クミがミーハーな野郎じゃない? 木のヘラとかそういう生活に憧れてんだよな。桐谷美玲さんと三浦翔平さんみたいな夫婦だと思ってる、あいつ。
若林正恭
朝ごはんを食べることがなかった春日が、結婚してからは朝ご飯に自分でトーストを焼いて、スクランブルエッグ作り、スッキリを見ながら食べてから現場に来て「アパー」とかやってる。家に食パンを切るギザギザの包丁、マーガリンを塗る木のヘラ、食パン型の皿が家にある環境に居る。むつみ荘だとありえない話だし、若林としては信じられない。若林「これは電話だな」
見えるときはあるけどね、朝ごはんが。お味噌汁と、鮭と、ご飯と。
若林正恭
結婚してから環境が変わり、朝ごはんを食べるようになった春日。若林は今も変わらず食べていないが。奥さんだけじゃなくて、朝ごはんも見えてきてる若林。春日「レベルが上がったね」
ロケリポーターって性格がいい人しかいない
若林正恭
クミさんと10年付き合いながら相席居酒屋とかに行ってた人間なのに、いつのまにか散歩してるだけで成立するような番組(芸能人のゴール)に出てる春日。ロボット旅もそんな感じ。今週放送されたアメトーークのロケ芸人のメンバーを見ても性格がいい人しかいない。
「結婚してると思いこんだら結構いける」「為せば成る」「自分を騙す」
若林正恭
春日が結婚して人間の生活を手に入れた一方、人として野良な若林。でも思い込みでなんとかなる。打ち上げで若いタレントさんと恋愛の話とかをするときに思い込んで、自分を騙して喋る。春日「残念だよ、もう」
クミさんの"デザイン"だね。なんで春日を嫉妬させるかと言うと、夜が盛り上がるからだよ(なるへそ! 現に盛り上がるもんね)結局エネルギーだから。
若林正恭
タレントとしては若林のことの方が好きなクミさん。それは仕方ないと思っている春日だが、家の鍵に若林の名言キーホルダーをつけていることにはショックを受けている。しかし、それもクミさんのデザインだと思う若林。春日「なるほどね。結果出てるしね」 若林「そんな簡単な女じゃないよ、クミは」 春日「クミ"さん"ね」
ほんとに、オードリーってカスクサだからね
若林正恭
パンチライン若林がカスクサ(春日)に指令を出す形態はオードリーそのまま。トゥースをやる、鬼瓦をやる、Tシャツを脱ぐ、頭から水をかぶる、自分をビンタする、流行りの曲を歌う、最近のニュースを教えてもらう、明日の天気を教えてもらう、面白い話をしてもらう。
アンダーグラウンドポジションに潜りグセ
若林正恭
たりないふたりのツイッターで山ちゃんが「若林が攻撃してくるつもりだ」「俺の味方は居ないのか」と言い、不毛のリスナーが「1人じゃないですよ」みたいなコメントを寄せてる。応援されるのが上手い。攻撃されるとしたら今の環境だと若林の方のはず。グッズもグリーンカレーに浸かってる山ちゃんと、バスケットボールにされている若林というデザインで、山ちゃんが「許さない」と言っているが、奥さんネタと1人バスケだとイジられているのは若林の方。
ナンチャンが少食だから(そうなんだよね)ナンチャンがちょっとずつかまぼこ食べるから(少食だからね。すぐお腹いっぱいになっちゃうから)
若林正恭
南原さんと2人でラグビーW杯を見に行った若林。試合前に蕎麦を2人で食べに。ナンチャンが頼んだそばがきやかまぼこが2人の間にあるが、どれぐらい食べたらいいか分からない。普通なら半分ずつだけど、いかんせんナンチャンは少食。春日も理解。
トイレの小便器と同化してたりすんのかなとも思うじゃん。やっぱり南原さんだから。
若林正恭
南原さんと2人でラグビーW杯を見に行った若林。スタジアムに入って2人ともトイレに行ったが、はぐれる。ここではぐれるのは後輩としてマズいので懸命に探す若林。「ナンチャンを探せ!」が始まってるかもしれないのでトイレを2度見る。春日「『ナーンチャーン』って呼んだら『はーい!』って答えてくれるんじゃない?」 若林「さすがにその勇気はなかった」
南原Amazon
若林正恭
南原さんと2人でラグビーW杯を見に行った若林。家に帰り、南原さんに教えてもらった『風姿花伝』をAmazonで買おうか迷う若林だったが『黄昏流星群』を貰えた経緯もあるので、今回も南原Amazonに期待してみる。見事、火曜日にもらえる。若林「いやぁ、Amazonで買わなくてよかったー」
パワーバランスが10:0のコンビ
若林正恭
野沢雅子モノマネでおなじみのアイデンティティがしくじり先生に。スクール革命でゲスト出演したときから思ってたこと。「あまりにもテンポがいい」「どっちも笑ってない」といったところから。これをイジっていいのかどうか迷う若林。マシンガンズのラジオで聴いた感じと、現場に同じ太田プロのアルピーが居たのでイジってみるが、変な感じに。平子の反応も芳しくなく、太田プロでもアンタッチャブルなポイントだった。怖くなって後で西堀に電話したら笑ってた。
春日ぐらいの中堅芸人がやる、おざなりな勝負ってつまらない
若林正恭
例えばぐるぐるバットをやるときに、芸人は1位を目指すのではなく、何を仕掛けるかを考えるが、日向坂の子は失敗して泣いたりしている。でも、本来は一生懸命やって失敗するから面白が起こる訳で。春日「なんちゅうこと言うんだ貴様!」 若林「お前と尾形くんは信じられないね」 春日「一緒にしないでくれよ、尾形くんは」
