ちんこお披露目祭り
春日俊彰
入船3丁目出身の若林。年少のときにちんこ丸出しの金太郎のハッピを着させられて斧のおもちゃを持たされて山車に乗せられて街を何周もさせられた。ふぐりに風を感じたのを覚えているし、年少でも「ちんこ丸出しじゃん!」って思ってた。春日「全員に見てもらおうっていう」 若林「入船伝統のね」
ころがるジャガイモアイドル「ポテぽん」
春日俊彰
知っとく!ベジライフに出てくるじゃがいものゆるキャラみてーなやつ。中には大御所の作家さんは入ってリアクションをしてくれる。青銅さんより年上かもしれないレベル。
ししし、死んでもらいます
春日俊彰
オードリー春日の知っ得ベジライフの台本で、「農薬の残留」に対して春日が「ししし、死んでもらいます」というボケのセリフ、ぽてぽんのツッコミが「それは緋牡丹お竜!」。春日はなんなのかさっぱりわからずスマホですぐ調べたら、1968年の映画。寺島しのぶさんのお母さんがやってたらしい。
急に体の中からピルピルピルピル
春日俊彰
花粉症にオリーブオイルが効くと聞いて『ソレダメ!』でやってたオリーブオイルと塩で豆腐を食べるレシピを実践する。その後、エロパソに取り組んでいると、何の前触れもなくおかしな現象が。下半身に違和感があったので見てみると漏らしていた。油がよくなかった模様。
(スピンオフが太いんだよ!)同時上映みたいになっちゃってる
春日俊彰
キレてるバンドマンを再現して入って止めるシミュレーションをやってみる。どんどんダメ出しの方の展開が大きくなっていく。若林「要らない! そんなの。上手いから。上手いから要らないの」
大阪の名物の551の肉まんを体験して帰ろうって新幹線に乗って食べてたら、結構臭いが強めで、ネットとかで調べると新幹線で食べるのは好ましくないって言われてるぐらい。で、隣にいらした50代ぐらいかなのおばさまに「ほんっとかなわんわー」って言われて。「えげつない臭いさして」って言われて。普通だったら「怖いな」って思うところをSMクラブ行きたかったから、興奮しちゃったっていう(何回目だよ、この話!)
春日俊彰
パンチラインエロスと文学が結びついた純文学『SM新幹線』。(極Mの)春日が大阪のお仕事のついでに体育会TVの変態プロデューサー推薦の有名なSMクラブで女王様にムチで叩かれたいと思っていたが、時間がなく悶々とした気持ちのまま、せめてもの大阪らしいものとして551の肉まんを買って帰りの新幹線に乗ったところから始まる話。これは若林もグッとくる。
TVTVTV(ティービーティービーティービー)
春日俊彰
春日語ひろしの証言によると了解という意味の「TV(ティービー)」が、機嫌が良いと回数が増えるらしい。若林「なんで3画面で見てんだよ。小室哲哉さんの自宅じゃないんだから」 春日「そういう意味のTVじゃないから」 若林「ポータブルTVの時はないね?」 春日「TVの種類での変化はないよ。液晶TVとかプラズマTVとかハイビジョンTVとか」
鬼電話! 「もぉしもぉしぃ」
春日俊彰
ポケトークで「鬼瓦」を翻訳すると「鬼電話」に聞こえたらしく「daemon telephone」に。「鬼電話」だと子供向けのアプリっぽい。手を電話っぽく変えてやってみる。若林「鬼瓦よりおもしれぇじゃねえか」
(「開運かすが神社」っていうのがあるんですよ)開いてねえわ! いつ建立したんだよ! なあ!? 何、まつりたててんだ、春日のことを!
春日俊彰
ケイダッシュステージモバイルを発見した若林。そこにあったコンテンツ。開運春日神社。若林「知らないでしょ?」 春日「いや、知らんよ」 若林「俺も今日の今日まで知らなくて」
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