向井くんがほんとに考えてることって、パンサーだと喋れないんだと思うんだよね。だから岩井と仲良いんじゃないかなって。岩井くんとだったら喋れると思うのよ。菅さんと尾形と喋れないんだと思うんだよ、向井くんの脳みその中って。
若林正恭
ゲスト:パンサー。各々に聞きたいことは沢山あるが、パンサーというトリオに聞きたいことがない。そして向井くんのインタビュー記事を見て思ったこと。例えば「パンサートークライブ」ってなると喋れなさそう。
第6世代、ラジオの電波に吸い寄せられてる。あと、しくじり先生のAbemaバージョンね。第6世代の草野球。
若林正恭
第6世代の現状。石井ちゃんに第6世代で何かやってほしいと呼びかけるが、石井ちゃん自体、第6世代のラジオばっかりやってる。あと佐久間さんの番組も。
若林さんがおっしゃってた「向井はパンサーの前では言いたいこと言えないと思うんだよね」って、あの時に楽屋で2人だったんですけども、向井が急に黙りこくった。おいおいおいおい(春日「やめてくれよー! 当たっちゃうのダメ」)
菅良太郎
僕、あくまでツッコミなんで、お2人の良さを出すことを考えるには、僕の良さが邪魔でしかないんですよ。僕が変なところ出したりとか。本音を喋っていくと変なことになっていくから、1人でやってる名古屋のラジオでめちゃくちゃ踊ってる。
向井慧
尾形さんってオードリーさんの1個上です(春日「42歳ってことですか?」)
向井慧
ゲスト:パンサー。尾形はNSCの8期生、菅さんが9期生、向井くんが11期生。年齢はまた別で。尾形と向井くんで9歳違う。尾形さん「言うなお前!」 若林「番組始まっていきなりサンキューとか言うのやめたほうがいい」
俺が最初に歌ってる歌とかを取って、口笛吹いたりとか、それもちょっとイラッとするんですよ。でも言えないんですよ、嫌われたくないから。俺のこともっとおもしろいっておもってもらいたいんですよ。おもってないんですよね、なんか……(若林「口笛の話はやめてよ」 向井「恐ろしいんですけど、この話、4回目なんです」 菅「ちゃんとエピソードトークだから」)
尾形貴弘
ゲスト:パンサー。9個下の向井くんと喋るときに緊張すると言う尾形さん。その流れで楽屋での口笛の話をするが、流石に同意はできないオードリー。話の流れで思い出した話ではなく、4打数ゼロのトークらしい。
だから俺、ゲスト断ってたんですよ。大好きなラジオで、毎週聴いてるんですよ。で、1リスナーとして考えた時に、聴きたくねえんすよ、パンサー。
向井慧
ゲスト:パンサー。ビデオボックスについて語る尾形さん。「ラーメン食う」ということを言うがスルーされ、そこが面白いんじゃないかと若林に詰め寄る尾形さんを見て。
初めてゲストの呼んでいただこうとしてくれているのだと認識して、その足でマネージャーにNGを出しに行った。「上手く断ってくれ」って。
向井慧
ゲスト:パンサー。ヒルナンデスに向井くんが1人で来た時に、ラジオにゲストで来て欲しいことを若林が伝えたが。返す返すもパンサーのゲスト回を聴きたくない向井くん。
スポンサーがすごく怒ってて、尾形がレギュラーなくなることになりました。で、尾形だけだとあからさまなんで、菅さんも降りてください。
スタッフ
ゲスト:パンサー。パンサーに子供向け番組のレギュラーが決まった後に尾形さんが女性と撮られる。その結果、道連れに。この件だけではなく、尾形さんだけ外すと違和感が生まれるので、菅さんも外して向井くんの1人仕事になるケースがあるかもしれない。ブランチもきっとそう。
(若林「見た?」)見ましたよ。漫才は素晴らしかったですよ(若林「トークは?」)トークは、なんか、パーカーのお父さんが、みたいな、よくわからなかった(若林「ふざけんな、あんな分かりやすい話、ねえだろ」)結構、飛ばしてしまって。すみませんでした(若林「その後の企画は見てくれた? 松本明子さんとか梅沢富美男さんの」)あー、もうバンバン(若林「DVD返せ!」)飾ってます(春日「なんで飾るんだよ。ほとんど意味の分からないDVDだろ」)
尾形貴弘
