一体となりたかったのかな、若い人たちと
春日俊彰
『ジャンプアドベンチャーTV』のセット転換のたまりで1人で隅に座る春日。話しかけてくれた担当Dのデビュー仕事が2008年のM-1の1週間前の頃で春日に土砂をかける仕事でだと聞き、またそんなロケをしたいみたいな話をしていた流れで、近くに居たハナコの岡部くんに話を振ったら聞いてなかったらしく「はい? ああそうですねー」と言われ気まずい。おじさんの振り間違いは厳しいし寂しい。なぜそんなことをしてしまったのか。
社会的に「強」だと言われるんだけど、ほんとは「弱」なの。「仮想強」にされているだけであって。
若林正恭
『ジャンプアドベンチャーTV』のセット転換のたまりで1人で隅に座る春日。喋っても喋らなくてもおじさんは難しい。この話は「中間管理職の寂しい話」だと言う若林。そして次のステージで「よく来た冒険者たちよ!」「ゆけーい!」など鹿賀丈史をやる春日。
いかにもハガキ職人上がりの作家が書いた感があるなー
若林正恭
新コーナー告知:ウソか?マコトか?エンタメコンテンツ!。『Naked Attraction:ネイキッド・アトラクション』というイギリスのお見合い番組について架空のコンテンツだと判断した若林。正解は真。実在すると聞いた若林「楽しそー!」
(春日が)急激に愛妻家キャラ
若林正恭
Netflixで『全裸監督 シーズン2』をクミさんと一緒に見ようと話していた春日だが、クミさんが配信日に全部見てしまったという話を聞いた若林が思い出したこと。この番組だけでなく、家の情報が多い『ソレダメ!』でも愛妻家。
プランに首突っ込んでくんなよ
若林正恭
急激に愛妻家キャラになった春日。クミさんがゲスト出演した際に「オードリーにはさま~ずさんみたいに家族の話をするコンビニなってほしい」と言っていたことについて腹を立てる若林。
語り部・若林正恭として『プロフェッショナル』に出たい
若林正恭
急激に愛妻家キャラになった春日。それでも浮気の件やモンクレールのダウンの件は言い伝えていきたい若林。どっかの修学旅行生の前で話すかもしれない。
トウモロコシ畑を外野に作れるかどうかっていう(無理よ)そこから青銅さん出てきてさ「イズ・ディス・ヘブン?」つって。「天国かい?」「天国です」って(「イエス!」)
若林正恭
『フィールド・オブ・ドリームス』のロケ地でMLBの公式戦が行われた。試合前に外野のトウモロコシ畑から主人公のケビン・コスナーが現れ、スタンドマイクに向かって「Is This Heaven?」と劇中のセリフを言うという演出があり、その様子を(当時一緒に映画を見に行った)親父の遺影と泣きながら見た若林。この番組で西武ドームでイベントするなら、トウモロコシ畑込みで再現したい。
狭山茶の畑から俺が出てきて「イズ・ディス・ヘル?」「イエーイ!」
若林正恭
『フィールド・オブ・ドリームス』のロケ地でMLBの公式戦が行われた。この番組で西武ドームでイベントをやるなら、試合前にトウモロコシ畑から現れて「Is This Heaven?」と言ったケビン・コスナーの演出をオマージュしたい。狭山茶は背丈がないから匍匐前進で登場になるかもしれない。春日は映画『メジャーリーグ』のチャーリーシーンのように『Wild Thing』をBGMに登場するのでゴチャゴチャしそう。
ないからね。気の合う仲間との草野球以上の楽しさって。
若林正恭
パンチライン代々木公園で若い人がキャッチボールしてるのを見るだけで泣けてくる若林。その理由。42歳まで人間やらしてもらって思ったこと。経済・資本主義が「草野球より面白いものがある」と煽ってくるが。春日も最近家でウイスキーを飲みながら「ほんとに心の底から手放しで楽しいものってなんだろう」とグーッと考えたら草野球だった。
「チェンジアップ揺れてる?」「揺れてる揺れてる」「ビデオ撮ろうや」「あ、揺れてるね。今日は帰ろう」(揺れてるから帰る)
若林正恭
仕事が全然なかった20代の頃にネタ合わせで公園に2人で集まって、ずっとキャッチボールをしていたことがあった。ネタを撮るために3脚と8mmビデオカメラを用意していたが、キャッチボールや変化球の球筋だけ撮影していたこともあった。おかげでいくつも変化球を習得してた。
テレビの本数って出過ぎてると、心の余裕と遊びなんだけど、1人1人への好きとかの配分が減ってくるよ。疲れてると。澤部は違うかもしんないけど、俺はそうだった。連休もらった後の方が「俺はこの人たちのこと好きなんだなー」と思う(そう思う余裕がないというか)詰まり詰まりで、好きか嫌いかなんて思ってらんないもん。
若林正恭
明後日はあちこちオードリー配信ライブで「心のお札はがし祭」を開催。ハライチがゲストだが、澤部の方が謎に包まれていて、澤部がオードリーを含め、誰かのことを好きだと思ってる印象がないし、誰かのことを嫌いという印象もない。逆に岩井ちゃんは付き合いが良いし、ハライチのライブにゲスト出演したときは地下駐車場まで見送りに来てくれた(澤部は来ず)。早くからテレビに出てる影響があるのかもしれない。
