「上岡龍太郎さんになりたい」
山里亮太
ゲスト:山里亮太 若林と東中野のイタリアンの店で叫んでた。そうなれるようにここ5年の計画はある。「笑いのスパンがもっと短い池上さんになりたい」とも暖炉のあるバーで言っていた。この目標が書いてあるノートを暖炉に投げ込む若林。その時「やめてー」って言った山ちゃん。
なんとか用意はしますけども……今日は無理に決まってるだろ! ニッポン放送いい加減にしろよ!
梅沢富美男
ゲスト:梅沢富美男 出版してる本をねだり続ける若林。リスナーからもプレゼント期待メールがきてついに受け入れる。
ラジオはボディーブローやでぇ(若林「ラジオはボディーブローだとテレビはなんですか」)……なんやろ?
森脇健児
ゲスト:森脇健児 八丁堀からニッポン放送までの道中の人との関わりでラジオの威力を感じる森脇さん。若林「すみません、俺のミスです」 森脇「嫌いやわー、悪魔の目やわ」
ナナメ多牌
柳原可奈子
ゲスト:柳原可奈子 ナナメなヤツしか居ない番組があり、若林が正面に入ってフォローをすると、それを使ってまたナナメに切って帰るヤツが居る。こっちが正面に入ったおかげだと感謝してもらいたいと思う日がある。ナナメなヤツが増えてるので、若林も可奈子ちゃんも率先して正面に入っていきたいと思う。春日は正面だけど、朝の5-6時の築地だけナナメ。
「単独ラジオまであと7日ですね、がんばってください」「あと6日ですね」…
春日母
この番組が決まってから調子が狂ってるって話。番組が決まってから色んな人にニヤニヤしながら「楽しみです」と声をかけられドキドキしてきたところに、母親からは7日前からカウントダウンのメールが。死の宣告に思えてきて「うるせえ」と返し、狙ってる女からも応援メールがくるが「うるせえ」と思って返してない。
2人まとめてお見舞いするよ。喝だ!(え、春日?)いや、春日じゃなくて、「喝だ」ね。ちょっとサンデーモーニング見てもらったら分かる。張本さんですよ。
春日俊彰
リスナー電話人生相談。交際3年目だけど発展がない女子高生ミコくん。2人ともよくないという結論に。
今ね、地の底ですもんね
春日俊彰
リスナー電話人生相談。高校1年の息子が勉強しなくて考え込むお母さんミチコさん。息子さん(真剣佑似)には「フジテレビが色々番組が終わるから、俺がなんとかしなきゃいけない」という志がある。息子さんに同意の春日。
こっちの席だとそういうのが見えるね。若林くんの席だと。言いたかねえ、だって、なにせそういうこと毎回、私が言われてるんだから。自分に向かっても言ってるけど。やっぱりさ、ザコだよね、そっちの席は。
春日俊彰
エンディング。生歌の後の練習時間の確認で「2時間ぐらい」と答えるひろしにダメ出しする春日。メインとザコの違いも勉強になった。
部外者
若林正恭
青森への道。春日に2人で飲みに行きたいと言う若林。第3者として石井ちゃんとか入れて欲しいと言う春日だが、切り捨てる若林。あとDちゃんに伝えるという手段だと事実を捻じ曲げられるとのこと。
1試合だけ!(いや、いいいい。それだけで終わんないだろ、1試合やって「じゃ」って)寝室に移動して2試合目やろうよ(寝室は絶対に行かないよ)見せたいものがあるの(見せて終わりじゃないじゃない! そのあと)何見せたいかって言うと、俺が大事に取ってあるM-1のエントリーナンバーのバッジ(見てどうすんだよ。持ってるよ、私だって)
若林正恭
(5時間?)遠いな、おい!
春日俊彰
青森への道。最近GOOD!のコーナーでも取り上げれている秋田県の男鹿出身のDちゃん。青森は隣なので実家の人にも着てもらいたいが、実家からリンステまでの時間を聞いたら5時間。
自分のアドバイスを聞いてくれた瞬間に雷が落ちたように恋に落ちたらしいです(男女問わず、ゴンちゃんのアドバイス聞く人居ないからねぇ)それで付き合ったらしいんだけど、まあちょっと、最後ね、「つまらない」ということで、振られちゃたらしいんだけど(なんちゅう悲しい話なんだよー)
若林正恭
ゴンちゃんのショーパブラブ。ゴンちゃんのアドバイスを唯一元気に「ハイっ!」って聞いてくれる子。詳細は分からないけど、悲しい話。実際はアドバイスも一切採用してなかったらしい。
建立してるってこと?
若林正恭
春日のパソコンが壊れた。直すまで裏切れないので自分磨きを10日我慢している。しかし、気持ちはそっちに向かうので、ジムや収録中に建立してるっていうことだけを今日は知ってもらいたいという春日
「かっけー」って言われちゃうかもしんないけども、武道館のライブが終わったら死にたいんだよね(はぁ……ちょっとね「かっけー」は出なかったですけど)
若林正恭
ちょうど40歳の武道館が芸人人生のキャリアハイで芸人としての能力もピークになることは、もう分かっていると言う若林。それぐらいの意気込みって言うだけだし、実際はそこからできるだけ生きるつもり。でも、春日に「余生だね」と言われると怒る。
そしたら、こっちも照れ笑い
春日俊彰
『ひらがな推し』でけやき坂46の子の持ち物に勝手にサインをしたら、その子に「やったー!」と喜ばれてしまった春日。パターンで言うと「ちょっと待ってください!」「やだー!」とかだけど、想定外のピュアな反応。リアクションが難しい春日。
舞台立ってなんぼ。舞台立たなかったらもう終わりよ、芸人は。
春日俊彰
売り切れまくりのルミネtheよしもとに対して、ネタが強くならなくてDちゃんが悩んでるケイダッシュライブ。どうやったら芸人のネタが磨かれるのか、春日に聞いてみる。若林「あんま立ってないのよ、最近」
疲れてる人は実家に自然と帰っちゃうんですかね(ノブ「実家ってすごいな」)
春日俊彰
ゲスト:千鳥ノブ。忙しすぎた時に、山ちゃんは東京へ向かうはずが実家の千葉への電車に乗り、綾部は原宿の家に帰るつもりが、実家の茨城の方まで歩いたことがあり。どちらも無意識。タカトシのトシさんは階段に座り込んでたことがあり。ノブさんと春日は全くない。
ノブさん、俺、手応えありました
若林正恭
ゲスト:千鳥ノブ。台本もネタ帳もない千鳥の漫才。ノブさんの提案で春日のトークに若林が入っていく千鳥パターンをオードリーで試してみる。ノブ「(春日が)見たことない赤い顔しとるけど」
"空気を読む"とかじゃなく、"鼓動を合わしてる"。現場の鼓動。(春日「1つの生き物として?」)モンスターになっとんねん。
ノブ
ゲスト:千鳥ノブ。通常はフォーマル回しの若林。しかし、キャラをつけて売れようとするモデルや、再ブレイクを狙って飲み会レベルの毒舌を放ってくる重鎮タレントなど、魑魅魍魎が蠢く"大ひな壇クイズ"では武田信玄軍配をする。若林「俺を"モンスター"にして終わりですよ」
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