック~集え!歴戦の勇士たち~』という芸歴11年以上のピン芸人向けのイベントに呼ばれていない。特に『R-1ぐらんぷり』で5年連続決勝進出のルシファー吉岡が呼ばれないのは不思議。
(岩崎さん、もう50歳だっけ?)いや、今年48歳で……
岩崎一則(Hi-Hi)
Hi-Hi岩崎さんと膝について毎日電話してる若林。「今いくつだっけ」という話になると、年齢を多めに言うボケをやるが、冗談にならなかった。50歳は笑えない。膝も1年治ってない。
25歳以上大人論
岩崎一則(Hi-Hi)
Hi-Hi岩崎さんと膝について毎日電話してる若林。岩崎さんの再婚について話が広がることも。ほぼ50歳(48歳)の岩崎さんが希望するお相手年齢は25歳。そこから25以上大人論(25歳から上は、みんな大人という考え)が始まると電話を切る若林。
芸人というノリが苦手なのかな
若林正恭
この前、トム・ブラウンが『オドぜひ』に来て「なぜ同じ事務所の芸人とつるまないのか」と聞かれて思ったこと。葉巻やキューバ旅行に対してのイジりを返すのがめんどくさい。毎日電話してるHi-Hi岩崎さんは分かってくれると思ったが、それにしても20代の頃の若林は楽屋で極端に返さなかったからヒヤヒヤしたと言われる。そういう部分が『あちこちオードリー』では功を奏しているのかもしれない。
水ぐっちゃんとサトミっちゃんが買ったミニ四駆が被ってんだよなー。言えなかったわ、2人に。
若林正恭
先週、春日への誕プレ選びの中でミニ四駆を作ったという話があったが、あれから水Dとサトミツもハマってる。ニッポン放送の冨山さんは子供の頃に大会優勝者でニッポン放送にコースを置いているらしい。「L-1ぐらんぷり」出場の3人も経験者。急遽L-1を中止にしてミニ四駆大会をしようかという話になるが、踏みとどまる。また今度やる。
12人中、12位ですよ。最下位です!
あばれる君
「L-1ぐらんぷり」決勝進出者入場。あばれる君の2015年のR-1ぐらんぷり決勝の成績が優勝というのは間違い。若林「頭に最下位って書いていい?」 あば「やめてください、それは!」
去年は「無観客でルシファーにとっては追い風なんじゃないか」と事前にラジオで言っていただいたっていうのがプレッシャーになって、なかなか良い結果もでなかった。
ルシファー吉岡
「L-1ぐらんぷり」決勝進出者入場。2016年から2020年まで5年連続で『R-1ぐらんぷり』の決勝に進出し、毎年芸人の前評判も高いが、優勝に近付いた記憶はない。
簡単に言えば「成金」ですよねー。まあそういう訳で今日は、東京のデリヘル全員呼びましたー! いやー、絶景ですねー! 壮観でございますー。
ルシファー吉岡
「L-1ぐらんぷり」1番:ルシファー吉岡。オードリーもお気に入りの、成金が神宮球場を借り切って東京のデリヘルを全員呼ぶネタ。
「おーい、聞こえてるぞ。誰が送り狼のプレイボーイだって? よっ!」お送りしたのは、オシャレでナウい登場をする80年代トレンディードラマから、黒田アーサーでした。
TAIGA
「L-1ぐらんぷり」2番:TAIGA。トレンディードラマの世界。NG名場面集あり。審査員コメント後、この部分がウケなかったので動揺したという本人談あり。
TAIGAさんに辛口のコメントすると怖いんで、あの……「良かったです」と。
藤井青銅
「L-1ぐらんぷり」2番:TAIGA。春日「キレちゃうかもしれないですからね」 TAIGA「だったらもうちょっと笑ってくださいよ」→投票も「怖いから」という理由でTAIGAさんに2票入れる。
審判にガッツリ差し入れをすれば、我々のアウトはセーフになり、我々のファールはフェアになると思うのです。先生はこれを「0回表の攻撃」と呼んでいます。
あばれる君
「L-1ぐらんぷり」3番:あばれる君。夏の最後の大会の1回戦で甲子園常連の強豪校に勝つために審判にガッツリ差し入れをすることを宣言する先生。
(まあ、ちょっとうるさかったですけども)ちょっと待ってください!
あばれる君
「L-1ぐらんぷり」3番:あばれる君のネタ終わりに一言挟むMC若林。春日「ちょっとはしゃいでたというか」 あば「落ち着いてましたよ、わりと!」
対戦相手、激弱でしたね。全然楽勝じゃん。
ルシファー吉岡
「L-1ぐらんぷり」結果発表。リスナー投票:1位 ルシファー吉岡 / 2位 あばれる君 / 3位 TAIGA、佐藤満春:あばれる君 2票 / ルシファー吉岡 1票、藤井青銅:TAIGA 2票 / ルシファー吉岡 1票、春日俊彰:ルシファー吉岡 2票 / あばれる君 1票。優勝はルシファー吉岡。優勝コメント。
今日は僕が優勝させてもらいましたけれど、まだまだ劇場には面白い芸人たくさんいるんで。
ルシファー吉岡
パンチライン改めて「L-1ぐらんぷり」優勝のルシファー吉岡さんからコメントをいただく。春日「聞いたことあるなー」 若林「みんな賞レース大好きか」
もうちょっとメンツを強くして(おい!)見てる方も興が削げちゃうと思うんですよね(おい!……TAIGAさんも何か言えよ!)2人ともネタに関してはセミリタイアじゃないですけど……(ふざけんな!)現役でバリバリやってる感はないんで……
ルシファー吉岡
月曜、送り迎え行くの恥ずかしい
TAIGA
「L-1ぐらんぷり」エンディング。息子の保育園の先生にリトルトゥースが居る。若林「『黒田アーサーです』って言ってみればいい」 TAIGA「口聞いてもらえないかもしれない」 春日「その先生にはウケるかもしれないじゃん」
勘弁してくれよー。まあでも、しょうがねえかそれは(口角上がってるんだけど)いやー、悔しいね(交代しようか?)あーそれはでもずっとやってきたから(でもお前、MVS取ったから)じゃあ、その時に替えてくれよ。
春日俊彰
冒頭から地震情報が20分弱。いつも通りやると春日のトークゾーンがなくなると聞いて。以前、春日がMVSを取った翌週にトークの順番の入れ替えを申し出た若林に芳樹が「毎週の僕のMVSは若林さんです」と言っていたこともあった。
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