隙間から台本がバサバサバサーって
春日俊彰
オードリー春日の知っ得ベジライフ。最終回の撮影で、ポテぽんと相撲をとって春日が投げるとこんなことに。ポテぽんの中でペンライトで台本を読んでたことを知る。だから台本通りじゃないとダメだった。若林「悲しいなぁー」
思わないし、そいつは多分面白くないだろう
春日俊彰
バブル時代の本を読む若林。バブル時代のノリで「いつか絶対、アルマーニのジャケット着て、ザイマンをやったる!だから今日キサラで、時代変えたる!って思うか?」と若林に聞かれて。若林「おい、スペシャルウィーク前に答えを出すな!」、春日「今の時代、そいつは出て行ったらスベるよ、キサラで。」
レゾナンスのリードボーカル、ジャッキー今岡
バーモント秀樹
バー秀にバブルを聴く。当時はものまねする前でバンドやってた。レゾナンスは「共鳴」って意味だが、共鳴しなかった(売れなかった)。一流の女も抱いてたし最高の時代だった。
だからめんどくさいんだ!あの世代って!
若林正恭
イケメンだった写真とバンドやってた過去と、バー秀さんの距離の詰め方から考えると。春日「なるほどね」、若林「なるほどな」、若林「そういうことか」、春日「そういうことだ」
100点だね
若林正恭
おはよう日本で春日のあれこれに「ありがとうございます」とにこやかに返すNHKのキャスターさん、余計にネタを入れた時は「それはもう結構です」と一言入れ、最後に春日がボディービルダーのポーズをしてるときはそのキャスターさんも真似してた。
240本5年ぐらいやってようやくM-1出てるって、俺らよっぽど才能ないんだなって思いだした
若林正恭
キサラにロケに行って思い出すこと。月20本ぐらい出てた。ハマカーンとかは多分月5〜10本程度。オードリーはドーピングをしていたのかもしれない。
やってなかったとしたら、全員辞めたらいいんだよな
若林正恭
スマホでライブの出来も録画ができて、ライブの帰りとかファミレスでもすぐ打ち合わせもできる。やらない手はない。オードリーはケイダッシュまで行って録画を確認したりしてた。
お前1人で行ってたもんな。花月に漫才を勉強に、大阪まで行って
若林正恭
中川家がM-1とったあとぐらいに。中川家とカウスボタンに感動して帰ってきたが、何がすごいかは一切説明できなかった。今はわざわざ行くなんてことはないだろうなという話。
そもそもお前…見られようとしてないだろう。お前見られようとしてないだろう、そもそもテレビで。
タモリ
久しぶりにタモリさんと共演したタモリ倶楽部で全然自分を見てくれないタモリさんに若林が「こっち見てくださいよ!」ってツッコむとこう答えられた。それを聞いて考えこんじゃう若林。
ねぇ、「ペタ」って何?……ねぇ、「ペタ」って何?……(若林が説明)…ああ、そのペタか…普通は「ホッペ」の方をとるのに、下をとるんだね。これは発見だね、大いなる発見だね。
吉村作治
若林がファラオの格好をしている春日のほっぺたを叩く、春日が「ペタは叩くなよ!ペタは!」と春日語をいれつつ反論。その「ペタ」が気になって若林にスルーされても聞き続ける吉村先生。そして日々発見。
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