劉備吉村
若林正恭
ノブコブ吉村くんも三国志が好きだが、それで「天下を取りたい」という考えになっているのかもしれない。三国志を読んだ若林だが、結局その気持ちは理解はできなかった。多様化が進んだ今だから「誰かを打ち倒す」という考え自体が難しく、テレビが主流の時代ならラテ欄を奪い合うという考えもあったのかもしれない。
表情とか目の動きとかはつかめない感じ
若林正恭
『山崎怜奈の誰かに話したかったこと。』にゲスト出演した若林。ご時世的なこともあっての対策なのか、山崎怜奈さんとの距離がかなり遠かった。授業で怒られたときのことを思い出す距離。
俺、機能しないからね
若林正恭
SPW告知:ゲストは石川佳純さん。ぼた餅の提案でオファーしたら、まさかのOK。ぼた餅の提案の時点でNGだと予測していたが、釘を刺してはいた若林。リスペクトしすぎているから難しい。
向こうが本物、お前がジェネリックだからね(あ、こっちがジェネリックなの?)効き目は一緒だけどね(じゃあ、いいや)
若林正恭
SPW告知:ゲストは石川佳純さん。リスペクトしている若林は恐らく機能しないので、ダブルカスミンによるカスミン対決になるかもしれない。
「感動しました」「いつも見てます」「綺麗ですね」「美しいですね」この4連コンボのリフレイン
若林正恭
SPW告知:ゲストは石川佳純さん。石川さん自体が喋れる人だということはプロフェッショナルなどの映像を見ていても想像できているが、リスペクトしている若林の方が喋れない。少なくとも『あちこちオードリー』みたいにはできない。春日「なんだそれ、しょーもない」
『花束みたいな源をした』じゃないけど。若い時に出会っときたかったよ「花束源」とは(ハナゲンさんとね)ハナゲンさんと。
若林正恭
春日があばれる君に「ビビビ」と来たみたいに、星野源さんにビビビと来ている若林。共感するポイントが多いから感じることだが、きっとどこかでズレを感じることがあると思うからツラくなる。きっと菅田将暉・有村架純ダブル主演の映画『花束みたいな恋をした』はそんなストーリーだと思うが、見てないから間違っているかもしれない。
最悪、石川選手に回してもらうっていうのでいいんじゃないですか?(日本の選手団じゃねえかよ)
春日俊彰
SPW告知:ゲストは石川佳純さん。リスペクトしている若林は恐らく機能しないし、春日が回すと箱根コナキンズの再来になってしまう。石川さんは明るい人なので、いっそおまかせするという案。
いきなり俺の雪印のコーヒー飲んで、ストローでよ? きったねークソジジイの数学教師が(面白いじゃん、なにそれ)「だからダメなんだお前らな……」チューって飲んで戻して「それでお前たちな……」って
若林正恭
500mlの雪印コーヒー(パッケージのデザインがクール)をコンビニ袋に入れて机の横のフックにひっかけるというスタイルを取っていた高校の頃の若林。ある日、数学の先生(すぐ怒鳴るイヤなおじさん)が教室を練り歩きながらクラス全体に説教をしていたときに、若林の机のところでおこした謎の行動。その場で指摘することもできず、そのコーヒーはもう飲まず、その日は1日中ムカついていた若林。名古屋の河村市長が東京オリンピックの金メダルを噛んだというニュースを見て思い出した。
ブラックコーヒーを飲んで収録でスベるっていうのが春日の(ルーティーン)ルーティーン
若林正恭
偏頭痛を起こす可能性があったコーヒー、チョコレート、ワイン、チーズを止められていた若林だが、頭痛薬の効果が継続しているので、元々好きだったコーヒーを解禁した若林。缶コーヒーを飲んでみたが問題なし。サトミツや春日が飲んでいるコンビニのコーヒーマシンのコーヒーを飲んでみたくなる。春日といえば。
おいしそうだね
春日俊彰
コンビニのコーヒーマシンのコーヒーが缶コーヒーよりおいしいかという話に同意しようとしたら「おいしい」と「そうだね」で噛む春日。「おいしい」と「そうだね」のオレかと思ってチャレンジで聴き直してみると完全に「おいしそうだね」って言ってる。若林「オレじゃなくて『おいしそうだね』のブラック」
店員恐怖症
若林正恭
コーヒーを解禁した若林。初めてコンビニのコーヒーマシンのコーヒーを飲んでみたいが勝手が分からず店員のおじさんに聞いたら理不尽にキレられる(ブラックの店員)。翌日、あんこなしの人形焼を求めて人形町に行くが見当たらず。店員さんに聞いてみようと奥さんに提案されるがブラックの店員がよぎる。恐る恐る聞いてみると、人情派な人で「通だね」なんて言われながら親切に案内してもらえ、あまりの落差に泣きそうになった。ちなみに、あんこなし人形焼は「戦時焼き」と言うらしい。
トイレから帰りながら聴いてたけど、アマチュア同士でやってんなって(アマチュア同士ってなんだよ! 1人だけだよアマチュアは)
若林正恭
春日のトークゾーンの冒頭、若林がトイレで不在でひろしが相槌。トイレから帰ってきた若林がシームレスにひろしと入れ替わって一言。
ハイハイが速い
春日俊彰
子と茶々と留守番をした春日。子が寝ている時間が長いほどありがたいが、すごい勢いでこちらにやってきた。ちなみに速さは「競争したら負けるぐらい」「カーリングのストーンぐらい」「我が宅では1番速い人」
ポークビッツとか持って、高い椅子の外に手を下ろして茶々に全部あげてた
春日俊彰
子と茶々と留守番をした春日。子が食事をなかなか食べてくれない。途中、春日が顔を拭くものを取りに行って帰ってきたら皿にあった食事が減っている。食べたのかと思いきや、茶々の口元が汚れている。春日→子→茶々という流れになってる。若林「お子さんと茶々の関係性は密だね」
居ねえのかよ!
