金持ってないっしょ！
若林正恭
Pの沖縄往復飛行機代問題。沖縄国際映画祭で沖縄に居るPの飛行機をどこから支出するか。「瑞樹さんが払う」という選択肢を提案するが。春日「それは失礼だよ」、若林「夢みてーなこと言ってんじゃねーよ！」
新年会来ないでもらっていい？
若林正恭
超時空漫才。ぼんちおさむと内田裕也が「お～、お～、お～」「シェ、シェ、シェ」で引っ張る漫才。実際に2人でやってみるが、春日が全く要領を得ない。チーム付け焼き刃全員ブースに入ってきてもらって緊急会議。耳が赤を通り越してドス黒い春日。
目の前に置かれている、ごちそう。春日さんいかないんですよ？ いかないんで、私、いただこうかなと。
松本明子
ゲスト：松本明子。山の中でのロケ。獣避けの電線を触る流れなのに、春日が全く触ろうとしない。不思議に思う明子さんの心理。結局、明子さんが触り転げ落ちていく。
ご縁なんですねぇ
松本明子
ゲスト：松本明子。旦那さんとの出会い。出会った日に双方の実家へ。事情をしらない双方の実家は、相当良い関係性になっているものだと思い込み、両親同士で結婚の準備を始める。若林「縁を自分で作り出しておいて」
うち、来ませんか？
松本明子
ゲスト：松本明子。旦那さんとの出会い。原田龍二さんが弟さん（旦那）を連れてサルティンバンコ帰りに夜のシーンの撮影に。紹介され、そこで撮影終わりにいきなり誘う。若林「動物の交尾の仕方」
ストーカーじゃねえか！
若林正恭
ゲスト：松本明子。デビューした17歳の時に憧れの人ができ。芝公園のスタジオから沼袋のアパートまで制服のまま尾行する。そこから公衆電話で電話をかけるも相手は出ず。そのまま2〜3時間待機。結局、その人は男性と出て来るという結末。
「できれば私たち2人と、若林さんと春日さんと4人で飲みたいです」
一般人
明らかなつつもたせにあった若林。「オードリーのラジオ大好きです。よかったら連絡ください」と言う言葉とともにLINE IDメモを渡され、そこにこんなメモが。絶対リスナーじゃない。
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radiko（ラジコ）