春日に振ると訳わかんないヨレヨレのこと言うのよ。それにツッコむと全体の平均の偏差値が下がる。次の人がめっちゃ喋りやすくなる。
若林正恭
『潜在能力テスト』に出演すると必ず1番上の段に居る春日に、台本になくても最初に振る若林。『ソレダメ!』でも同様で、大物ゲストもフランクに考えてもらえる。長打が出ない時間に振るのも良い。
変わってきますよ。40代……43ですよ。
春日俊彰
来週は24時間テレビで、オードリーは中京テレビのメインパーソナリティなので、その合間を縫ってCBCから生放送。去年もやったけど、1年で更にツラそうに感じる。ここ1年ぐらいはラジオ前に仮眠を取るようにしている若林だが、今回はその時間もないので厳しい。『オドぜひ』で共演している磯貝アナとか誰かに来てもらって春日と喋ってほしい。
森羅万象に感謝しはじめたらいよいよ
若林正恭
お寺の住職に話を聞くロケで自然と何回も手を合わせてしまった若林。スタッフはボケだと思ったのか笑っていたが、実際は真心で手を合わせちゃってる。年のせいかもしれないが、涙もろいまではラジオのネタとしても笑えるが、地の恵みや天の恵みに感謝まで行くとネタにはしにくい。
「受け取りましたよ」っていう合図。不安にさしちゃいかんと思って。「受け取りました」の受け取り。
春日俊彰
『明日のたりないふたり』の直後に過換気症候群で救急車で運ばれた若林。その後、たまに手先が痺れることがあり(現在は完治)、その場合はゆっくり呼吸するように医者から指示をうけていた。その症状は番組のOPに起きることが多かったので、その場合は春日に喋って繋いでもらうように念の為に依頼。一度だけその状況になって春日に膝を触って合図を出すと、ゆっくり頷く春日だったが、何も喋らず。
サラダ軍艦が〆なのよ。だけど、思ったより早くサラダ軍艦が来ちゃう。もうちょっといきたいんだけどな。
春日俊彰
食が細くなってきた。小坂Dは回転寿司でウニや大トロをトリにしたいと思っているが、序盤の光り物で満腹になってしまうことが増えたらしいという話に、春日も同意。若林は、デカい穴子が鎮座するフェアで、通常の穴子を食べてからデカい穴子を食べようと思うけど、通常の穴子で満足してしまう。春日「(打順を考えても)ホームランバッターまで回せない可能性がある」
食ってんのよ。食ってコメントとかしてんのよ。「うまし!」とか言って静かになってさ(それも含めてテレビだよ)
若林正恭
クイズでパネラーが間違えたらMCの若林が食べる企画の収録前に奥さんに晩ごはんが居るかどうかを伝える。晩ごはんが居ると伝えた日にパネラーが不正解しまくって、満腹で帰ったことがあったので、今回は晩ごはんが要らないと伝えたら、春日を含め、パネラーみんな正解する。空腹で帰り、奥さんが寝た後、深夜0:30にトーストとコーヒーを焼く。
(春日の子は)物を渡すっていうことを、やっていこうじゃないかっていう気持ちがある。春日は全然渡さないよね。差し入れとか(気持ちがないからね)
若林正恭
子が赤子から子になった春日家。コミュニケーションの前兆があり、物を渡すということをやってきたりする。逆に人に物を渡すという気持ちがない春日は赤ちゃんの時に手癖が悪かったのかもしれない。
丸くなって寝てるところを指差して「茶々」って言った。
春日俊彰
子に最初に呼ばれたい春日。ママ(または母)より先にパパ(または父)と呼んでもらいたいと思っていたが、最初は茶々。たまたまかと思ったけど、翌日も指差して言っていたので確定。最初に意思を持って名前を呼んだのは「茶々」。ただ、犬全般のことを「茶々」と呼んでる模様。
俺、オススメされるの嫌いなんだよ!(そういうコーナーだから)本とかでも自分で出会いたいんだよ。人と人の出会いと一緒だよ。オススメすんなよ! 出会いたいんだよ、縁で! 見えない線が繋がりたいんだよ。
若林正恭
(春日は)どえらい教育親父になるぞと思って。春日自体がそうだからな。
若林正恭
春日は子に英才教育をする人になるかもしれない。春日自身でもそんな気がしているし、若林から見ても、子供が居るタレントさんに教育のことを春日がすごく質問しているのを見てそんな予感がある。
大仁田さんのことをずっと「オオニダ」って言ってる
春日俊彰
「あちこちオードリー 真夏のオンラインライブ ~心のお札はがし祭~」で時間に収まらなかった春日から若林へのお札の内容。寂しい気持ちになる若林。若林としては今に始まったことではなく高校生時代から言われてるけど直らず、だんだん大仁田厚さんに腹が立ってきてる。下仁田ネギのことも「シモニダ」と言ってしまったりたくさんある。春日「いい機会だと思ったんだけどね」 若林「寂しかったよ。ツイッター民みたいなことしか思ってないことが」「言ってよ」 春日「言うわ、今度から」
くり万パターン
若林正恭
CBCラジオのタイムテーブル確認。その中で多田しげおさんというアナウンサーの方を確認。あんまりイジってると朝早いから仮眠室に居たという"くり万太郎パターン"が起こることもあるから気をつけないといけない。
今日も静岡、食らってやりましたよ!
