それを銀座の松屋のデパートの屋上で練習してたの、2人で。誰に見せるでもなく。そしたらデパートの休憩中の女の店員さんがチラチラ見てて「お笑い好きなんで見せてもらえます?」みたいなこと言われて「やってみようよ」みたいになっちゃって、やったら全然笑ってなかったことがある。
若林正恭
地元を散歩して当時を思い出す若林。高1で部活に入る前の4月に、1番お笑い好きで1番面白いと言われていた友人タカクラとお笑いの話をしていた延長で漫才を作ってみた。釣りのシチュエーションで連れた物が魚以外の何かという大喜利的なネタ。ひょんなことから人に見せることに。これが初めての人前での漫才。→ 人生初めてではなく、人生2回目だった模様(インスタ参照)
(チーム付け焼き刃は)差し入れ甲斐ないチーム1位
若林正恭
地元で焼き鳥屋をやっているタカクラの家に行った若林。せっかくなのでチーム付け焼き刃へのお土産に焼き鳥を買ったが、どうせ食べないことを思い出し、自分で全部食べる若林。若林「今度差し入れてみ、食わねえから」 春日「ヤダよ、食わないと思って差し入れるの」
復活、おめでとうございます
若林正恭
地元で焼き鳥屋をやっているタカクラの家に行った若林。店員さんがラジオリスナーと聞いて、リトルトゥースパターンかと思い「付け焼き刃」とか番組のワードを出すが、ナインティナインannのリスナーだったため通じず、お茶を濁す。
今のお前の仕事じゃ無理だろうな(いや、買えないこともないわ)「なんでだよ」と思うけど。
若林正恭
温水洗浄便座の購入を検討する春日。サトミツに出してもらった候補が60万円とか80万円とかして高いと感じる春日。便器ごと変えるやつらしい。タンクレスだったり、すごいセラミックで鉄球を落としても割れなかったり、100年綺麗だったりする。
悟空はかっこいいな、やっぱりな。悟空って背伸びしないね、ギャラクシー賞のお前みたいに。「確かに悟飯の言う通りオラは弱虫だ」って言うんだよね、ちゃんと。でかいよね、器が(そうだね、悟空になりたかったな)
若林正恭
(春日は)美談吸い寄せ機
若林正恭
伝わらない20代のときの春日への恨み。「(売れなかった時も)春日がブレなかったから」みたいなことを言うリトルトゥースが居る。そんなこと言う人は全員ラジオ聴くの止めてほしいと思う若林。
パジェロミニの後ろのガラスに自分ちの犬の写真貼って、犬乗せるからね。
若林正恭
若林から春日に結婚祝いのお返し。東急ハンズで犬の写真をクッションにしてくれるサービスがあったので、それを利用することに。おなじみのこのエピソードから考えるとちょうど良さそう。
結婚、おめでとうございます。(1年前よ?)歌う? 『ロード』で(もういいよ! グダグダになっただろ「ちょうど1年前」)
若林正恭
若林から春日に結婚祝い(のお返し)。東急ハンズで犬の写真をクッションにしてくれるサービスがあったので、東急ハンズがコロナでお休みの時期を跨いで、サトミツ経由で入手した茶々の写真を使って作った。
「気持ち」っていう関係性じゃないじゃん。やっぱ「額」だよね。俺とお前の間だと。
若林正恭
若林から春日に結婚祝いのお返しに茶々の写真を使ったクッションをプレゼント。春日家からの結婚祝い(味噌と茄子)の15倍はすると言う若林に、あくまでも気持ちの問題だと主張する春日。それに反論。
パワセ専門家
若林正恭
パンチライン出産祝いを考える若林。クミさんと赤ちゃんは頑張ったけど、春日がやったことはパワセだけだなと思った若林。パワセ名人。パワセTシャツも作って売った方がいいかもしれない。春日「それを主でやらせてもらってる」
納得いかないのが、クミの差し金で誕生日プレゼントとかくれるようになってから、こういう物の交換……物の交換をすることで絆を確かめる人間たちがやってることを始めたじゃない。オードリーが。逆に腹立ってくるんだよね(何が?)自分の脳が幸せで溢れてるからって、ネタに「面白いです」って返してくる感じが。
若林正恭
若林から春日へ出産祝いをプレゼント。しかし納得がいかない若林。ハライチ岩井ちゃんしか共感してもらえない感じ。むしろ8倍ぐらい言う。
