膨らまなかった
春日俊彰
ボディービル大会予選落ち。若林も前日に春日を見た時、ガリガリだったので違和感があった。去年は当日炭水化物を摂ることで膨らんだが、今回はダメだった。専門のトレーナーが必要かもしれない。
立てよ!お前、今週からの決まりで、このコーナーずっと立ってろ
若林正恭
ハガキ。椅子に深く座って肘掛けに両肘を置いてハガキにダメ出しする春日に。実際に立ってもらう。若林「お前が座ったら終わるからな!このコーナー」、春日「いいよ別に終わっても」
ワンワンワンワン…ちょ、まってまってまって、ちょ、まってまってまって。ストンピングすんなよ!ストンピングすんなよ!
春日俊彰
番犬春日のコーナー。リスナーの想像力が試される展開。若林「おい、お前言うなよ!」、春日「番犬をストンピングしちゃだめよ。」
瑞樹イズム
春日俊彰
TENGAを大量にもらった春日。電池を買いにコンビニに行く間もディープスロートカップを冷蔵庫の中に入れておいた春日。ビールグラスを冷やす瑞樹さんのように最高の状態にしたい。結果的に冷たすぎてこたつで温める。
「新しいリスナー」じゃない?…おお、当たった
春日俊彰
源さま。若林に「オールナイトニッポン全曜日にとって、今、1番何が大事か」と聞かれて。まさかの正解。源さまのリスナーを他の曜日も聴いてもらうことが大事だと言う若林。
向こう10年ぐらい源さまが決めるから
若林正恭
源さま。次の連動企画はパターゴルフにしたい。連動企画について岡村さんに噛み付いたが、そもそも企画を決めてるのは星野源。春日「(源さまは)ルールブックだから」、若林「(番組表に)源さま以外全員目線入れて欲しいと思ってる」
俺のビジネススタイルだから。火のないところに煙を立てて、金を稼ぐっていうのが俺のやり方だからさ。本気でやってっかんね。それは本気。本当は今喋ってることだって本気で言ってないんだから。でも楽しいラジオにしたいから、そうしてるだけであって。
若林正恭
ラジオ聴いてて、すごい好きな瞬間なのよ。何やってるかわかんないとか。人と人が何か争ってる音だけするとかいう。何がやってんだよ!っていう。頭の中でブースを想像して聴くんだよね。ラジオの人って耳めっちゃいいから、ライブなんかやっても反応がすごいいいんですよ。頭の中のイメージ力が、やっぱリスナーの人すごいと思うのね。
若林正恭
次の連動企画はパターゴルフにしたい。そのことについてミスターオールナイトニッポンはラジオ的ではないというが、オールナイトニッポンのリスナーはパターグラフぐらい容易に想像すると考える若林。
有名だもんね。踏み倒しのニッポン放送って。
若林正恭
連動企画は優勝。しかし、その後のお金の話がなく、うやむやになる可能性もあり。春日「何年か前のキャッチフレーズなったってっていう話だもんね」、若林「タップダンス方式で踏み倒していくっていう、リズミカルに」、春日「リズムにのせればバレないっていうね、ビタースイートサンバにのせてね」
ドラマティック
西村瑞樹
瑞樹さんの小峠さんとの出会い。大分の合宿免許で一緒で、その時は会話はなかったが、大阪よしもとのNSCの面接で偶然再開。それでコンビを組む。ヤナギブソンと同期のNSC17期生だった。
やっぱり舟盛りを買えたらもう勝ちだよね、人生はね。だいたいね、舟盛りを買うとかいうことじゃないと思ってるのよ、悩む人間って。人生の意味とかを。でも結構ね、舟盛りを買うことだったりするんだよね。そんなことなんですよね、きっと。それを高尚ぶって、悩んでたりすることがあるもんで、俺なんかは。ちょっと自分の小ささを感じたというか。
若林正恭
結構、全部やっちゃったんだよね。あとリアルになっていく、夢が。
若林正恭
芸人としての夢。ミレニアムズやMCをやらせてもらって。仲良くなったスタッフさんと仕事を続けたくなる。若林「「ニュースの帯やりたい」とかバカな夢はないよね」、春日「失礼な!」
[ラジコならタイムフリーで1週間聴けます(一部地域を除く)]
radiko(ラジコ)