春日俊彰
子と茶々と留守番をした春日。子が持ってきた「いないいないばあ」の飛び出す絵本を読んであげるが、飛び出す部分を子がちぎってしまっているので、何も飛び出さないし、フリのページと話がつながらないスカシ芸状態に。各ページ、ツッコミの練習みたいになる。
『カンブリア宮殿』の最後の村上龍さんの一言で泣き止んだ
春日俊彰
子と茶々と留守番をした春日。「泣き止む曲」がハマらず泣き続ける子。たまたま再生したままの『カンブリア宮殿』のこのシーンで泣き止む。若林「やっぱ1番集中して聴きたいところだもんね」
(ラジオを通して伝えるな)ほんとね。くーちゃんごめん。
春日俊彰
子と茶々と留守番をした春日。ゲームをしていたら謎の花の匂い。子がクミさんのとっておきの香水を持ち出してぶちまけてた。目を離していたせいなので怒られると思い、慌てて子を抱っこひもで背負いながら香水がかかったものを拭いて片付ける。すると帰ってきたクミさんに抱っこひもで背負っていた子が寝ていたことと、掃除までしてくれたということを褒められる。香水のことは今の言えてないのでここで謝罪。「まーちゃんごめんね(まーごめ)」的な。くーごめ。
ぬるいなー。いつにも増してだよ。
春日俊彰
番組冒頭で「秋は美味しい食べ物がいっぱいありますから」という話を始める若林に。大人になったからというレベルではない。若林「どうでしたこの1週間は」 春日「ヘタだなー」
あんな品の良いニッポン放送の社員いないですから
春日俊彰
ゲスト:石川佳純。若林が「知らない人が居る」と言った方々は実はスポンサーの全農さん。今回、石川さんが来れたのも全農さんのおかげなのに失礼な感じになって動揺。
できれば友達になって帰ってきて(それは無理だよ)
クミさん
星野源ANNにゲスト出演した若林。春日は家でクミさんとリアルタイムで聴いてたが、クミさんは相変わらず春日が呼ばれていないことを悔しがってたが最終的には「春日じゃ無理かー」で収まる。ちなみに『あちこちオードリー』に星野源さんが出演する際に収録に行く時も励ましがすごかったし、期待値も高かった。若林「人の奥さん、こんな言い方あれだけど厚かましいヤツだからな」 春日「なんちゅう言い方するんだよ」
(もしかして星野源さんがかけてたサングラスをお探しですか?)違います
若林正恭
歳を重ねると光が眩しいけど、イキってる感じが恥ずかしくてサングラスをかけられないという話をラジオでした後に星野源さんからMVでかけていたブルーのサングラスをメールで勧められた若林。早速翌日買いに行くが、日光の強さで濃さが変わるという話を聴き、これは違うのではないかと迷う。ブルーのものはないか店員さんに聞いたら、こう言われた。試着のために顔も完全に出していたので恥ずかしくなって急いで店を出た。今週の星野源ANN出演後に本人からもらえたので結果的には買えなくて良かった。
こんばんは。2代目カスミンです。よろしくお願いしまーす!
石川佳純
ゲスト:石川佳純。最初のひとこと。実際は2008年から先輩に呼ばれているらしく、ラジオスタート時からの春日より早い。若林「このラジオより前にカスミンとは呼ばれてないでしょ?」 春日「いや、高校ぐらいの時に谷口が『カスミン』って言って『やめろぉ!』って……」 若林「いや、聞いたことない」「石川さんが初代です」
YouTubeで『オドぜひ』ってあるじゃないですか? 3分ぐらいが1つじゃないですか? あれをオリンピック前に寝る前に結構いつも見てて(「「えー!」」)めちゃくちゃ面白くて。1番大好きな回は真央ちゃんの回
石川佳純
ゲスト:石川佳純。オドぜひをほとんど見てる。若林「いつも『誰にも評価されない』ってひねくれてるスタッフが喜ぶと思うよー」 春日「『ようやく報われた』ってね」 若林「下のテロップにすぐ出すと思う」
ベタな質問なんですが、コンビニとか行くんすか?(え、コンビニ行きますよ)電子マネーで払ってるんですか?(Suicaで払います)
若林正恭
ゲスト:石川佳純。ベタな質問。春日「コンビニは行くでしょ」「そら払うでしょ」「立ち読みもするし」 石川「立ち読みはしない」 若林「お前じゃねんだよ」
ドトールで気付いたら2時間半経ってるとか?(あります。ドトールめっちゃ行くんで)え、ドトール行くんすか?(行きます!)