初めて自分以外の人のことを本気で考えなきゃいけない状況になって、初めてネタを作る人の苦労が分かるって、遅くな〜い? 遅いんじゃな〜い?っていうか。
若林正恭
若林から春日へ出産祝いをプレゼント。しかし納得がいかない若林。ちなみに中身はガーゼブランケット。肌触りがいいやつらしい。
喋る量が人間と住んだ方が格段に増えるじゃない。まとっているオーラが春日も山ちゃんもものすごい柔らかくなってる
若林正恭
脳が幸せで溢れて急に許容範囲が広がった春日。『たりないふたり』で山ちゃんと話したときにも思った。それまでは若林を含めて3人ともギスギスしていたかもしれない。春日「内にしか向いてないんだよね、気がね」 若林「喋んないしね」 春日「色んなことがどうでもいいしね」
春日は何年か前まで「ロケ、スタジオ、トーク番組、漫才、全部一緒」って言ってたんだよね。ね、石井ちゃんね。俺、マジで一生許さねえからな。「お前はそうだと思ってる」っていうの変えないからな(その頃の私じゃないよ)お前は今、脳が幸せで溢れてるからって、無いことにして「面白いです」みたいなの生意気に言ってきてるけど。
若林正恭
(ピンクの丸っこい……)言うなお前! まさか「逆に」みたいなことじゃないでしょうね。「魔人ブウ」って聞くから恐ろしいの想像してるよ。逆にピンクで、つるんとしてて、喋り方も意外と可愛げがあるみたいなことじゃないでしょうね(うん……まあ、そうだけどね)最悪だよ!(いや、それはさ、もう知ってるヤツの言い方だから)
若林正恭
ドラゴンボールを読んでる若林。連載当時、中学のラグビー部が忙しくなったセル編の途中から読んでないことに気付く。セル編が終わったところまで読んだ。魔人ブウのことに触れる春日にそれはネタバレだと注意する若林。しかし明らかにストーリーどころかその先のストーリーまで把握している若林。
子供が目を輝かせるのよぉーん! よぉーんよぉーんよぉーん!
若林正恭
イジリー岡田さんの尾木ママのモノマネが好きになり、家でずっとアレンジしてやり続ける若林。奥さんに「ちょっとお願いします」と注意される。
YO!YO!ですYO! YO!YO!ですYOー! ですよ。この前さぁ……
若林正恭
イジリー岡田さんの尾木ママのモノマネ「子供が目を輝かせるのよぉーん!」から、ですよ。さん(おオードリーより先輩)モノマネに繋がる若林。前フリからネタに入るこのポイントを特に繰り返す。奥さんに「ちょっとほんとに勘弁してください」と注意される。寝室で羽毛布団を被ってやる。
ほんの一部のリトルトゥースだけど、ですよ。さんの動画とかツイッター行って、余計なこと言わないでね。リトルトゥースだってバレるような感じで(「若林さん見てます」とか)そういうのヤメて。それは言っとく。俺はそこの距離感で楽しんでるだけだから。迷惑かけたくないから、先輩だし(あ、先輩だったっけ?)そうそう(じゃあ、余計そうだね)
若林正恭
「ですけれども。」っていう芸名で。「けれどもけれども ですけれども けれどもけれども ですけれどもぉーぅ! ですけれども。この間、ヤドカリ助けたんですけれどもぉーぅ!」……っていうことをやってるっていう話。
若林正恭
パンチラインですよ。さんにハマる若林。模倣から入り、入れきると今度は自分なりに創造したくなる。春日「やってんだろうね」 若林「あーいとぅいまてーんは一緒」
春日とあばれる君を、さすまたで押さえて「どっちがあばれる君なのか」という企画
若林正恭
ひろし『あつまれ どうぶつの森』大ヒット記念「さすまた 肛門の森」。立ち上がれなかったら「さすまたタックル」。さすまたがあるのは、SPWのゲストであばれる君を呼んで、一緒にひろしのコーナーでこんな企画をやる予定だったため。しかし、コロナの影響でゲスト自体がなくなったので、今日使う。ソーシャルディスタンスも取れる。
先ほどの放送中、クリリンと結婚したのを「人造人間19号」とお伝えしましたが、正しくは「18号」でした。お詫びして訂正いたします。
若林正恭