(向井「元々、練馬のギャル男なんすよ。陰というタイプでもないんですよね。パラパラとかめちゃくちゃ踊るし」)昔、ビール瓶ぐらい黒かったですし。9/10ぐらい銀メッシュ。灰色のカラコンしてたんで、練馬のシベリアンハスキーって呼ばれてた。
菅良太郎
ゲスト:パンサー。ラジオ自体全然聴かない菅さん。風貌や雰囲気的にはラジオを聴きそうなキャラに見えるが、本来は練馬のギャル男。
上野でキャッチをやってた
向井慧
ゲスト:パンサー。新しい波16(なみいろ)のオーディションの直前にコンビを解散した向井が、その前に解散した菅のコンビが面白かったのを思い出して、喋ったことはないが声をかけることに。その頃の菅さん。菅「結構、引けてました」
尾形かー
向井慧
ゲスト:パンサー。前のコンビを解散して、ラーメン二郎を仙台でやろうとしてたけど、面識があって大喜利が上手い菅さんと組みたいとも思っていた尾形。偶然街でキャッチをしてた菅と遭遇して組むことに。その時にちょうど向井からの相談もあったので、イヤじゃなければトリオでどうかと菅から向井に提案。その提案を受けた向井の気持ち。
(尾形さんが)「グレートホーン」っていう、サッカーとギターを使った漫才をやってて、「つまんねー」って。
向井慧
ゲスト:パンサー。パンサーの前に組んでいたコンビ。菅さんと組みたいと思って声をかけたら、尾形さんとトリオという話に。その時の尾形さんのイメージ。それでもここで断ったら何も始まらないと思った向井くんは入れてもらってパンサーを結成することに。
誰もできないよね、尾形と2人でラジオなんて
若林正恭
ゲスト:パンサー。向井くんの名古屋のラジオに菅さんをゲストに呼べるが、尾形さんは呼べない。尾形さんが居ると、主役にしないといけないというのもある。尾形「そんなこと言わないでください」
素晴らしいし、見ててほんとに勇気わいてくるし、やっぱりブレないというか、ゆっくり歩く春日さんっていうのは超かっこいいと思います。ほんとに。で、やっぱり、あんまり痛いとか言わないし……(春日「もう、やめてくれよ。こんな深夜に、こんな仕打ちをさ」)そうですよ。だって、俺は好きですよ。
尾形貴弘
クソみたいなルアー
若林正恭
ゲスト:パンサー。セブ島で若林に遭遇したときは告白で、日本に帰ってからフラッシュモブでプロポーズをした尾形さん。そのエピソードトークでこれ見よがしに「尾形軍団」とかワードを入れてきた。
パラパラは全然恥ずかしくないけど、フラッシュモブはめっちゃ恥ずかしい。
菅良太郎
ゲスト:パンサー。セブ島で若林に遭遇したときは告白で、日本に帰ってからフラッシュモブでプロポーズをした尾形さん。向井くんと菅さんにも協力を依頼したが断られる。
僕が収録中に若林さんにやってる目は、大御所がはしゃぎすぎて若林さんがめっちゃ無視されてるときに「俺は聞いてるよ」という目で若林さんを見てるんです。あれは。
向井慧
ゲスト:パンサー。『潜在能力テスト』で『氷の微笑』みたいに色目を使って誘惑している訳ではないことを釈明。大御所はルールも聞かないから、何回もルールを聞いてきたりするらしい。
魅力的な陰
向井慧
パンチラインゲスト:パンサー。"若林ロス"を経験したリトルトゥース向井くんが考えるラジオの若林の魅力。イートインで1人で食べるとか若林が作る"陰"が居心地よくて、そこに春日と山里さんが結婚して光が当たることで、更に若林の陰(影)が濃くなって、より魅力的に感じていた。それが若林自身の結婚で、次の陰を見つけないとゾワゾワするという感覚。
自分じゃ分かんないね。1人でイートインで食べてることが"陰"だと思ってないから。明るいから、コンビニって。
若林正恭
パンチラインゲスト:パンサー。"若林ロス"を経験したリトルトゥース向井くんから、若林の陰の魅力について聞くが、やはり1人イートインも1人バスケも本人は陰だという自覚はない。
山ちゃんはさ、陰を自分でプロデュースしてくるじゃん? 「これ暗いよな、みんな!」「ボス!」「集まれ!」って、トークの持っていきかたすんじゃん、あの人。それだけはやりたくないね、俺は。
若林正恭
