おい、本田__!セ___の後、「まあねー、ホテルに女の子呼んでくれてねー、愛撫までしておいてくれたからねー、後は僕が入れるだけでしたねー」と、岡_選手に感謝すること、死んでもやめんじゃねーぞ!
リスナー
すみません。若林さんのうちわなど作っていた元ファンです。当時17歳で学校でも若林さんは大人気でした。先日大掃除で捨てました。どうかしてました。私の中で恥ずかしい黒歴史です。ちなみに今はお笑い自体見なくなりました。春日さんのことは今も昔もどっちでもないです。
リスナー
佐藤大介にGOOD! 出身地である秋田県の新聞にオードリーのマネージャーとして取材され「毒舌が売りでも誰かを傷つけたら単なる悪口、笑えるからこそ芸として成立する。どの線までは笑いとして許されるか、考えることが必要」と語ったこと
リスナー
「悪質で反省の色が見えないので有罪です」「娘さんのためにやむを得ず起こした犯罪であるため情状酌量の余地はありますが、反省してないので有罪です」
リスナー
裸のジャイアン裁判。裁判員制度により、裁判員(アトランダムなリスナーメール)6名と裁判官(スタッフ)3名の9名で判決。リスナーメールは有罪5の無罪1、スタッフは有罪3、合計で有罪8と無罪1。リスナーのメールには反省していないという意見が多数。無罪にしたRN:おでこに稲妻さん(おでづま)には理由を確認するために電話できないか呼びかけ。若林「反省してないように聞こえるんだよ」
小学生の頃、『K-1 ダイナマイト』を見ていた父に「魔娑斗にケンカで勝てる?」と聞いたら「勝てるわけねえだろ!」と怒られたことが未だに忘れられません。あんなに家で偉そうにしている父があっさりと負けを認め、すごくショックでした。後に、めちゃくちゃ内弁慶で器の小さい人間だと知り、その切なさから、僕に反抗期はありませんでした。
リスナー
そしてこれからも、死ぬまでないだろうに
リスナー
チン!夏の嫌いなところ。夏特有の楽しくてキラキラした出来事がないのに夏の終わりを感じると切なくなることが悔しいというRN:そば粉100%さん(41歳・独身)。春日「悲しすぎるだろ! マジのやつやめてくれよ」 若林「ユーモアですよ」
他の芸人さんが『水曜日のダウンタウン』愛を語る中、学がないくせに、1人番組の分析をしていました。多分、東大も落ちると思います。
リスナー
やってんな。『クイック・ジャパン』の『水曜日のダウンタウン』特集のインタビューで分析する春日。『クイック・ジャパン』がやってるという結論に落ち着く
春日さん若林さんこんばんは。おふたりにとって、"ラジオ"とはなんですか。
リスナー
若林が自信を取り戻したところで、序盤に募集したふつおた確認。これも喋りながら丸めて捨てる若林。若林「こういうことをやっとけば、イベントやりますってときにふつおた入って丸めると盛り上がるぞ」 春日「なるへそ。実際に見せるとね。こういうムーブでやってたんだっていうのがね」
垣花正にGOOD! 7月4日の『ラジオビバリー昼ズ』にて、まるで開発者のように我が物顔でVRの説明をしたこと
リスナー
GOOD!AIスピーカーの次はVR。番組本も3人でやってきたぐらいの感じで垣花さんに紹介してもらうといいのかもしれない。
当然のように私にも帽子がパスされ、カナメくんが追いつく寸前に他の人へ帽子をパス。すると、カナメくんは帽子を持ってる人を追わずに私のところへやってきて「お前はやっていい訳じゃないからな」と、小さい声だけどドスの効いた声で言い、また楽しそうにボールを追っていきました。
リスナー
チン!いまだに忘れられない一言。小4の放課後に鬼ごっこからカナメくんの帽子をカナメくんに取られないようにみんなで回すという遊びをした際の話。
私は春日さんが結婚したかお子さんが生まれたか、その辺りから若林さんとちゃんと会話が成立し始めたように感じました。それ以前は聞いているのか聞いていないのか分からない、なにかどうとでも取れるような返事を春日さんがしていて、ちゃんと話をしていた若林さんが気の毒だったので嬉しかったです。
リスナー
ラジオネームなしのふつおた。先週の「最近、春日さんが面白くなった」という話を受けてのメール。これも春日に自覚はないが、家で会話をすることが増えたことで聞く姿勢が整ったのかもしれない。
[ラジコならタイムフリーで1週間聴けます(一部地域を除く)]
radiko(ラジコ)