オードリーが岡田を紹介する映像のところが1番スベってたんですけどね
若林正恭
ケイダッシュ丸。漫才調にして春日のオンの安いボケをたくさん入れたが、よくよく考えると相手は大先輩だった。春日も見ていて、他の人の映像を見て、間違いに気付き「自分たちのVが出るまでガタガタ震えてたもん」
仕事だからなんです
若林正恭
レスリングについてモチベーションについて聞かれて困る春日。若林も分かる部分があり、例えば漫才の前に「何を望みますか?」とか聞かれるが、普通に答えるならこうなる。野茂が大リーグに行った時に「野球です」って答えるのと同じ。「お客さんの笑顔」みたいなことは、余裕がある時しか言えない。しかし、漫才の時に春日は余裕で、レスリングの方が緊張している。
ボディービルの予選落ちは、日本で喜んでるの俺だけって話だからね。ビール飲もうかと思ったからね。
若林正恭
1回戦勝ち前提のディレクターにイライラする春日。ボディービル予選落ちの時のトラウマがある。春日「アレルギー出ても良いから?」
自分が不安っていうのが原因でキレちゃってるよね。キレちゃってる人ってそうだよね
若林正恭
1回戦勝ち前提のディレクターにイライラする春日。ニッチローと親友のオジさんと、Dちゃんが仲裁に入ってくるぐらいキレて揉めちゃう春日。
西野くんみたいに言われてるよ「なんでやるの?」って
春日俊彰
ハガキ。キンコン西野から若林への暑中見舞い。芸人の定義について、文中に「春日がボディービルをやるのはよくて」とあるが。若林からしても「良くない」
「遅い」って言ったらパチキレる
春日俊彰
大人がキレた思い出。春日の近所のラーメン屋さんは味はうまいし、普段はニコニコしてるのに、出前に軽くでも「遅い」と言ったらキレて、出前のラーメンを庭に叩きつけて割ったという話がある。噂を聴いた春日は子供ながらに「何それ」と思う。若林「図星なんじゃんな」
貴族だから、あいつ(くじら)が。家賃がないから余裕があるんだよ。僻んだり絶対しないから、常に肯定するんだよね、一緒に居る女性を。自然体で居られると思うんだよ、くじらの前では。
若林正恭
くじらがモテる理由。20代の若林はお金がなくて、暗くて、ネガティブなことばかりを言うので、モテる訳なかったと、今なら分かる。
やるやるやる。NGがないんだから。やるやるやるやる。
春日俊彰
バンドに誘う若林の「お前なんかイエスマンだからやるって決まったらやるだろ?」に対して。春日「サングラスかけていい?」、若林「全然大丈夫、みなさん楽しみにしといてください」
「暗さ」ってことでよばれてたんですねー
若林正恭
クローズアップ現代に出た若林。テーマは「光と暗闇について」で、「今回、「暗さ」ってことで若林さんに来ていただきました」と案内されて。強いノリでもないので、それなりな感じで返す。
ハイボールストイックオナニーマン
若林正恭
世間と若林で春日のイメージにズレ。「ハイボールオナニー野郎」と「ストイックスポーツマン」の間を取る。春日「それだとオナニーを追求してるみたいじゃないか」、若林「正解じゃないか」
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