ヤだったな、相方として。春日が先輩と後輩の間に構図と番組の趣旨を理解した上で「いやー、寒気がしました」は「こっちだよ」と思った。
若林正恭
アメトーークで春日っぽい若手が出てきたという話に「いやー、寒気がしました」と春日は反応していたが、おざなりすぎると感じる若林。本気だったら泣くはずと考える。
タピオカとホラ貝を交互に 飲んではプー 飲んではプー タピオカ飲んではホラ貝プー
若林正恭
チャレンジ村西とおるブームの春日夫妻。タピオカの行列に並んでホラ貝を吹いているクミさんのイメージ図を説明する若林。意図せず「お笑いの間」「ちゅうえいの間」になったのでセルフでチャレンジ。若林「もう1回聴いたら全然面白くなかったな」
俺だって言いたくないよ、相方の奥さんのことを。ダメだ、こんなこと言っちゃ時代的にも。分かってる上でだよ。事実だから話してる(事実じゃないわ)
若林正恭
日向坂46のライブの開演前に、楽屋でクミさんと2人きりになった若林。クミさんにシャロン・ストーンみたいな感じで誘惑されたと訴える若林。「舌なめずり」「籐の椅子に座って潤んだ瞳」「ロングスカートだけど切れ込みが股のギリギリ」「ペンライトを口から出してきた」など。若林「日向坂にも悪いわ、こんな話!」 春日「じゃあ、するなよ! (ペンライトの件の)モチーフはなんなんだ! 出典が見つかんねーぞ」 若林「これは電話だな」 春日「なんの電話だよ!」
「キューンキュンキュンキュン」と「ワーンワンワンワン」が奇跡的に合ってたからいいもののね。これを「キューンワンキュンワン」だったらアウト。
若林正恭
日向坂46のライブに春日がチャチャ(飼い犬)を連れてきたと訴える若林。奇跡的に曲に合わせて吠えていたらしい。春日「やめろ! 何をご機嫌に話してるんだよ。来るわけないよ、犬なんて」
ジョイフルワーン ワンワンワン ワンワンワンワンワン〜♪
若林正恭
日向坂46のライブに春日がチャチャ(飼い犬)を連れてきたと訴える若林。奇跡的に曲に合わせて吠えていたらしい。春日「歌っちゃってんじゃねえかよ」
抱きたいなー。山ちゃんの奥さんの肩も抱きたい。あー、肩抱きたい。あー、山ちゃんの奥さんの肩抱きたい。抱かせてー。
若林正恭
日向坂46のライブ後の楽屋でクミさんの肩を抱く若林に嫌な顔をしていた春日。いろんな人の嫁の肩を抱きたい若林。春日「怒られるよ」
興奮だけを信じなさい
若林正恭
「クミさんイジりをやめます」「しろよ!」のくだりから、奥さんをハードめにイジってほしい理由を作文で春日くんにもらう。それを聞いて、若林先生からのアドバイス。若林「興奮は反射神経」
言ってほしかった、俺に向かって「ちょっと肩作るわー!」「ツーバン10投げて肩温めるわー!」(そんなことわざわざ?)そしたら俺は言ってたよ。「しまっていこうぜー!」って(なんだそれ)
若林正恭
野球場のフィールドに入った若林。若林がライト側に居ると、キャッチボールに誘っても応じなかった春日が遅れてレフト側に入ってきた。ボールを投げるとキャッチしたが、返球がことごとくツーバン。なんでツーバンでしか返してこないのか、腸が煮えくり返って、それからずっと考えている若林。いきなりその距離を投げると肩を壊すからだと主張する春日だが、納得いかない若林。
タピオカミルクティー流行ってもう結構何年も経ってますけどもね(土曜の夜、カスミン)あ、すいません。オードリー若林です(ひとつよしなに)
若林正恭
番組日応答。JUNKっぽいやつ。しくじり先生の差し入れでもらったタピオカミルクティーを持ってきたが、ストローを忘れてミルクティー部分しか飲めない若林。タピオカが下にギッチリ城の城壁みたいになってる。
マジの話
若林正恭
ライオンズ始球式をやった春日。リトルトゥースでおなじみ秋山翔吾選手が「今日、93来てないんですか」って言われる。若林からは「グラブの下にリトルトゥースのリストバンド」「スライディングでリトルトゥース靴下が見えた」「バットのラベルにリトルトゥース」「ライオンのマークが青銅さん」「ボールの赤い縫い目が1242」「バッターボックスに入るときの音楽が『LOVE2000』」という証言。そんな訳ないと言う春日だけど、譲らない若林。
お前はオードリーのオールナイトニッポンのパネラー、俺は進行。
若林正恭
「もしも自分が野球選手だったら、バッターボックスに入るときに何の曲をかけるか」という若林の問いかけに笑う春日。お互いの立ち位置を再確認する若林。石井ちゃんはディレクターじゃなくて「企画・構成・演出」、作家陣は「置物作家」。スペシャルサンクスには「春日組(かすがぐみ(クミさん))」
想定してた音しか聴こえない
若林正恭
もしも自分が野球選手だったら、バッターボックスに入るときに何の曲をかけるか。その状況を再現してみたいので、春日に柳沢慎吾さん的な感じに球場の雰囲気をやってもらうが。風の音、西武遊園地のジェットコースターの音、人工スキー場の音とかが欲しい。
春日2000
若林正恭
「水中ベンチプレスの最多連続回数」でギネス世界記録を達成した春日。これでギネス世界記録3冠達成。ニュースを見るまで知らなかった若林。水中メガネをラストスパートで外して『LOVE2000』やってほしかった。ニュースの写真を見た感じ勃ってる疑惑もあるが、そこは「勃ったら確実に出る」と否定する春日。
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