「お前んちなんかでやるかい!」と思いながら、LINE返さないで2日寝かせてやった。
若林正恭
クミさんから若林に新年の挨拶のLINE。「ぜひ、うちの自宅からラジオの放送をしてください」といった内容も含まれていた。春日「今のでいいから、返すのはすぐ返してやってくれよ」
「俺は春日イジれるんだぜ」って嫁と子供に見せたい、イカれた旦那が居るだろ?
若林正恭
正月は家で過ごした春日夫妻。家にクミさんの友人が10人ぐらい来てた。クミさんパーティーは同世代で、ご夫婦やお子さんで来られている人が多い。
この番組では 顔にキャップの水をかけられたり 春日の奥様のことをイジられたりしますが、それは 春日が望んでいることであり 全くもって問題はございません。ただ、「やめてくれ」とは言いますが 問題はございません。ニチレイプレゼンツ!
春日俊彰
2020年からは更にコンプライアンスがキツくなってくるのでキャップかけは手にかけようと思う若林と、顔にかけてもらわないと困る春日。番組のタイトルコール前におことわりを入れた方がいいかもしれない。録音してみる。注文通り。
陰と陽でやれよ! 勾玉の合わさったヤツ。タウカンのマークみたいな。日本の文化は"対"だろ?
若林正恭
バラエティ一周目の頃にトーク番組で「全部結果を出した」と若林が言えば「だから今があるわけで」と返し、「今日は調子がいい」と若林が言えば「確かにそうだな」と返す春日。
ラジオは人間のやる仕事です。ただ、テレビは人間のやる仕事じゃないです。
若林正恭
テレビは人間のやる仕事じゃない。スタンスを読んで仲良くない人とも仲良さそうにカメラの前で本音とかけ離れたことを喋ったりするのがテレビ。
※若林の実力が無いだけです
若林正恭
土曜日は『あちこちオードリー』のオンエアを見て、自身がラジオ感覚で喋ったことが流れてるのを見て反省してから家を出る若林。その手の自分の発言にテロップで、この注釈をつけてもらいたい。春日「自分でも分かってるんだと、力がないから吠えてるんだっていうのはね」 若林「力がないから吠えてるのよ。ザキヤマさんとかできる人は居るんだから、言い訳なんですよ」
じゃあ、テレビ出んな、お前!
春日俊彰
『あちこちオードリー』でまた春日のツッコミにテロップがつきそうなところ。DJ松永が「テレビは人間のやる仕事じゃない」「腕のある芸人さんが助けてくれるって言ってたのに助けてくれない」「話してるときにガッカリした目をされる」と言っていたことに対するツッコミ。その後、松永は「テレビに出てチャートを上げたい」と言っていた。これはこれでオファーが増えそう。
春日ってボケてないから。これ入れた人、ほんとにお笑いのセンスないって思った方がいいよ、全員。大声で変な言い方してるだけなんだから。
若林正恭
一番面白いボケ芸人ランキング(goo調べ)で春日が10位。辞退してほしいと思っている若林。「VTRスターツ!」「うまし!」など
俺がボケなかったらオープニング、ボケ"0"だよ?って話なんです。
若林正恭
春日はボケてない。ラジオで若林がボケをやってる理由。若林「見て、こんな頷いてんだよ?」 春日「おい、頷くな! 私だってボケることもあるだろ! こんなやってんだから」
オードリーってロケつまんないんですよ。なんでかって言うと、俺が進行してるからなんですよ。
若林正恭
春日はボケてない。例えば、ハンドメイドを作るロケなら、春日はほんとに一生懸命ハンドメイドしてる。若林がボケ始めたら良いツッコミしてる。
ボケとツッコミを変える時、俺は怖かったんだよ! なぜなら、中学から春日がボケるのを一度も聴いたことないから! でも、ボケとツッコミを変えなきゃいけないぐらいスベってたんだ、俺たちは。
若林正恭
パンチライン春日はボケてない。25歳ぐらいの時にボケとツッコミを変えたときの若林の心境。春日を追い詰めたい訳ではなく、事実を言ってるだけ。
これはボケです
若林正恭
春日のボケをメールで募集。「ワン、ツー、さん、し」「歌詞が途中で分からなくなるフフフーフフフ」。この2つについて初めてボケと認定される。でも、この2個で「一番面白いボケ芸人ランキング(goo調べ)」で10位っていうのはやっばりおかしい。
gooさん調べてくんねえかな? 「振ってるランキング」。フリはテロップになんないからねー
若林正恭
