昼間の若者たちは深夜にこんな危ないおじさんが自転車で1人で走ってるとは思わねぇだろぅ? おじさんが走ってんだぞー?
若林正恭
シェア自転車を利用している若林。漫才の設定が思い浮かばないので気分転換に深夜の竹下通りや代々木公園をグルグル走り回っている。警官に止められて職質をうけたりもする。春日「いいね。すごくいいよ」
検索ちゃん、めちゃくちゃおもしろかった
飯塚悟志
一宮ライブの漫才のネタが全然思い浮かばなかった若林だったが、日テレで偶然すれ違った東京03飯塚さんに年末の検索ちゃんのネタを褒められ、モヤモヤが一気に晴れる。
一宮ウケるぞぉー! あのネタは!(いや、大丈夫か? いやいや、それは大丈夫か、若林さん?)自信作です!(いやいや、ホッとしてるのかもしれないけども)お楽しみください(大丈夫かね、そこまで言って?)
若林正恭
一宮ライブの漫才のネタが全然思い浮かばなかった若林だったが、日テレで偶然すれ違った東京03飯塚さんに年末の検索ちゃんのネタを褒められ、モヤモヤが一気に晴れ、ネタもガンガン浮かび、ネタ合わせも良い感じに。
ついに松尾伴内さんと肩並べた。ロケの腕で言うと。
若林正恭
テレ東20:00-22:00で2時間まるまる春日のロケ、春日が総合司会という番組『空から村人発見!パシれ秘境ヘリコプターが放送される。若林はゲスト側で出演。ロボット旅でもちょっと思ってたけど、いよいよ。
ヘリコ
春日俊彰
春日語ヘリコプター。もしくは(プター)。2時間まるまる春日のロケ、春日が総合司会の番組が明日のテレ東の20:00-22:00に放送。番組上のテロップでは「ヘリコ(プター)」と表記された。
みなさん、春日が来ましたよー! トゥース!(ヘリコの音でかき消される)
春日俊彰
2時間春日のヘリコプター番組。ディレクターの指示で、毎回上空からヘリコのドアを開けて呼びかけさせられるが。小さいトラメガなので絶対聞こえてない。若林もスタジオでツッコんでたが、春日自身も疑問に思ってた。
春日さん知らないんですか? あの春日さんですよ? ほんとですか? テレビをつけたら必ずの、あの!
スタッフ
2時間春日のヘリコプター番組。山奥の村でテレビがないケースもあり、出合い頭の「トゥース」が響かないことも。そういうこともあるのは当然だが、一緒にいるディレクターさんの反応で恥ずかしくなる。
春日の特番だぞ!
春日俊彰
2時間春日のヘリコプター番組。7歳の女の子を東京までヘリコプターで連れて行く道中、見所を春日以上にプレゼンするディレクターさん。なんとか競いたい春日だが、東京に入るところではディレクターさんの案でカウントダウンまで始めてしまい悔しい。春日も最後の2カウントぐらいは強引に参加をする。
ごめん、自由意志ないのよ。春日に(待ってよ、キツいよ)
若林正恭
谷口と3人でキャンプの提案。前は乗り気ではなかった若林が乗り気に。当然春日は反対するがそれも織り込み済み。キャンプファイヤーを囲みながら、昔話と未来の話をしたい。ダウンタウンDXや踊るさんま御殿やアメトーークで使えるトークになるかもしれない。ロケならOKの春日。
じゃあ、敬語はやめよう。春日がそこまで深夜に正論ブチかますならしょうがない(昼だろうが朝だろうが、時間帯関係なく今のセリフは吐くよ)深夜だからって調子に乗って正論吐くなよ(いやいやいや、調子こいてるわけではなくてね)
若林正恭
まあ、最近は慣れてきたけどね。やめてもらいたいよね。本来はね。
春日俊彰
レギュラー番組で誕生日を祝いされることについて。スタッフさんが用意したりするのも大変だし、ほんとにめでたいと思ってくれている人が居ないだろうと考えると、申し訳ないという気持ちが先行する。若林も同意。
お前最近、闇系の芸人に入っていこうと思ってるの?
