30代は、それぞれ別の場所に行って経験しよう
若林正恭
9年ぶりにサトミツと若林のトークライブ『佐藤と若林の3600』。一旦トークライブをやらなくなった理由。31歳ぐらいの時に、あまりにも2人で意見が合ってしまうので。
ナタってこいよ
若林正恭
パンチライン9年ぶりにサトミツと若林のトークライブ『佐藤と若林の3600』。今回の経緯を若林が話すが、春日は温度が低い。ナタリーの記者みたいに聞いてきてほしい。春日「いや、ナタれないよ」 若林「あのナタの切れ味すごいもんな」
ヘイ、Siri、おい、頼むぜー
春日俊彰
ワイヤレスイヤホンを購入した若林。Siriでスケジュールを確認。春日のスケジュールについて質問するとドギマギするSiriに。若林「『ヘイ、Siri』ってツッコむな」
色々聴いたけど、オードリーさん1番面白いっすね
ゴン
散歩しながらワイヤレスイヤホンでゴンちゃんに電話する若林。ちょうどゴンちゃんもワイヤレスイヤホンでラジオを聴きながらジョギング中。春日「なんだその会話」 若林「『そだねー』つって」 春日「カーリング女子」
筋肉ドライバーー……筋肉ドライバーー……リトルトゥースのみなさん、筋肉ドライバーー
若林正恭
ひろし「ペ_スは何処に消えた? 完全犯罪春日」。股に挟んで隠す。隠しきれなかったらコブラツイストというルールだが、コブラツイストができないので、代わりに。
師匠ー!
中川パラダイス
『オードリー春日俊彰のオールナイトニッポンGOLD』の出待ちに男性の大きな声。見るとPが居た。ニッポン放送内には入らせてもらえなかった模様。あともう1人だけ石川県からきた30代男性のリトルトゥースが居て、この30代男性3名で高円寺に飲みに行った春日。若林「たけしさんがやるやつじゃん。出待ちの人と飲みに行くやつ。すげーじゃん! 四谷の羅生門行ったの?」 春日「行きゃよかったね」
ノーチェーン
ふかわりょう
ゲスト:ふかわりょう:四谷三丁目の定食屋の閉店の件。いいとも時代にタモリさんについて行ってたアルタの近くの定食屋さんと同じ名前のだったのでチェーン店だと思って通ってたら違った。
ナベの孤島
ふかわりょう
ゲスト:ふかわりょう。ふかわさんのアイスランドの本を読んで感動した若林。一度お話がしたいと思って、ナベプロの芸人さんに会う度にふかわさんの連絡先を聞いみたが、誰1人連絡先を知らなかった。後輩に気を遣って、売れると身を引くので、交友関係が少ない。
夏の思い出がアンガールズ一色だったことがある
ふかわりょう
ゲスト:ふかわりょう:交友関係。一番仲良かったのは売れる前のアンガールズ。3人で江ノ島に行ってボディーボードに行ったことも。2年間ぐらいバカリズムとクラスメイト気分だった頃も。
(若林「次はレンタカー借りて行こうと思ってるんですよ」)キューバに?(若林「いや、アイスランドに」)キューバにしなさい。あなたキューバ専門だから。キャラがブレるから(若林「俺、キューバキャラじゃないんすよ」)キューバキャラなの!
ふかわりょう
もうちょい来てくんないと! もうちょいやらしてよー! 押し引きをやらしてよー! ねぇー、かわいい感じで伝わりたいじゃない! 「めんどくさいけど、かわいいな」みたいな。オードリーファンに思われたいじゃない!
ふかわりょう
ゲスト:ふかわりょう。ふかわさんが気難しいのでアイスランドのことを聞くのを諦めたオードリーに、めんどくさい女っぽさを出してくるふかわさん。
今、絡んだら削りたい
若林正恭
ゲスト:ふかわりょう。3年前ぐらいにふかわさんが大勢の人に糾弾される番組があり、その糾弾してくる人に対して頭に来ていた若林だったが、さっきからシチューとか言ってくるので。
「life is music」
ふかわりょう
ゲスト:ふかわりょう。ふかわりょうというシチューが完成するのは55歳で、おいしくなるのは58歳だが、人生は音楽なので、そこがピークという訳ではない。ただしアウトロは後にならないと、どこから始まっていたか分からないし、既に今がアウトロかもしれない。
ちょっと相槌早くない?
