そういう人は呼びません
春日俊彰
ミュージックソンに古賀シュウは呼ばない。武田鉄矢のモノマネで思いっきり髪をかきあげて肘でキサラの壁を壊して楽屋のシュワルツネッガーが見えてしまったり、中村紀洋のモノマネでカラーバットが電球に当たったり、テンションが上がると危ない。
(春日「デーモン閣下とか来てもらいたいけどね」)いや違う違う、関根潤三さんだから。指差してるの。それ、俺のやりかただから
若林正恭
ミュージックソンに来て欲しい人をタイムテーブルから選ぶ。和田アキ子さん→ラミレス監督。松田聖子さん→ミラクルひかる。菅田将暉→古賀シュウ。
若林さんに当てて、宗岡Dに聞かせてるんだよ、たぶん。1人喋りイケるぞ!と
春日俊彰
番組の新年会。石井ちゃんが昼のラジオのように長々と話してる。若林「若手!これからの若手みたいな気持ちで飲み会やってんの?気色悪い男だよー」
変わんないっしょ、もんじゃなんて。隣のテーブル、イエスマンばっかだな。食べれればいいんだよ。
石井玄
新年会。若林の卓では、もんじゃのマサのもんじゃの作り方を見る青銅さんとひろし。それを隣の卓でハイボールを飲みながら冷笑。
バカバカしくていいじゃないっていうことをさー、もっとやってるだけでよくなんねーのかなー、ほんとに。「なんてアピールしてた」とかうるせえなぁー、やるほうも、見つけてくる方もよー、それが流行ってんのか? そうやって笑うのがなあ、おい! 流行ってんのか? ちょっと下火になってんのか? もしくは。スカッとしない。バカで良いんだってことでスカッとしない。
若林正恭
自分がなれないような突き抜けた美人や、突き抜けたスタイルの人はすごく崇めるんだって。でも、ちょっと周りに居そうとか、自分よりちょい上ぐらいの人が、更に上に行こうとするところにすごく攻撃するらしい
若林正恭
(ズクズクズクズクズクズクズクズク)この音楽なんだよ!
若林正恭
エアロビ披露。石井ちゃんがエアロビ用にすごく時間をかけて持ってきた音源に違和感。要望通り、荻野目洋子さんの曲だったが『ダンシング・ヒーロー』のクラブミックス。春日「なんだこの音楽! なんだこの不安になる音楽!」
どうしたゲンゼイ?…ゲンゼイ!?
ビビる大木
24時間テレビのサライ後に中京テレビでイジられた若林。未だに「若林ゲンゼイ」を引っ張ってくる大木さん。古坂さん「ゲンゼイって何!?」と続く。春日が居たら「アバトゥース」も持ってきた可能性があった。
みんなに聞こえる声で「今日、授業終わったら新宿行こうぜ!」とか言ってみたり、何かとシティーボーイぶる大学の同級生が居ます。僕たちの周りではそいつを"シティ"と呼んでいるんですが、完全にシティはやっています。
リスナー
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radiko(ラジコ)