先週の金曜日だな、5.8だな。春日ね、父になりましてね(えっ!)ええ。父っていうか、ダディね。
春日俊彰
春日のトークゾーンで春日家第1子誕生のご報告。若林「ビッグダディ?」 春日「ビッグダディではない。そんないきなりドンとはできないよ」
その時点からクミさんと会えてない。自動ドアの向こうで「入院かどうかも分からないけど、とりあえず診察してもらってくる」って言ったっきり。今のご時世だから。
春日俊彰
春日家第1子誕生。出産前日の5/7。産まれそうな感じがあったので、朝ごはんをクミさんと一緒に食べてから一緒に病院へ。コロナの影響で産科には入れず。自動ドアの前で丸椅子をもらって待つ春日。そこで看護師さんにそのまま入院を伝えられる。何もできることがない春日は、その後は夕方のモニタリングのロケへ。9家族をバンバンやってたが、内心では早く病院に行きたくて仕方なかった。
「時が来るまで、休んどきなさい」「眠れるようだったら眠っておきなさい」(テレビ電話で)チャチャをずっと撮りながら。チャチャが言ってるみたいな(『TED』みたいなことになってるわけね)
春日俊彰
春日家第1子誕生。分娩室の隣の部屋に居るクミさんをコロナの影響で直接は会えないので、LINEやテレビ電話で励ます。結果、陣痛は23時間超え。
(さっきごめんな。「エプロンの下、ランジェリーでメシ作ってる」とか言って)ほんとだよ。「今はできないだろ」と思ったのね。今後はちょっと頼む可能性はあるかもしれない。今後の参考にはなる。あれはいいプレゼントでした。
春日俊彰
舞台に上がるみたいな
春日俊彰
春日家第1子誕生。出産当日の5/8。陣痛が長引くクミさんが気になりつつも『どうぶつピース!!』の収録へ向かう春日。子犬が生まれた話で泣きそうになるが堪える。2本目の収録の前(15時ごろ)に「今から本格的に産む方向に取り掛かるらしい」というLINEが来る。「今から本番です」みたいな感じ。
チャチャチョ(チャチャちょ)
春日俊彰
パンチライン春日家第1子誕生。出産に向かうクミさんへの励ましLINEの内容「チャチャと」を「チャチャちょ」と噛む春日。若林「お子さんのお名前じゃないですよね?」 春日「犬からもらった名前なんかないだろ」 → お子さんの仮称に。
(手の動きが「待たせたな!」ってやってたもんね)なんで世に出てくる感じなんだよ。かきわけて。
春日俊彰
春日家第1子誕生。『どうぶつピース!!』の2本目の収録前に出産に向かう報告をもらい、励ましのLINEを送ったが、2本目の収録が終わっても既読になってない。とはいえ何もできないので震えながら『日向坂で会いましょう』のリモート収録にケイマックスに移動。会議室でピンクベストに着替えたところでクミさんから「今、産まれました」のリモート報告。その後に本番の収録。
おい、チャチャチョ! 生まれてきてくれてありがとうな。まあ、大きくなるまでダディーがさ、このダディーが守るからな!
春日俊彰
パンチライン春日家第1子誕生。将来、チャチャチョがこの放送を聴くこともあるだろうから、呼びかけておく。若林「いわゆるダディガ」
珍しくこの番組からももらったもんね。初めて。10年やって初めて物をもらったよ。誕生日もやってくんないしさー、結婚の時も無かったんじゃないかなー。「それどころではなかった」とかいいんだよ、別に。今、いらないんだよ、そんなの! 水を差すな! 1週間ぐらいはお祝いムードでいいだろ!
春日俊彰
各番組から出産祝いをもらった春日。この番組でも本番前にみんなが拍手しながら入ってきてお祝いをもらった。高島屋の袋に入ったおむつケーキ。チーム付け焼き刃から物をもらうのは初めて。
93番のヤロウはさ、春日と結婚しようと思う時点でしょうがない。そういう宿命だと思う。俺にイジられるっていうのは。神父も言わなきゃいけない。「病める時も 健やかなる時も 若林にイジられる時も」って。
若林正恭
あれはオープニングだよな、どう考えても。あれを隠しとく意味がよく分かんない。言ってたよ、ナイツの土屋くんも「全然春日の話が始まらない」って。1時15分過ぎぐらいまで喋ってたじゃない、珍しく。ダラダラダラダラ「昔と変わんねえ」みたいな。どこにでもあるような話だよ、ラジオ聴いてりゃ。恥ずかしかったー
若林正恭
先週の自身のトークが長かったことを悔いる若林。子供のことはOPで話してほしかったが、石井ちゃんも飯塚も知らなかったのでどうしようもなく。なんなら若林のトークを中断して発表してほしかった。後から聴く人向けにタイムフリーだけでも桃をむいた話とか過去の傑作選に差し替えてほしい。
春日家のよくない洗脳。イジられるなんてしなくて良いんだから、一般の人は。俺たちは特別な訓練を受けてるからさ。イジりイジられやってるけど、本来なくていい。春日家の洗脳。『家族ゲーム』ですよ。
若林正恭
春日娘のことはイジらない若林。もしも春日とクミさんが娘さんに「そういうもんよ」とか言って育てて、イジられる方向に仕向けられてるとしたら、それを見抜いてイジらないつもり。
西村知美さんのような合いの手になる。「うんうん……うん……」みたいな。
若林正恭
春日娘のことはイジらない若林。春日のトークに対しても蚊の鳴くような声の合いの手になるかもしれない。『ソレダメ』で企画趣旨を聞いてるときの西村知美さん。
17歳までってイジれないから、基本は。プロじゃなければ。17歳まではだいたい「イジりたい」って思ってる。背中の皮の薄さを隠すが如くイジろうとしてくるんだから。