春日俊彰
隔月で放送される『オードリー春日のしずおかごはんが食べたい!』のエンディングで大概言ってるセリフ。2ヶ月に1回ラジオ前に静岡に行き、室伏アナとロケをやって、ご飯を食べている。春日がやってない月はバービーがやってる。特に静岡に関係性がない春日が静岡ごはんを食らっているのかは春日にも分からない。
すごい好きな時間なのよ、東京から名古屋に行くまでの時間が(分かる。ちょうどいいよね)
若林正恭
10年ぐらい『オドぜひ』をやってるが、ほとんど日帰り。これでリニアモーターカーが完成すると40分で来れちゃうから、もう1本仕事を入れられる可能性がある。ほどよく時間がかかる今の感じが良い。
やめようよ。もったいないじゃん。
若林正恭
『Apex』でオンラインで3人でチームを組んで、若林以外の2人がケンカをしていることがよくある。「そっち行くなよ、お前!」「うるさいんじゃボケ!」とか言い合ってる。そんなときは場を収めようとしてみる若林。
なんでそんなに俺と会うとき緊張してんの?(「ナインティナインのやべっちだなー」って思うからじゃないですかね)なんやそれ。何回も会ってるやん。
矢部浩之
『あちこちオードリー』100回記念のゲストはナインティナイン矢部さん。収録後、若林がメイク落としをしている間に、矢部さんが居る部屋に春日がご挨拶に行き、4回ぐらい爆笑が聞こえる。その後に若林が行ったが簡単な挨拶のみで終わり。春日は矢部さんと何を喋ったのか確認。あくまでも春日が仕掛けたわけではなく、イジってもらったということを知って許容範囲だと判断する若林。
岩井ちゃんの前で間違ったこと言えない(岩井ちゃんの方が緊張感ある)安いことは言えないっていうか。そう思わすって、芯とっていく人っていうか、必ず持ってんだよ役割(迫力というか)迫力。岩井ちゃん、若いときから貫き通せてる人で。貫き通せる人も、もう何人かしか居ないから。緊張してるのかもね。
若林正恭
「あちこちオードリー 真夏のオンラインライブ ~心のお札はがし祭~」で岩井ちゃんから「若林さんは向井くんより俺をかわいがらないと」と言われたが、向井くんはボケからツッコミに転向した経歴や、任される仕事が近いといった点から共感があり、仕事の話もしやすいが、岩井ちゃんにはなかなかそうはいかない。
東京漫才の象徴みたいになってるから誰も言わないんだけど、ナイツもまあまあつまんなかった(そうそうそう)毎回言うんだけど。本人が目の前に居ても「ほんとそうだった」って言ってくれると思う。
若林正恭
「あちこちオードリー 真夏のオンラインライブ ~心のお札はがし祭~」でも話題になったが、売れるのが早かったハライチ。根っからのスターは売れるのが早いから、オードリーの立ち位置でオードリーほどつまらなかった(オンバトで玉3個)コンビは居ないのではないかという話。ナイツのオンバトのキロバトルを確認。ナイツは2回目に477キロバトルでオンエアしてるが、129キロバトルっていうのものある(オードリーは113キロバトルがある)。
ラジオイップス
若林正恭
イントネーションや言葉の意味合いが合ってるかどうか全部心配になる若林。春日が言い間違いや読み間違いを指摘するのが好きなツイッター民に見える。そのツイッター民自体も今でも使ってるのかどうか不安。
南原さんを傷つけずに狂言のお誘いを断れますように
若林正恭
『ヒルナンデス』のロケで絵馬に書いたこと。これによって狂言を断ることがシリアスからファニーになるのではないかという思いも込めた勝負。ロケVTR後の展開は目論見通りになる。即効性がある絵馬だった。
"のりよし"は("よしのり"ね)あ、"よしのり"はめちゃくちゃな人で、世阿弥のことを"たかうじ"は嫌ってたらしいのね("よしのり"ね。尊氏だと初代になっちゃう)で、小林が(誰だ小林って)小林よしのりが(なんで"よしりん"出てくるんだよ、急に)
若林正恭
「賢いラジオ」だよ、今日(バカが喋ってるから合ってるか分かんないんだけどさ)「賢い風ラジオ」。正確には(古舘さんの「トーキングブルース」に影響されてるかもしれない)そうだとしたら恥ずかしい!(恥ずかしい!)
