どんどん胸板が厚くなってるのよ。そうじゃないのよ。俺は痩せたいの。春日に絞れる鍛え方を聞きたいけど、プライドが高いから聞けないって状況なの。
若林正恭
M-1決勝。かみなりの漫才は体型のバランスも良い。オードリーにも言えることで、今の春日の鍛え方だと、若林は痩せなければいけない。だからジムへ行っているが。春日「悪循環じゃない」
グラップラーたかしとかね、瞬間メタルも笑っちゃうけどね。劇団ひとりさんとか、中川家さんもずーっと笑っちゃう。タカトシさんとかもね。すげーバカだから。バカだなーって。
春日俊彰
どうしても笑っちゃう芸人さん。若林「作りが正統派漫才なのに収まらないよね。バカさが。タカトシさんとアンタッチャブルさんって」、春日「タカさんとか飲ませてもらいますけどね、本当にすごいバカなんじゃないかと思ってしまう。」、若林「そう思わせるからすごいよね」
普通に働いてるやつなんだけど、週末、休日はそれをずっと入れて過ごしているらしいのよ。6時間から7時間いきっぱなし。それが何よりの楽しみで、平日頑張って仕事して、休日はずーっと部屋に横たわってる。
春日俊彰
JAFが行く
若林正恭
トップバッターのビックスモールンと2番手のくじらがスベって、それを取り戻そうと気合を入れて猛烈な稽古を始めたマシンガンズ。中央分離帯の乗り上げた2組を回収するかのように舞台へ。気合もすごかった。
スリムクラブの内間くんとパラちゃん。犬がお手で頭撫でられるのと同じ感覚
若林正恭
台本を覚えてこない春日。だからこそ体を張る仕事が来るのかもしれない。あと、アンケートで「ネタを覚えてえらい！」って言われたりもする。春日以外に同じ扱いをされている人。
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radiko（ラジコ）
