「飯田浩司のOK! ギブアップ！」
若林正恭
タイムテーブル確認。朝の新番組『飯田浩司のOK！ Cozy up！』。意気込みを聴こうと電話をするが出ない。「Cozy up」は仲良くなるみたいな意味がある。フッサフサ。
言えなかった
HEY!たくちゃん
雪が降った早朝4時、渋谷で雪かきをしていてフジテレビにインタビューのうけるヘイたく。テロップには"鬼そば藤谷店主"とだけ表記があった。その理由を電話で聴く。インタビュアーがヘイたくのことを一般人として話を進めてしまったので、今更芸能人とも言えない雰囲気だった。
エロ本も、パスモで買ったからさ
春日俊彰
ゲストハウスに泊まった春日。コンビニでエロ本を買ってゲストハウスに戻るが、鍵を忘れ、ダイヤル式のやつも番号が合わない。管理人さんも朝まで居ない。持っているのは携帯とエロ本だけ。財布でもあればよいが、それも置いてきてしまった。
もう行かないでくれる？ あそこはね、私の場所なんです。
ふかわりょう
ゲスト：ふかわりょう。アイスランドの話をする前に約束してほしいこと。フィンランドの時も最初は自分だけだったのに、今はかなり認知度が高い。秘密基地がなくなる感じ。アイスランド総合研究所の名誉教授だけど、それもそんなにやりたくない。
現場、大爆笑
若林正恭
若林が女優さんを抱きしめるシーンを終えるとこの反応。スタッフさんの意見としては、春日、日村さんだとコント。イケメンだとかっこいい。若林がちょうど一番気持ち悪いとのこと。何度も繰り返して収録するので何度も爆笑がおこる。
春日と西村さんで生まれたら勝ち
若林正恭
8年間連載した『ダ・ヴィンチ』のエッセイの結論。エッセイだから自分のことをずっと書き続けてきたが。あとは負け。スクール革命で小峠さんの横でずっと無言でニコニコできるブレない瑞樹さんみたいにはなれない。パラちゃんは哲学があるのでちょっと違う。
ヘッ！ヘッ！ ヘッヘッ！ヘッ！ヘッ！ ヘッヘッ！
若林正恭
若林の心の中には小学4年生の男の子が居る。ヒルナンデスでキン肉ドライバー（通称：キンドラ）をやってる時の、若林の心の中の小4はこんな感じ。同じくヒルナンデスで椅子を壊した時も同じ衝動だった。
オードリーに茶化されるような気分じゃないわ
スギちゃん
スギちゃんと飲んだ若林。以前、ブログに「最近迷ってる」って記事をアップしたスギちゃんに番組で電話をしようという流れになったが、かけられなかった。その理由はマジで断ってたらしい。「今は違うよ」とは言っていたらしい。
スギちゃんじゃねーんだからさ
春日俊彰
地獄バーベキュー。自己紹介で「例の春日です。毎日テレビ出てます」と言ってスベる春日。若林の「嘘ついてるね、2週間に1回ぐらいからねテレビ出てるの」に対して。若林「なんちゅうツッコミするんだよお前」
ちっちゃい男の子が気を遣って、蒸しパンをくれたんですよ。「はい」って。で、それを断って。
春日俊彰
地獄バーベキュー。人見知りの春日を見て、みんなに話しかけるように地獄カメラマンが呼びかけたところ。若林「えぇ…子供のパン断るの？なんでマジで断ったのよ、それは」、春日「肉を入れたいと思ってたのよ、最初に」
ポジティブに考えなきゃダメだよ物事は！だってお前、バーベキューに楽しみに行ったんだろ？（春日「楽しみに行った！」）気を遣いにいったんじゃないよなー？（春日「気を遣いに行ってないよ」）じゃー楽しんじゃえよ（春日「ありがとうございます！」）
若林正恭
外で肉焼いて食って、何がいいんだろうな………まぁ、それは別だけど、ごめんごめんごめん。ちょっと思って抑えてること言っちゃった
若林正恭
地獄バーベキュー。バーベキュー場への移動中の話の途中で唐突に。春日「いやでも思ってること言ってくれた方が…」、若林「大人の会議じゃねーんだから」、春日「忌憚のないご意見をいただいた方が…」
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radiko（ラジコ）