若林正恭
ゲスト:石川佳純。休みの日は友達とお茶。表参道は緊張するからそっち方面はいかない。若林「ドトール多め? 最高の人だな、石川佳純さんて。最高だろ? 表参道緊張してドトール多め」
読まれました?(まあ、それはいいじゃない)
石川佳純
ゲスト:石川佳純。『プロフェッショナル』に若林のキューバ本が映っていたという話から石川さんから春日に確認。若林「何、石川さんに振ってもらってんだよ」
(石川佳純に12時半入りってないでしょ)初めてです。12時半に家の外に出ることないから
石川佳純
ゲスト:石川佳純。普段は早く寝るし、試合前は12時前には寝る。1時〜3時起きてたことがあるのはオリンピック終わったときぐらいなので、12時半入りなんていう今回の出演は異例。練習してから来てる。
勝ったらメダル決定っていうことで、熱も入りますし、「おりゃー!」みたいな感じで応援して審判に目をつけられたんですけど、最初ずっと下を向いてて。絶対目が合わないようにしてて。で、言われてめっちゃ横向いてたんですけど、最後指差されて「You」って言われたんで。もう指差されちゃったから。
石川佳純
ゲスト:石川佳純。リオ五輪で応援しすぎて遠くに行かされたときの話。勝ったらメダルというところで熱を入れて応援してたらこうなった。春日「見つかった!」
石川さん、あなたバラエティ向いてるよ。出たほうがいい。もっといっぱい。
若林正恭
ひろし「ピンポン玉を落としちゃダメよ バランス感覚春日」ラケットの上にピンポン玉を乗せた状態を石川さんと若林のスマッシュを受けながら20秒間耐えられるかというゲーム。石川さんはマイラケットを使用。若林が打つ間もなく4秒も持たずに終了。事前に「すごい痛いと思うんですが」「いいんですか」という心配をフリに、始まったら躊躇がなかった。石川「120%で打っちゃいました」 春日「次回は裸でやりたいぐらい」 石川「ぜひぜひ」
土曜の夜カスミン……あ、2代目カスミン(そうですね。決まりましたからね)危ない危ない、怒られるとろだったぜ(怒られはしないとは思うけど、初代ではないのは確かだからね)
春日俊彰
番組冒頭の挨拶。先週のカスミン対決の結果を反映。若林「こうなってくると3代目って誰になるんだろうっていうのがネット上で大騒ぎ」「カルロス・ゴーン」「玉春日」
本番前、トイレ行っとけばよかったなと思いますね(今日ですか?)今日です今日です(もう催してる?)今、催してて、行こうかなって思ってる、トイレ。
若林正恭
放送開始早々の告白。本番前に星野源ANNでのラップ動画の再生数の件で冨山さんに捕まってトイレに行けなかった模様。若林がトイレに行ったら春日が1人で繋ぐことになる → なんとかOPの間は耐えた座りション派の若林。
感じ悪いよ、2人とも。慌てるなよ。
若林正恭
先週の石川佳純さん回の振り返り。ひろしはジャケットを、飯塚はスニーカーを履いていたが今週は2人とも通常運転に戻っている。それぞれ理由を確認すると「肌寒いんじゃないかなぐらいの感じで(ひろし)」「今日がほんとの自分(飯塚)」とハスる2人。実際は「(石川佳純さんに)汚いスタッフだと思われたくない」という話をしていたらしいが「だとしたらオードリーをナメすぎ」だと思う若林。若林「ナメてる作家が2人」
「気持ち悪いなあ、お前」って言われちゃうかもしれないけど、俺、名古屋の仕事の帰りに必ずミニッツメイドのグレープを飲むのよ。なぜか、もう10年(習慣みたいな)それでオリンピックでコートサイドでミニッツメイドのグレープを飲んでたのよ。だから「俺と一緒でミニッツメイドのグレープ好きなのかなー」って聞きたかったんだよ(気持ち悪いなあ! 良かったわ、聞かなくて。台無しになるところだった)
若林正恭
先週の石川佳純さん回の振り返り。まだまだ質問したいことがあった若林。ちなみにミニッツメイドの競合のCMには出演していないので、この話題は問題ない模様。春日「それ、何を求めて聞くのよ。どの答えを求める質問なのよ。気持ち悪いって思われるだけじゃん」
石川さんへの熱量が、ドラマのゲストの女優さんに持ててたら、俺、もうちょっと上に行けてたんじゃないかなと思ったんだよね
若林正恭
先週は石川さんに対する興味や熱量から質問したいことがたくさんあったが、それを番宣ゲストにはなかなかできていない状況。もっとドラマや映画を見たら、ゲストの凄さが理解できて、もっと番組を盛り上げられるかもしれないと思う若林。
[ラジコならタイムフリーで1週間聴けます(一部地域を除く)]
radiko(ラジコ)