春日俊彰
世阿弥が気になる若林。客席の盛り上がりを見てどう対応するか、どうにもならない時の振る舞い、ベテランの振る舞い、老いた人の演じ方、怒りの演じ方など共感できる言葉が多いという話や、世阿弥が佐渡に流されるまでの流れと、晩年はどう思っていたのか気になるという話。佐渡に能の文化が広がってるらしいという話など。取り扱う話題が普段とちょっと違う。
若林、白い足袋買っとくわ(僕はちょっと足袋が無理で……)大丈夫大丈夫
南原清隆
足利義教に干されて佐渡に流罪となった世阿弥の晩年がずっと気になっていた若林。そんな時に藤沢周さんから送られてきた新刊がまさに世阿弥が佐渡に流されてからの話がメインの『世阿弥最後の花』。実際に佐渡に取材に行って書いた一冊。面白かったので、普段から漫画をいただいている南原さんに『世阿弥最後の花』を差し上げる。しかし、この本によって南原さんから若林への狂言のお誘いが再燃。
その先にあるのは狂言だろ。ダブルミーニングで。
若林正恭
若林が藤沢周さんの『世阿弥最後の花』を南原さんに差し上げた結果、狂言のお誘いが再燃。また一方で世阿弥の足跡が残る佐渡に2人で旅行という案も浮上。旅行であれば前向きな若林だが。結局は狂言にたどりつきそう。最終的には南原さんのヒルナンデス出演と、若林のラジオ出演の両方を踏まえると旅行が難しそうという結論に。『ヒルナンデス』のロケに期待。その場合も狂言がその先にあるが。
ちょっと職務怠慢っすね(何?)24時間テレビ〜想い〜。考えてたけどね、部屋で(ずるいよ)ホテルのガラスに「はー」って息つけて指で「想い」って書いて(それ考えてないじゃん)
若林正恭
OPやトークゾーンの冒頭では「去年のプレステ持ち込みトークが好き」「純文学」「短編小説で書いてほしい」と言っていた若林だが。トークが始まると突然の批判。
「虎飼ってんのかな」と思ったもん。ちっちゃい虎。
若林正恭
今年の24時間TV前の泊まりはアライマネージャーとNintendo Switchをやった春日。オフラインで人とやるのは子供の頃ぐらいという話から、高校時代に春日の家でスーパーファミコンの「テクモスーパーボウル」をやっていたときに、春日家の猫が背中に飛びついてきて爪を突き刺してぶら下がられて絶叫したことを思い出す若林。それを言われて映像が鮮明に蘇る春日。寝てたら喉仏でジャンプされたことも。
オールスターチームでいいよ。
春日俊彰
今年の24時間TV前の泊まりはアライマネージャーとNintendo Switchをやった春日。桃鉄に続いて、春日のSwitchに入っているプロスピをやることに。対戦前、アライマネは未経験者なのでハンデをあげようとする春日。しかしアライマネは巨人を選択し、巨人vsライオンズという形に。最初は春日が優勢だったが、徐々に調子を上げてきたアライマネに打ち込まれ、最終的には22安打いかれて逆転負け。対戦前のハンデの提案が恥ずかしくなる。
俺たち、恐るべき早さで帰りますからね。機嫌が悪いとかそういうことじゃないですから。有楽町でもそうなんで、すいません。
若林正恭
EDでCBCのスタッフさんに断っておく。若林「多田しげおさんより早いかもしれない」 春日「多田しげおさんがどれぐらいで帰るかしらない」
(オードリーに憧れているのは)納言の安倍ちゃんだけ
若林正恭
『24時間テレビ』で中京テレビのメインパーソナリティーだったオードリー。若林が総括を任されるが、人生経験が豊富な先輩方(古坂大魔王・スポードワゴン小沢・ビビる大木)の前なので大変。先輩方か出演されていた高校時代に豊島公会堂に「TOKYO GAG COLLECTION」を観に行ったぐらい憧れがあるが、それが伝わってない気がする。同じようにオードリーに対してもそう思ってくれている後輩が居るかもしれないし、居ないかもしれない。納言の安倍ちゃんはM-1の春日を見てお笑いを始めようと思ってくれたという経緯あり。
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