若林正恭
若林の「単独ライブを誕生日にやる人の気が知れない」という意見に同意する春日。さっきの誕生日のお祝いといい。春日「急に? 『これだ!』って? そんなこたないよ。私は元々そっち側の人間だからね」
関係ないよ。てめえらで「20年やってます」ってのは恥ずかしいじゃない。「知らねえよ!」って話だし。誕生日もそうよ。「今日、私の誕生日でいくつになります」って知らねえじゃん、別にそんなの。
春日俊彰
意味が分からない誕生日ライブ。来年オードリーも20周年だが、それでライブとかをするのは何か違う気がする若林。全力で同意する闇系の芸人春日。
生意気じゃないんじゃない? 向こうも助かるんじゃない? ほんとに「おめでとうございます!」って思ってる人は1人も居ないからね、絶対に。
春日俊彰
番組で誕生日のお祝いをやめてほしい。若林が先行して「誕生日を祝わなくていいです」ってスタッフさんにいうのは生意気かどうか。ヒルナンデスでもほんとに「おめでとうございます」って思ってくれそうなのは梅澤アナぐらいと予測する春日。
うちの事務所贈ってんの? 贈ってない? マセキは贈ってくる? おい、マセキはやってんだよ!(太田プロも贈る?)太田プロもやってんだよ!
若林正恭
お歳暮。ANN関連でケイダッシュステージだけ番組スタッフにお歳暮を贈ってなかった模様。若林が個人でハンドタオルとフェイスタオルのセットかサラダ油か各地の温泉の入浴剤を贈るかもしれない。
(付け焼き刃だけは持ってきてほしいな。千疋屋のゼリー。いいね?)差し入れがイヤだったら、普通にお金払って見に来てほしいね。「我々関係者なんで」みたいな感じはやめてもらいたい。
春日俊彰
「僕たちはネクストジェネレーションなんで、お土産なしでいいですよね」っていう顔をしてライブに来るチーム付け焼き刃。他の番組の方々は来てくれるだけでありがたいのでお土産は要らないが、チーム付け焼き刃だけは持ってきて欲しい。
見た目もちんこだしさ(そうだね、下ネタが服着て歩いてる)「下ネタ」だからね。かためたような(下ネタでできてるからね、体が)
若林正恭
面白かったルシファー吉岡の単独ライブ。全てのネタに下ネタが入ってくる。最後のネタではなかなか出てこなかったが、最後の最後で出てきた。
(弱火にすんなよ、パーソナリティの炎を!)いやいや、規模がデカすぎて火が点かないんじゃない? 素材も、コンクリに火を点けるみたいなさ(今の例えはよく分かんないけども)まあ、私もわかんないけど
春日俊彰
石井ちゃんとサシでラジオ界全体の話をしたいと言う若林。こういうところからムーブメントが始まるという若林だが。ピントこない春日。
"Mr.コンクリに火をつける"さぁ、俺は思うんだけど……"ミスコン"ね、いわゆる。
若林正恭
石井ちゃんとサシでラジオ界全体の話をしたいと言う若林に、「それはコンクリに火を点けるようなものだ」と説く春日。春日「コンテストになっちゃってね」
真実なんてどうだっていいんだよ、深夜のラジオで! 「真実なんてどうだっていい」って集まってんだろ、俺たちは!(それはもう自首じゃないですか。ダメだよ)
若林正恭
シュレッダーの音の大きさを確認。エコーをかけてマイクを通して聴くとうるさく感じたが、ヘッドフォンを外して生の音を聴くと原付きほどではないという説明をする春日。どんどん加工がすごくなる。
エコーかけてこうよ! 話にもエコーてこう、事実にもエコーかけてこうってことだよ。(それは盛ってるってことですね?)「盛ってるとか」流行ってんのか? (いやいや)「エコーかけてこう」つってんのよ、エピソードにも(違うんだよ)意見にもだよ(うーん……違う違う)ギャラにもだよ(ギャラはありがたいな)
若林正恭
(エコーかけていいのはギャラだけ?)ギャラだけ! それ以外だめ。生音で!
