独特な紹介のタイミングだねぇ
山里亮太
ネタライブのシークレットゲストは南海キャンディーズ。直前に明かして盛り上げる演出を考えていた若林だが、盛り上がるのが気に入らないので、予定よりだいぶ出番前にバラす。袖でも1個載せる山ちゃん。春日「余裕あるねぇ」
やってませんから!
若林正恭
ネタライブで春日がネタを飛ばした。飛ばしてないと春日が言うので音源を確認。やっぱりやってない。春日「はぁぁー…すまん!」、若林「大声出そうかと思った、漫才中に「はぁぁぁぁ!」って」、春日「よく抑えてくれたね」
全然楽しくなかった
ルシファー吉岡
ネタライブ打ち上げ。イジり倒された前回のネタライブの打ち上げについて。それはよくないと思い、今回は自粛しようと思ったが、結局同じ流れになり、やはり今回もルシファーさんは楽しめず。
劇画だからね。劇画調のお話になられるから、リアルなのよ。私、ファミスタなの。若林さん、なんかもうプロ野球スピリッツみたいな、実写そのまま、みたいなね。ゴルゴ13みたいな。
春日俊彰
若林が「恵比寿に住む人をダサいと」言えばリアルに受け取られてしまい、春日が「恵比寿という文字の上に住んでる」って言ってもファンタジーになる理由。
部活終わったあと、春日が自転車で帰っていく背中見て思ってたもん。「今から1時間かけて帰るんなー」って
若林正恭
中学生の頃は埼玉出身にコンプレックスがあった春日。春日「バカにするんじゃない、悔しいねー!20年ぐらい経ってるけど、初めて知ったよ」
エッセイの締め切りじゃねーんだよ
若林正恭
春日の自分磨き事情。自分磨きを3:30に始めて、5時までに終わらせたいという春日に。実際は『ボクらの時代』が始まったりする、3時間コース。そこまで長いのは月1ではあるが。
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