イージーな相手
春日俊彰
『KANGEI』でラップをやった若林。芸人さんの前でラップをやるのがイヤ、特に自分の中に確固たる笑いの価値観を持っている人の前がイヤ。西村瑞樹さんの前は大丈夫。『KANGEI』のメンバーだと、春日と安藤なつはイージー。千鳥の2人とカズレーザーはハード。
ふぅぅーん、クワイエット……
春日俊彰
ゲストハウスに泊まった春日。同じ部屋に既に寝ている海外の男性と2人きりの春日。カーテンで仕切りはあるが、その人のいびきがうるさい。牽制する。最初は咳払い、次に日本語で「うーん、うるさいなぁ……」、次に英語で。しかし効果なし。
買ってきた熟女のエロ本を、リュックのところに立てかけて、それだけ差し上げて帰ってきた
春日俊彰
ゲストハウスに泊まった春日。鍵を忘れ、ゲストハウスに入れなくなった春日。ちょうど同じ部屋で寝ていた外国の男性がトイレで起きてきて、なんとか入ることができた。翌朝、春日が先に起きて行こうと思ったが、まだ寝ているその人に感謝の気持ちを伝えたかったので。
佐藤大介にGOOD! 出身地である秋田県の新聞にオードリーのマネージャーとして取材され「毒舌が売りでも誰かを傷つけたら単なる悪口、笑えるからこそ芸として成立する。どの線までは笑いとして許されるか、考えることが必要」と語ったこと
リスナー
穴違い!
春日俊彰
ひろし鼻うがいラックアウト。右の鼻に数字の1、左の鼻に2を書く。ちんぐりがえし状態で鼻うがいをして、きれいな声で「まー」と言えたら優勝。汚い声だったら優勝。実際にやると3つ目の穴が出現。そっちに水を注ぐ。クロちゃんみたいにツッコむ。
受付電話番号は、0 5 7 0 0 8……1242(東島「あ、ごめんなさい、0570-08-1242」)もう一度いきますねー、0 5 7 0 0 8……1242(東島「0570-08-1242です」)
春日俊彰
何をおっしゃいますやら『表参道のセレブ犬とカバーニャ要塞の野良犬』をお書きになったベストセラー作家の若林正恭さんにそんなことを言われるだなんて(若林「おい、イジってんじゃねえぞー」)(飯田「今回の舞台はなんとキューバ」)(若林「仲良くなってんじゃねえか」)
吉田尚記
吉田飯田の仲良し募金隊 若林からよっひへのベストセラー作家イジりに反撃。あくまでも仲良しでもなければ、確執もない普通の関係ということを強調する2人。お互いに評価してるところを言い合ってもらう→よっひ「声がバグツンにいい」 飯田「人脈の豊富さ」
駅近ね、2階に直接上がっていく……
若林正恭
ゲスト:山里亮太 チャリティーオークションに3色ショッピングの怨念がこもったワンちゃんのぬいぐるみを出す山ちゃん。ついでにむつみ荘のテンションで山ちゃんの最寄り駅と物件情報をバラす。
「上岡龍太郎さんになりたい」
山里亮太
ゲスト:山里亮太 若林と東中野のイタリアンの店で叫んでた。そうなれるようにここ5年の計画はある。「笑いのスパンがもっと短い池上さんになりたい」とも暖炉のあるバーで言っていた。この目標が書いてあるノートを暖炉に投げ込む若林。その時「やめてー」って言った山ちゃん。
なんとか用意はしますけども……今日は無理に決まってるだろ! ニッポン放送いい加減にしろよ!
梅沢富美男
ゲスト:梅沢富美男 出版してる本をねだり続ける若林。リスナーからもプレゼント期待メールがきてついに受け入れる。
ラジオはボディーブローやでぇ(若林「ラジオはボディーブローだとテレビはなんですか」)……なんやろ?
森脇健児
ゲスト:森脇健児 八丁堀からニッポン放送までの道中の人との関わりでラジオの威力を感じる森脇さん。若林「すみません、俺のミスです」 森脇「嫌いやわー、悪魔の目やわ」
ナナメ多牌
柳原可奈子
ゲスト:柳原可奈子 ナナメなヤツしか居ない番組があり、若林が正面に入ってフォローをすると、それを使ってまたナナメに切って帰るヤツが居る。こっちが正面に入ったおかげだと感謝してもらいたいと思う日がある。ナナメなヤツが増えてるので、若林も可奈子ちゃんも率先して正面に入っていきたいと思う。春日は正面だけど、朝の5-6時の築地だけナナメ。
「単独ラジオまであと7日ですね、がんばってください」「あと6日ですね」…
春日母
この番組が決まってから調子が狂ってるって話。番組が決まってから色んな人にニヤニヤしながら「楽しみです」と声をかけられドキドキしてきたところに、母親からは7日前からカウントダウンのメールが。死の宣告に思えてきて「うるせえ」と返し、狙ってる女からも応援メールがくるが「うるせえ」と思って返してない。
2人まとめてお見舞いするよ。喝だ!(え、春日?)いや、春日じゃなくて、「喝だ」ね。ちょっとサンデーモーニング見てもらったら分かる。張本さんですよ。
春日俊彰
リスナー電話人生相談。交際3年目だけど発展がない女子高生ミコくん。2人ともよくないという結論に。
今ね、地の底ですもんね
春日俊彰
リスナー電話人生相談。高校1年の息子が勉強しなくて考え込むお母さんミチコさん。息子さん(真剣佑似)には「フジテレビが色々番組が終わるから、俺がなんとかしなきゃいけない」という志がある。息子さんに同意の春日。
こっちの席だとそういうのが見えるね。若林くんの席だと。言いたかねえ、だって、なにせそういうこと毎回、私が言われてるんだから。自分に向かっても言ってるけど。やっぱりさ、ザコだよね、そっちの席は。
春日俊彰
エンディング。生歌の後の練習時間の確認で「2時間ぐらい」と答えるひろしにダメ出しする春日。メインとザコの違いも勉強になった。
部外者
若林正恭
青森への道。春日に2人で飲みに行きたいと言う若林。第3者として石井ちゃんとか入れて欲しいと言う春日だが、切り捨てる若林。あとDちゃんに伝えるという手段だと事実を捻じ曲げられるとのこと。
1試合だけ!(いや、いいいい。それだけで終わんないだろ、1試合やって「じゃ」って)寝室に移動して2試合目やろうよ(寝室は絶対に行かないよ)見せたいものがあるの(見せて終わりじゃないじゃない! そのあと)何見せたいかって言うと、俺が大事に取ってあるM-1のエントリーナンバーのバッジ(見てどうすんだよ。持ってるよ、私だって)
若林正恭
(5時間?)遠いな、おい!
春日俊彰
青森への道。最近GOOD!のコーナーでも取り上げれている秋田県の男鹿出身のDちゃん。青森は隣なので実家の人にも着てもらいたいが、実家からリンステまでの時間を聞いたら5時間。
自分のアドバイスを聞いてくれた瞬間に雷が落ちたように恋に落ちたらしいです(男女問わず、ゴンちゃんのアドバイス聞く人居ないからねぇ)それで付き合ったらしいんだけど、まあちょっと、最後ね、「つまらない」ということで、振られちゃたらしいんだけど(なんちゅう悲しい話なんだよー)
若林正恭
ゴンちゃんのショーパブラブ。ゴンちゃんのアドバイスを唯一元気に「ハイっ!」って聞いてくれる子。詳細は分からないけど、悲しい話。実際はアドバイスも一切採用してなかったらしい。
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