春日のボケをメールで募集。「歌詞が途中で分からなくなるフフフーフフフ」はボケではあるが「あの曲大好き」という前フリがあるべきで、そのフリは若林がやってる。その時の春日は「はいはいはいはい」って言ってる。
オリジナリティあふれるボケをしてるランキングの皆様の中で、こんな島崎俊郎やられても。
若林正恭
春日のボケをメールで募集。『日向坂で会いましょう』で楽屋の抜き打ちチェックの際にカメラマンを入れなかったこと。これはボケとして認定しつつも「こんなオールドスクールなボケは10位に入るべきじゃない」という若林。春日「アダモちゃんに悪いだろ」
ランバダ、ブレイクダンス、タップダンス、カスカスダンスです。これはダンスのジャンルです。
若林正恭
パンチライン春日のボケをメールで募集。カスカスダンスはボケではなくてダンスのジャンル。若林「これをボケだと思ってるやつ、マジでお笑い見れてないって思いながら生きていってほしい」
え、行ったの? ちょっと待ってくれよー そうなの? 私も行こうって言ってたんだよ、水口Dと。結構前から。
春日俊彰
キン肉マン酒場に水Dと行った若林。トークの冒頭で引っかかる春日。一緒に行った1.4新日本プロレスでの春日の行動が水Dに不評だった模様。
25歳までだなって思った、人間って。新しいものにドキドキできるの。
若林正恭
パンチラインキン肉マン酒場に水Dと行った若林。店内に入ってテンションが上がる若林。この先、少年ジャンプを初めて知ったときの感動(母の島根県の実家で従兄弟の兄ちゃんが持ってた、単行本の遥か先に行ってた)や、ポンデリングを食べた時の感動を超えることがないんだと思えて泣けてくる若林。春日「そんなこともない……いやぁ、そうかもしれんなぁ。新鮮にってことね」 若林「そう」
「今、要らねーだろ」って言われちゃうかもしれないけど、武道館のライブは感動したね(今、要らねーだろ!)
若林正恭
キン肉マン酒場に水Dと行った若林。「新しいものにドキドキできるのは25歳まで」という話から、そこの説明が広がってトークの本線が進んでないけど追加情報。ジャンプやポンデリングを超えた感動。
チャレンジ精神がないよね。「あの頃はよかった」って言ってね。安全なところで。
春日俊彰
キン肉マン酒場に水Dと行った若林。おじさんは昔感動したことの追体験して感動するようになってしまう。寂しい話だし、若い人から見るとダサい。
初めてユースケ・サンタマリアさんを見た時の、あの感動。俺はYouTuberで味わうことは死ぬまでない。YouTuberさんがどうこうじゃない、俺が25歳以下だったから。
若林正恭
キン肉マン酒場に水Dと行った若林。初めてユースケ・サンタマリアさんを見たときに「こんな面白い人、居るんだ?」という感動を超えることも今後なさそう。春日「なるほどね」 若林「今日は、この辺で終わらせていただきます」 春日「酒場の話しろよ!」
N林(エヌバヤシ)
若林正恭
若林の奥さんの呼び方。若林の女房→ニョボ林(にょぼはやし)→ニョボバ→N林(エヌバヤシ)に移行。若林「言いやすいから。変わっていくから、若林語って」 春日「どっかで聴いたことあるようなセリフだな」
ロビンマスクが4つ同じのが並んでたのを指差してた。
若林正恭
仕事に行くときは悪魔将軍のカプセルをバッグに入れて行く若林。バッグに入れ忘れたときに「忘れ物」と言いながら悪魔将軍を手にした若林に「なんでたくさん欲しいの?」「全部一緒じゃん」と疑問を投げかけるN林。咄嗟に「よく見てみてよ、全部一緒じゃないでしょ!」と反論する若林だが。そこに残っているカプセルはキン肉マン酒場のロビンマスクx1と、ダイバーシティーのロビンマスクx3だった。
木曜に固めろ! 青銅さんとニッポン放送の"6カフェ"で会って木曜に固めろ! で、土曜まで練習してこい! 今日みたいなことになるから!(今日みたいなことってなんだよ!)おぉー、いいツッコミ入れるねー
若林正恭
ポケんち新年会に出席した春日。なかなか話す相手も居ないところに話しかけてきてくれたのは四千頭身の都築。ラジオも毎週聴いてるという都築から「トークは木曜ぐらいに固めてあるかどうか」という質問に「大体当日、サトミツと」と回答した春日。
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