240本5年ぐらいやってようやくM-1出てるって、俺らよっぽど才能ないんだなって思いだした
若林正恭
キサラにロケに行って思い出すこと。月20本ぐらい出てた。ハマカーンとかは多分月5〜10本程度。オードリーはドーピングをしていたのかもしれない。
車と雨の理論
若林正恭
時代が車で、雨が人という、急に何かが変わった訳ではないといった意味合いの、じゅんごさんがよく言う理論。本人は恥ずかしがるから表ではあまり話さない。ラグビー代表の評価もそんな感じじゃないかと。若林「…でも、急っちゃー急なんだろうな」。去年最下位だったヤクルトについては間違いなく急に強くなったと思われる。
思わないし、そいつは多分面白くないだろう
春日俊彰
バブル時代の本を読む若林。バブル時代のノリで「いつか絶対、アルマーニのジャケット着て、ザイマンをやったる!だから今日キサラで、時代変えたる!って思うか?」と若林に聞かれて。若林「おい、スペシャルウィーク前に答えを出すな!」、春日「今の時代、そいつは出て行ったらスベるよ、キサラで。」
レゾナンスのリードボーカル、ジャッキー今岡
バーモント秀樹
バー秀にバブルを聴く。当時はものまねする前でバンドやってた。レゾナンスは「共鳴」って意味だが、共鳴しなかった(売れなかった)。一流の女も抱いてたし最高の時代だった。
だからめんどくさいんだ!あの世代って!
若林正恭
イケメンだった写真とバンドやってた過去と、バー秀さんの距離の詰め方から考えると。春日「なるほどね」、若林「なるほどな」、若林「そういうことか」、春日「そういうことだ」
100点だね
若林正恭
おはよう日本で春日のあれこれに「ありがとうございます」とにこやかに返すNHKのキャスターさん、余計にネタを入れた時は「それはもう結構です」と一言入れ、最後に春日がボディービルダーのポーズをしてるときはそのキャスターさんも真似してた。
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radiko(ラジコ)