ふかわりょう
ゲスト:ふかわりょう。ふかわさんに芸能史を聞く。東野さん、いいともでのタモリさん、内村プロデュースといった話をしていたが、2人の相槌の早さが気になる。春日が速いのは珍しい。
ふとした拍子に、すぐ泣いちゃってた(若林・春日・奥田「(爆笑)」)いやいや、ここ笑うところじゃない。イジメっ子か、お前ら(春日「違う違う、乙女だなんだって聞いてたから」)『フォレスト・ガンプ』の最初の葉っぱがヒラヒラ舞ってるのだけで泣いてたからね(若林「(笑い止まらず)」)いやいや、「アハハ」じゃないよ。なんだこれイジメっ子学級か(若林「イジメてる訳じゃ……今のテンポと間で言われたらみんな笑ってますよ、リスナーも」)
ふかわりょう
ゲスト:ふかわりょう:ふかわさんの芸能史。20代は本来の自分とテレビの"ふかわりょう"に乖離があって、違和感が少しずつ蓄積し、30代で耐えられなくなったのでフラットにやろうと決めたふかわさん。その限界が来た時は精神的にどういう状態だったのか若林に聞かれ。
そいつに感情は使わない
ふかわりょう
ゲスト:ふかわりょう。愛の無いイジりをしてくる人に対して「うるせぇな」って気持ちはあるか。ワードとしては、相手に対して未来がないという意味合いで「おまえ、やがて、消えるよ」。
もういいよ! なにしてんだよ! おい! コンビ間でなにしてんだよ、イチャイチャ
ふかわりょう
ゲスト:ふかわりょう。ふかわさんの羊トークを咎める春日を咎める若林。オードリー会議が始まると寂しがるふかわさん。ここがふかわさんにとって今日のラジオのピーク。芸人人生はミュージックなのでピークはないが、ラジオにはピークがある。
ヘッ!ヘッ! ヘッヘッ!ヘッ!ヘッ! ヘッヘッ!
若林正恭
若林の心の中には小学4年生の男の子が居る。ヒルナンデスでキン肉ドライバー(通称:キンドラ)をやってる時の、若林の心の中の小4はこんな感じ。同じくヒルナンデスで椅子を壊した時も同じ衝動だった。
その時だけが、ほんとの自分。
春日俊彰
春日は鉄人28号。テレビに出始めてから若林だけでなく、いろんな人がリモコン持って操作するので色んな企画、色んな局に飛び回っているが。夜、家に帰ってエロパソをしている時だけが春日本人。それまでずっと昼間の騒動を隠れながら見てる。
ウッ!
春日俊彰
ドッキリのネタバラシのビンタに対して反応が薄い春日。ビンタが日常化しててドッキリのネタバラシになってないんじゃないかと思う若林。ビックリしすぎているから反応が大きくならないと言う春日。
春日と西村さんで生まれたら勝ち
若林正恭
8年間連載した『ダ・ヴィンチ』のエッセイの結論。エッセイだから自分のことをずっと書き続けてきたが。あとは負け。スクール革命で小峠さんの横でずっと無言でニコニコできるブレない瑞樹さんみたいにはなれない。パラちゃんは哲学があるのでちょっと違う。
若林さんの場合はお菓子。ハッピーターンみたいな、お徳用の、きのこの山とたけのこの里(おい、ナメんなよお前)マルチパックみたいな(おい、広げんな広げんな)
春日俊彰
チャレンジ番組のMCの人から威圧感は感じることはないけど、その人に合わせた”手土産”は必要だと考える春日。人によって、寿司だったり、甘いものだったり、お酒だったりするけど、MCでもイジられがちな若林の場合は。ツッコんだのに広げたことをチャレンジ。広げたのではないと主張する春日だが、それはそれとしてこのラジオで春日に気持ち良くなってほしくない若林。
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