若林正恭
春日娘のことはイジらない若林。クミさんの皮は分厚いけど、娘さんはまだサラサラのフワフワ。高3になるまで待つ。だからといって鍛えるのは違う。
あったよね昔、「アイツが居る時、アイツ呼ばない方がいい」みたいな。
若林正恭
高校時代の友人とリモート飲みで、ある人物を入れると4人の空気が変わってしまうということでケンカしてる人が居た。高校時代もそういうのがあったけど、41歳になっても同じことが起きていた。春日「あるなー」
普段あんまりそういうのやられ慣れてないから俺も「ヤメロー」「オレモクルー?」みたいなこと言ってたら、ジャバって落とされて「イヤー、マイッタゼー」みたいなこと言ってんのよ。誰も笑ってない高校の友達。「こいつ無理してんな」ってのが伝わってるから。それが「背中の皮が薄い」っていうこと。
若林正恭
背中の皮の分厚さ。昔、免許を取り出したぐらいに、若林が高校の友人と秋川渓谷にBBQに行ったとき、参加者の1人が地元の友達を連れてきて、それがとんでもない不良5人組。とんでもない勢いの水鉄砲をかけられたりするがリアクション取れない。BBQの現場では不良グループが1人1人担ぎ上げて川に落としていく。イジられにくいタイプだった若林まで最後は投げられるが、不良だけが盛り上がり、他は微妙な空気に。そういう人をイジっちゃいけない。
心配になるもんね。体張った後「笑ってくれてんのかな」「大丈夫かなこれ」って。笑えるのか自分じゃ分かんないからさ。特段面白いこと発してないから、こっちから。受けるだけだからさ。落とし穴から顔を出すとき、すげー不安になるもん。「心配されるのやだな」って。
春日俊彰
吉村くんって『ダイナマイト関西』の時とかから、楽屋の隅に居るっていうのを知ってくれてるから「若様大丈夫なのかな」って顔してるのが忍びない。
若林正恭
背中の皮の分厚さ。『しくじり先生』で難しいシチュエーションでのミニコントをやるくだりで、澤部、吉村に続いて若林もやることに。そして1番スベる若林。北野Dには「若林さんって最近自分からスベりに行きますよね」と言われ、それは良くないねという話に。若林としては今はスベってもいい気持ちがあるが、「若様はやらなくていい」って言ってくれる吉村くんが心配そうな顔をしているのを見ると忍びない。
(『たりないふたり』では)『ドリームマッチ』の春日との話はタブーにした
若林正恭
背中の皮の分厚さ。山ちゃんがもしかしたら気にしてるかもしれないので、来週放送される『たりないふたり』では『ドリームマッチ』の話題は触れなかった。
「今日活躍したらこの番組の常連に、活躍できなかったらもう呼ばれない可能性ありますよ」みたいな、台本に入ってると「そんなかなー」って思う。そのタレントさんにとって。
若林正恭
「もう呼ばれないですよ」パターンに疑問を持つ若林。以前はお決まり的に成立していたが、今は相手がYouTubeで人気だったりすると成立しないのでないかと迷いが出る。春日「その人の目線を付けるために番組としては必要なわけでしょ?」 若林「そうなんだけど。別のやり方ないかなーって探ってるんだけど」 春日「難しいねー」
連打連打! CM連打!
石井玄
パンチラインOPが50分超え。CM中の石井ちゃんが怖かった模様。これのTシャツが出るかもしれない。OPからCMを跨いで若林のトークゾーンで西武線で春日が女性に3回声かけられた件の再検証。
経験ある・ないで分かれてるから。透明な板が。ある側こっち、ない側がそっち。
春日俊彰
西武線で春日が女性に3回声かけられた件の再検証。声をかけられた経験を上の立場から語る春日。アクリル板が境界線。若林「いやぁ、ある人生を歩みたかったなー」
夏休み、家に居たらさ。夕方ぐらいかな、電話が1本かかってくるわけよ。家に私しか居ないから出るじゃない。そしたら女子の声でね、「あにょ〜」つって
春日俊彰
西武線で春日が女性に3回声かけられた件の再検証。3人目は夏休みに家に電話がかかってきた。若林「笑っちった。つまんねーのに笑っちった」 春日「つまんねーとか言うな」
(性欲は)熟成肉
西村瑞樹
ドリームマッチの打ち上げの二次会での話。若林、岩井ちゃん、小峠さん、西村瑞樹さん、サンドウィッチマンさんという席。キャンプでは野生に戻ってムラムラするけど自分磨きはしないという西村瑞樹さんの話に、「しろよ!」と声を荒げる小峠さん。家に帰ってからする方が良いという考えの西村瑞樹さん。
(性欲は)炭酸
小峠英二
ドリームマッチの打ち上げの二次会での話。キャンプでは野生に戻ってムラムラするけど自分磨きはしないという性欲を熟成肉だと考えている西村瑞樹さん。一方、性欲は炭酸だからパンパンになったらその場でフタを開けるべきだと主張する小峠さん。この話は西村瑞樹さんが「分かったよ!」と言い、小峠さんが「報告しろよ!」と言って終わる。
「マヨネーズいいっすか?」「この天ぷら冷たいんで、揚げ直してもらっていいですかね?」「(ビールより)ハイボール……」
春日俊彰
通いダディ春日。出産後、クミさんと娘さんは5日ぐらいで退院したが、3時間おきに起きてミルクをあげるなど大変なので実家に滞在することに。春日も通ってクミさんのご両親と晩ごはんをいただいたりする。人の家で食事というのが初めてなので最初は緊張したが、1週間も続くとクミさんのお母様にマヨネーズを取ってもらったりしてる。
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