2番バッターみたいな構え方するだろ?バットを短く持って。それが腹立つんだよ
若林正恭
ブライアントみたいな三振かホームランでいいのに、川相みたいなフォームの春日。ちゅうえいも同じような感じになってきてるのも気になる。
あれは、明らかに強者が弱者へやる仕打ちのことだから
中村航
ガチャ切りについての意見。バー秀は強者(先輩)だからいいけど、よっひは弱者だからやめたほうがいいとのこと。春日「よっひって弱者だったんだね、中村さんの見立てだと」
俺と石田くんのドリームマッチのトロフィーをこいつのMVSのトロフィーの前に置け!(春日「……え?もうない?」)…なんでないんだよ……探せー!俺と石田くんのドリームマッチのトロフィー全社員で血まなこになって探せー!
若林正恭
春日が円卓に肘ついてウイスキーのロック飲んでて。で、俺は確かに「肘つくなよ」って言ったのよ。でもね、俺が不思議なのは肘をつくのをやめなかったのよ。(なんか言ってたねー)なんだお前、ハスってんのか?(言ってた、言ってた)
若林正恭
宗岡芳樹披露宴。ハイボールではなくウイスキーのロックを飲むことを澤部に注意され、芸人さんのショーがあるから動画をやめるように言われたのに無視して撮り、肘をついてたことを若林に注意される春日。全部直さない。M-1ではオードリーのことを面白いと思ってなかったとは言え、番組立ち上げからお世話になった芳樹の披露宴で、よくない態度。
何が楽しくて生きてるわけ?ネットサーフィンなくして何が楽しいわけ?言ってみろよ!
春日俊彰
ネットサーフィンがない生活が想像つかない春日。若林「一般的には家族のために働いて時間を使うんじゃない?」、春日「くだらねえ人生だな!………でも辞めたいんだってあたしだって…」
めちゃめちゃ嬉しいです。呼ばれる度に。あと「93番」はほんとに面白いと思って。「天才」と思って。
クミさん
クミさんに電話。放送内で若林が呼び捨てにしてることについてお怒りでないか確認。問題なかった。若林「ありがとな、クミな」 春日「おいおいおい、距離詰めすぎだろ」
お得意のアンダードッグ効果狙い
若林正恭
オードリーが出演した『THE芸人プリズン』『漫才JAPAN』のスタッフが『たりないふたり』と被っているのに自分の番組が立ち上がらないことがイヤになったと『不毛な議論』で言っていた山ちゃん。その中で「若林寄りのスタッフ」と言っていた。これを聴いたスタッフは大慌てらしい。
金メダル取るような方がだよ? 俺みたいな、クズじゃないですか言ってみりゃあ(まあね)これはちょっと……すいません、9月までにしてほしいです(何が?)このラジオ。自信を奪う人と仕事してるといい仕事できない。これはキャップかけですよ。仕事のモチベーションを奪う上司だよ。みなさんの職場にそういう人が居たら、すぐ距離とった方がいい。あなたの自信を奪うような職場で働くことないよ!(どうしちゃったのよ?)
