若ちゃん、こんな機会もないですからね。2人で飲みに行きましょう。
春日俊彰
1年ぐらい前に、ロケで酒を飲む企画の後、ロケバスで若林を春日が飲みに誘ったことがある。しかし断る若林。10分の距離を40分かけて千鳥足で帰る春日。
いやでも、春日さんが寡黙って安く見えなくて良いですよ
佐藤大介
オードリーバカのDちゃんに、春日がスタッフさんに気を遣われてる話を若林が相談したところ。若林は「あいつは安いよ!元々安いやつが高く見せてどうするんだ、コミュニケーション取れバカやろー!」と返す。
歩きながら「ボディーアートにしろ、漫才にしろ、一生懸命努力しなきゃいけないって現実から愚痴言って目を背けてるだけじゃねーのか?」って言ったら、まじで尻もちついてた、ほんとに腰抜かしてた。坂道だったんだけど。
若林正恭
昨日は我が身だよな。
若林正恭
そういう言葉があるかわからないが、漫才に変えたビックスモールン同様、少し前にネタを変えたり七三に変えた時のオードリーも同じこと言われてた可能性がある。春日「笑えないじゃん、」
オードリーさんってなんであんなにテレビ出れるんですか?
不明
吉留やくじらが若手芸人によく聞かれること。春日「不思議でしょうがないと?」、若林「不思議らしいよ俺たち?」、春日「でもそういう話するよね」、若林「する、それこそお茶の間でも」
よく言った!やってみろお前!
春日俊彰
特番の収録後に誕生日を祝われ35歳の抱負を求められてスベる若林に、遠くから助け舟を出す春日。若林「だいぶ距離あったけど浮き輪なげたもんね」、春日「あの瞬間、私しか音を発してなかったけどね」
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