1時間ぐらいしたら抜けられるっちゃ、抜けられるんだけど
佐藤満春(サトミツ)
サトミツの『劇、佐藤満春 第0章』という自身の企画の打ち上げですら、未だに抜け出そうとするサトミツ。普通の人というコンセプトなのに、全然普通じゃない。
なるへそ
春日俊彰
ドッグカフェの狙ってる子や家族でも春日が1番面白いと思ってる訳がないと言う若林、反論する春日。ベンツと原付きだったら、原付きが好きで乗る人は居るが、ベンツの方が高級という例を若林に話されて納得。
テレビに出れないネタをやる地下芸人なんだよ、お前の感覚って。今ので笑っちゃうのって。
若林正恭
TAIGAさんが、もっと売れて「あのTAIGAの嫁なんだ」と思わせてやりたいというエピソードを嫌な笑い方をする春日を注意。笑うポイントが歪んでる、映画のSAWの悪者の笑い方だということでチャレンジ→春日「ヤバいね、心の底から笑ってるね」
逃げてんじゃねーよ
若林正恭
アメフトで代理キャプテンになった時に、練習の総括で顔が真っ赤になって一言も声を発せなかった春日。他の部員にバカにされる。そのことについて「言いたいやつには言わせとけばいい」という春日に対する若林の反応。
「できれば私たち2人と、若林さんと春日さんと4人で飲みたいです」
一般人
明らかなつつもたせにあった若林。「オードリーのラジオ大好きです。よかったら連絡ください」と言う言葉とともにLINE IDメモを渡され、そこにこんなメモが。絶対リスナーじゃない。
スーパーでお徳用のハムを買って、9日間、ずっとパンに挟んで食べてた
若林正恭
初日で敗退して9日間物価が高いニューヨークで過ごすことになったビックスモールン。春日「地獄じゃねぇか!」、若林「毎日写真を送ってきて、『恥を知れ』って返して」
ストーカーじゃねえか!
若林正恭
ゲスト:松本明子。デビューした17歳の時に憧れの人ができ。芝公園のスタジオから沼袋のアパートまで制服のまま尾行する。そこから公衆電話で電話をかけるも相手は出ず。そのまま2〜3時間待機。結局、その人は男性と出て来るという結末。
鶴光師匠でさえも、お姉さんのことを測れなかった。まさか言うとは思ってない。鶴光師匠でさえも無抜けなかった。
春日俊彰
ゲスト:松本明子。例の4文字事件のきっかけは尾行した男性の名前をバラすぞと鶴光さんに言われたからだが、ほんよに言うとは鶴光さんも思ってなかったはず。
うち、来ませんか?
松本明子
ゲスト:松本明子。旦那さんとの出会い。原田龍二さんが弟さん(旦那)を連れてサルティンバンコ帰りに夜のシーンの撮影に。紹介され、そこで撮影終わりにいきなり誘う。若林「動物の交尾の仕方」
ご縁なんですねぇ
松本明子
ゲスト:松本明子。旦那さんとの出会い。出会った日に双方の実家へ。事情をしらない双方の実家は、相当良い関係性になっているものだと思い込み、両親同士で結婚の準備を始める。若林「縁を自分で作り出しておいて」
目の前に置かれている、ごちそう。春日さんいかないんですよ? いかないんで、私、いただこうかなと。
松本明子
ゲスト:松本明子。山の中でのロケ。獣避けの電線を触る流れなのに、春日が全く触ろうとしない。不思議に思う明子さんの心理。結局、明子さんが触り転げ落ちていく。
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