パンチラインゲスト:パンサー。"若林ロス"を経験したリトルトゥース向井くんから、若林の陰の魅力について聞くが、本人は自覚がない。それはそれとして山里亮太は。若林「山ちゃんの陰プロデュース」
「リスナー以上の距離の詰め方したくないな」とか自分で思ってた(若林「リスナーじゃん」)ズルいなって、必要以上に踏み込むの。
向井慧
ゲスト:パンサー。オードリーannで若林が結婚発表した直後の『潜在能力テスト』の収録。どういった挨拶をしようか迷う向井くん。あくまでリスナーでいる。
若林さんがネクストステージの姿勢で歩いてた
向井慧
パンチラインゲスト:パンサー。オードリーannで若林が結婚発表した直後の『潜在能力テスト』の収録。どういった挨拶をしようか迷う向井くんの目の前に偶然トイレから出てきた若林が登場。「おめでとうございます」とだけ伝えた向井くんが見た若林の姿。ストレートアイロンを当ててたくせ毛も気にしなくなってた。若林「イヤなイジり方するなー」 春日「振り返るとそうかもしれない」
次のステージの陰は絶対あるので、今度はそこの陰に寄ってくまで、僕らは待つしかない。(若林「素晴らしいリトルトゥースじゃない」)
向井慧
ゲスト:パンサー。オードリーannで若林が結婚発表した直後の『潜在能力テスト』で見た若林はネクストステージの姿勢で歩いてた。それを見た向井くんが改めて思ったこと。
潜在能力テスト、俺だけ呼ばれたことない。マジでムカついてますから。
菅良太郎
パンチラインゲスト:パンサー。向井くんがラジオの若林の魅力と、『潜在能力テスト』の収録での若林を見たときの話を展開しているが、ラジオを聴いてない菅さんと尾形さんは意味が分からない。それはそれとして。若林「ムカつかないでよ。タイプよ、タイプ」
番組も持ててない第6世代が1番しんどい気がするんですよ。「粗品がMCの番組のロケどうします?」って言われたときに、一瞬、「来たか!」と思ったんですけど、やっぱ二つ返事でしたね。「やります」って。そこに抗うこともないので。
向井慧
ゲスト:パンサー。迫りくる第7世代。オードリーと同じ第6世代に区分けされるパンサーはどう思っているか。オードリー以上に厳しく感じている。若林「かっこいいよ」 春日「素晴らしい」
俺、尾形くんなんかやだもん。イジるの。ダサいもん。
若林正恭
ゲスト:パンサー。尾形さんより菅さんの方をイジる人も居そう。実際に有吉さんが収録の後に菅さんにツイートしていて、それを菅さんが二丁目で1人で飲んでるときに見て泣いた、ということが最近あった。
「1 + 1 + 1」が綺麗に「3」だもん(若林「そうなんだよ、「1」がしっかりしてるから」)普通の足し算(若林「すごい綺麗な数式だよね」)納得いくだろ。そら「3」だろって。
春日俊彰
ゲスト:パンサー。それぞれのキャラクターを見ていくと面白いが結論としては1人1人で来てほしかったと言う若林。同意する春日。
ヤですよ! もちろんヤですけど!(ヤなのね?)ヤです!(じゃあ、やめましょう)どうしたらいいんすか?
尾形貴弘
ひろしキンタマ390円。尾形さんに裸になっても大丈夫か確認したら「全然大丈夫」という回答に、やりたがらない若林に「やりましょう」と前向きな発言。それはダメということを伝えてやりなおし。
大御所がクソダジャレを言ってね、俺も聞こえないフリをしてるの。向井くんだけがいくのよ。「これはこうですね」って。えらい。向井くんってえらいよ。
若林正恭
ゲスト:パンサー。『潜在能力テスト』で面倒なこともツッコんでくれる向井くん。「毒舌でやってみようって」いう若い女アイドルが「シーン」ってなったときもやってくれる。でも弁護士の人はキツかった。春日「誰かがやらなきゃいけない、ドブさらい」
(ツッコミの)長さが違いますね。菅にはちゃんとワードで。僕には「ダメー!」とか。
尾形貴弘
ゲスト:パンサー。面倒なこともツッコんでくれる向井くん。尾形さんも感謝しているが、菅さんに対するツッコみとの違いが気にはなっている。若林「トム・ブラウンやっちゃダメだよ」 向井「気を付けます」 菅「カットされるだろうなって時でしょ」
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