春日俊彰
シュレッダーの音の大きさを確認。若林「お前、それが1番聴こえ悪いよ。俺はギャラは真実でいいと思う。後はエコーかけたいもん」 春日「逆、逆、逆よ。基本的に生音で、ギャラだけはエコー。最大限。大ホールでやってるぐらいに」
テレビ局で働いてる人は、中心になって文化祭を盛り上げてきた人の集まり。
若林正恭
エッセイ本『ナナメの夕暮れ』をテレビ局の人に配るDちゃん。そういう人にこの本はマイナスプロモーションになりそうな気がするので、配らないでほしいと思う若林。
こいつらは袖を噛みながら文化祭を羨ましがってたヤツら。「俺もステージに立ちたいよー」「キャンプファイヤーを囲みたいよー」って言いながら。青銅さんなんかその走りよ。その夜明けの人よ。
若林正恭
エッセイ本『ナナメの夕暮れ』をテレビ局の人に配るDちゃん。テレビ局の人は文化祭の中心だった人だから本を配るとマイナスプロモーションかもしれないが、チーム付け焼き刃は配ってもいい。その理由。あと栗坂とかサトミツみたいな放送作家勢も同じ。春日「その頃、すごい時間があった人たちだもんね。学生時代、すごい色々考える時間があった人たち」
いやー、TWICEってかわいいよなー TWICEっていいよなー。TWICEってさー……女なんだよな(西堀「滝沢がそんなに女性グループ応援するのって、CCガールズ以来だよなー」)TWICEってさー、平成のCCガールズなんだよなー
滝沢秀一
マシンガンズのラジオ。OPから滝沢さんがしょーもなさすぎる。ほぼ毎週「女っていいよな!」って話してる。西堀は「たしかになー」ってツッコミもしない。共鳴してる2人。春日「何を伝えたいんだラジオで」
(オチは暖簾の数だけあるってこと?)そんな分岐しないよ。『かまいたちの夜』じゃないんだから。
春日俊彰
ピーターディナーショーに行った春日。今日のトークのネタ帳に「PDS」と記載。オチの部分はさっきシュレッダーにかけられて暖簾みたいになってる。若林「『かまいたちの夜』じゃないんだからはすごく良い。だけどオープニングのコンクリに火を点けるっていうのは」 春日「おい、Mr.コンクリの話はやめてくれよ。あれ、なんだったら良かったんだろうなってずっと思ってんだからさ」
後で聴き直してみ、タイムフリーで。「気が知れない」みたいなことお前言ってたんだよ。
若林正恭
ピーターディナーショーに行った春日。今回はピーター50周年のアニバーサリー。なのにOPトークをガンガン広げた春日。一応、「自分たちが」というつもりはあり。
ミッツなにしてんだコラ、マングローブこいや!
春日俊彰
ピーターディナーショーに行った春日。芸人で来たのは自分だけで一流芸能人だらけ。誰とも目が合わないように下を向いて凌ぐ春日。隣に座る予定のミッツさんが頼りだが遅刻してる。それにムカついてくる。とりあえずスーツで来てよかった。ゴルフウェアだったら地獄ディナーショーになるところだった。
1人だけね、NOTスターが入っちゃってますけどね。土曜の1部ね(なるほどね)お笑いラジオブラックホールが混じっちゃってますけど。("1人""ということは、まあ、私だね?)