OPでのドラゴンボールたとえに誤りがあったので、お詫びと訂正。SPWにプロ謝罪師の、ですよ。さんに来てもらって謝ってもらったほうがいいかもしれない。"ですけれども。"だと謝れない。
93番のヤロウはさ、春日と結婚しようと思う時点でしょうがない。そういう宿命だと思う。俺にイジられるっていうのは。神父も言わなきゃいけない。「病める時も 健やかなる時も 若林にイジられる時も」って。
若林正恭
あれはオープニングだよな、どう考えても。あれを隠しとく意味がよく分かんない。言ってたよ、ナイツの土屋くんも「全然春日の話が始まらない」って。1時15分過ぎぐらいまで喋ってたじゃない、珍しく。ダラダラダラダラ「昔と変わんねえ」みたいな。どこにでもあるような話だよ、ラジオ聴いてりゃ。恥ずかしかったー
若林正恭
先週の自身のトークが長かったことを悔いる若林。子供のことはOPで話してほしかったが、石井ちゃんも飯塚も知らなかったのでどうしようもなく。なんなら若林のトークを中断して発表してほしかった。後から聴く人向けにタイムフリーだけでも桃をむいた話とか過去の傑作選に差し替えてほしい。
春日家のよくない洗脳。イジられるなんてしなくて良いんだから、一般の人は。俺たちは特別な訓練を受けてるからさ。イジりイジられやってるけど、本来なくていい。春日家の洗脳。『家族ゲーム』ですよ。
若林正恭
春日娘のことはイジらない若林。もしも春日とクミさんが娘さんに「そういうもんよ」とか言って育てて、イジられる方向に仕向けられてるとしたら、それを見抜いてイジらないつもり。
西村知美さんのような合いの手になる。「うんうん……うん……」みたいな。
若林正恭
春日娘のことはイジらない若林。春日のトークに対しても蚊の鳴くような声の合いの手になるかもしれない。『ソレダメ』で企画趣旨を聞いてるときの西村知美さん。
17歳までってイジれないから、基本は。プロじゃなければ。17歳まではだいたい「イジりたい」って思ってる。背中の皮の薄さを隠すが如くイジろうとしてくるんだから。
若林正恭
春日娘のことはイジらない若林。クミさんの皮は分厚いけど、娘さんはまだサラサラのフワフワ。高3になるまで待つ。だからといって鍛えるのは違う。
あったよね昔、「アイツが居る時、アイツ呼ばない方がいい」みたいな。
若林正恭
高校時代の友人とリモート飲みで、ある人物を入れると4人の空気が変わってしまうということでケンカしてる人が居た。高校時代もそういうのがあったけど、41歳になっても同じことが起きていた。春日「あるなー」
普段あんまりそういうのやられ慣れてないから俺も「ヤメロー」「オレモクルー?」みたいなこと言ってたら、ジャバって落とされて「イヤー、マイッタゼー」みたいなこと言ってんのよ。誰も笑ってない高校の友達。「こいつ無理してんな」ってのが伝わってるから。それが「背中の皮が薄い」っていうこと。
若林正恭
背中の皮の分厚さ。昔、免許を取り出したぐらいに、若林が高校の友人と秋川渓谷にBBQに行ったとき、参加者の1人が地元の友達を連れてきて、それがとんでもない不良5人組。とんでもない勢いの水鉄砲をかけられたりするがリアクション取れない。BBQの現場では不良グループが1人1人担ぎ上げて川に落としていく。イジられにくいタイプだった若林まで最後は投げられるが、不良だけが盛り上がり、他は微妙な空気に。そういう人をイジっちゃいけない。
吉村くんって『ダイナマイト関西』の時とかから、楽屋の隅に居るっていうのを知ってくれてるから「若様大丈夫なのかな」って顔してるのが忍びない。
若林正恭
背中の皮の分厚さ。『しくじり先生』で難しいシチュエーションでのミニコントをやるくだりで、澤部、吉村に続いて若林もやることに。そして1番スベる若林。北野Dには「若林さんって最近自分からスベりに行きますよね」と言われ、それは良くないねという話に。若林としては今はスベってもいい気持ちがあるが、「若様はやらなくていい」って言ってくれる吉村くんが心配そうな顔をしているのを見ると忍びない。
[ラジコならタイムフリーで1週間聴けます(一部地域を除く)]
radiko(ラジコ)