若林正恭
ボクシング女子金メダルの入江聖奈選手の五輪の選手名鑑のQAの「こんな人になりたい、一度会ってみたいと思う憧れの方はいらっしゃいますか。」に「オードリー若林」との記載。不思議に思う若林。クズを肯定する春日。
セブンルールと日向坂だったのよ。管出ててもギリいけるかなと思って。
若林正恭
左耳が腫れた若林。針で水を抜き、その穴に管をつけて常に水が排出されるように3日間しないといけないが、お仕事に影響するので、スケジュールを確認。『激レアさん』『しくじり先生』だとマズい。『日向坂で会いましょう』はテロップでフォローしてもらい、『セブンルール』はマイルールにしてしまえばいい。
思わないし、そいつは多分面白くないだろう
春日俊彰
バブル時代の本を読む若林。バブル時代のノリで「いつか絶対、アルマーニのジャケット着て、ザイマンをやったる!だから今日キサラで、時代変えたる!って思うか?」と若林に聞かれて。若林「おい、スペシャルウィーク前に答えを出すな!」、春日「今の時代、そいつは出て行ったらスベるよ、キサラで。」
車と雨の理論
若林正恭
時代が車で、雨が人という、急に何かが変わった訳ではないといった意味合いの、じゅんごさんがよく言う理論。本人は恥ずかしがるから表ではあまり話さない。ラグビー代表の評価もそんな感じじゃないかと。若林「…でも、急っちゃー急なんだろうな」。去年最下位だったヤクルトについては間違いなく急に強くなったと思われる。
社会的に「強」だと言われるんだけど、ほんとは「弱」なの。「仮想強」にされているだけであって。
若林正恭
『ジャンプアドベンチャーTV』のセット転換のたまりで1人で隅に座る春日。喋っても喋らなくてもおじさんは難しい。この話は「中間管理職の寂しい話」だと言う若林。そして次のステージで「よく来た冒険者たちよ!」「ゆけーい!」など鹿賀丈史をやる春日。
一体となりたかったのかな、若い人たちと
春日俊彰
『ジャンプアドベンチャーTV』のセット転換のたまりで1人で隅に座る春日。話しかけてくれた担当Dのデビュー仕事が2008年のM-1の1週間前の頃で春日に土砂をかける仕事でだと聞き、またそんなロケをしたいみたいな話をしていた流れで、近くに居たハナコの岡部くんに話を振ったら聞いてなかったらしく「はい? ああそうですねー」と言われ気まずい。おじさんの振り間違いは厳しいし寂しい。なぜそんなことをしてしまったのか。
ゼロ。喋りもしない。ただ座ってて「コイツ愛想ねえな」って思う人も少ないことも分かってきたし、思われてても別にいいかなって思ってる。
若林正恭
『ジャンプアドベンチャーTV』のセット転換のたまりで1人で隅に座る春日。下の世代ばかりで話しかけられず。若林は、こんな時にどうしてどう考えているかを質問。『潜在能力テスト』など、ここ何年かその状況が多かった。
それこそ鹿賀丈史さん
若林正恭
『ジャンプアドベンチャーTV』で鹿賀丈史さん的な仕切りの役割をやった春日。そういえば『超水上サバイバル オチルナ!』はもっと鹿賀丈史さんだった。あの番組での立ち振る舞いが難しく、「秘宝を取ってこい、オチルナ!」とか言いながら「頑張れー」「惜しかったねー」って励ましてるのが合ってるのかどうか分からず、後日ザキヤマさんに「あれ、迷ってるでしょ?」って言われたりもした。
もっと偉そうに審査してたよ。当たり前な感じの顔してた。上から目線で審査してたよ。俺たちみたいに謙虚さなかった。
若林正恭
仕事の内容がプレイヤーから仕切り側になってきて寂しい気持ちになることが増えてきたオードリー。『AUN コンビ大喜利王決定戦』でも大喜利をやらずに審査する側に。自分たちが若手の頃、同じように過渡期に居た先輩も同じように思っていたのかもしれないし、思ってなかったのかもしれない。
鹿賀丈史さんやったのよ。
春日俊彰
週刊少年ジャンプの特番『ジャンプアドベンチャーTV』の収録に行った春日。春日はジャンバル諸島の伝説の秘宝を探しに冒険隊ではなく、"島の守り人の長"という仕切り側で体を張らずに「ゆけぇ!」とか言う役割。冒険隊のメンバーは若く、年齢的には妥当だけど寂しい気持ちになる。
若林さん、もうバスケやんないんすかね?
岡部大
公園でバスケをやる若林を見て「なんか下手な人がいるなー」と思ったことでおなじみのハナコ岡部くん。『ジャンプアドベンチャーTV』で春日と一緒になり、こんなことを言っていた。
前田くんに怒られるかもしれない。全身黒ずくめの前田くんに(なんで真っ黒なんだろうね、あれ)
若林正恭
『ヒルナンデス』の情報解禁前のロケの話を散々したから演出・担当Dの前田くんに怒られるかもしれない。暑い日でもずっと服装が真っ黒らしい。
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