若林正恭
番組冒頭からお笑いラジオスターウィーク告知。1部がバカリズム、さま~ず三村、フットボールアワー、岡村隆史、くりぃむしちゅー、オードリー。2部が東京ホテイソン、さすらいラビー、ミキ、四千頭身、三四郎、次長課長。
ラジオの乱入があんまり好きじゃないのよ。「ほんとかな?」って思っちゃうから。
若林正恭
番組冒頭からお笑いラジオスターウィーク告知。レギュラーで放送してる芸人以外の番組はお休みに。どうやって説明してるのか気になるし、逆の立場ならキレちゃってニッポン放送に来ちゃうという若林。とはいえ、乱入はしない。
誘ったら岡村さんは一緒に座ってくれる気がする(「せやなー」って言って)「若林くん行くん? 座り込み。行く言うてたやん」「いくんすよ」「俺もいこかなー」って言って、2人で座り込んで。
若林正恭
番組冒頭からお笑いラジオスターウィーク告知。もしミュージシャンウィークとかアクターアクトレスウィークで番組を休みにされたら駐車場のターンテーブルのところに、のぼりを立ててラップ調で座り込みをするという若林。春日は誘われても辞退する。
怒ってるというか、当時ほどの特に熱はないけども、まあ、死ぬまで忘れることはないけどね(怒ってるじゃねえか)怒ってると言うか、年に何回かは思い出すんで。
春日俊彰
番組冒頭からお笑いラジオスターウィーク告知。若林がたまにするノーギャラだった『ヤマザキ』の舞台の話。このラジオをケイダッシュコテージの事務所でも流しているので「まだ怒ってるの?」みたいな感じになるらしい。若林にも春日にも刻まれた話。
おぉー メイキャップルーム 化粧する場所 メイキャップルーム
春日俊彰
春日語北九州ライブの告知で、メイク室での話をしようとする春日だが、冒頭の「メイキャップルーム」が若林に引っかかり「曲を出すのか?」ということで歌うことに。若林「いいね、80年代だね」
スケボー
大坪秀嗣
大坪さんを間違えて前任の「大沢さん」と呼んだ若林。同じミキサーで、名字も被ってて、ヒゲや肌の色も被ってて、同じ会社。サーフィンをするかしないかの違いだが、大坪さんはスケボーをやるらしい。板に乗ることが採用条件になるのかもしれない。
おぉー メイキャップルーム 化粧する場所 メイキャップルーム マラソンしない場所 メイキャップルーム パン食べることもあるけど基本食べない場所 メイキャップルーム 告白しないけどすることもある場所 メイキャップルーム
春日俊彰
北九州ライブの告知からの、メイキャップルームの歌。若林の要件を追加して完成。「メイキャップルーム」のフレーズは若林もハモる。
カッチーン! カッチーン! プッチーン!
若林正恭
エッセイ『ナナメの夕暮れ』のインタビューを受ける若林。若林の記者さんに対する謙虚トークに全ノリの春日に。「コンノー」「テメェー」「クソ、コイツー」「ヤロウ」
いつからか超えてったのか、俺を? 『水曜日のダウンタウン』で跳ね始めてからだな。俺をイジり始めたのは。自信になったんだろうな。
若林正恭
エッセイ『ナナメの夕暮れ』のインタビューを受ける若林。若林の記者さんに対する謙虚トークをイジる春日に。全部を否定はしない春日。
「先生」って言われる人に先生なんて居ないんだからな、世の中に。(いや、そんなことないでしょうよ)そんなことある。「先生」なんて呼ばせてるやつはどうかしてるよ、全員(それを疑問に思わない人は?)そらそうだよ。変だろ、今の時代。「先生」なんて呼ばれてる人(ティーチャーじゃない人ね)そうそうティーチャーじゃない人ね。
若林正恭
「超えてったのか、俺を?」と聞いてくる若林を「先生」と呼び、そんなことないと言う春日だが。それもイジってると感じる若林。
[ラジコならタイムフリーで1週間聴けます(一部地域を除く)]
radiko(ラジコ)