いきなり俺の雪印のコーヒー飲んで、ストローでよ? きったねークソジジイの数学教師が(面白いじゃん、なにそれ)「だからダメなんだお前らな……」チューって飲んで戻して「それでお前たちな……」って
若林正恭
500mlの雪印コーヒー(パッケージのデザインがクール)をコンビニ袋に入れて机の横のフックにひっかけるというスタイルを取っていた高校の頃の若林。ある日、数学の先生(すぐ怒鳴るイヤなおじさん)が教室を練り歩きながらクラス全体に説教をしていたときに、若林の机のところでおこした謎の行動。その場で指摘することもできず、そのコーヒーはもう飲まず、その日は1日中ムカついていた若林。名古屋の河村市長が東京オリンピックの金メダルを噛んだというニュースを見て思い出した。
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