こっから嘘なんだけど、つかみあいになっちゃって、2人で。で、「おいおいおい! ご時世だし、密だぞ!」って俺言って……それでどうすればいいのかな(いや、知らんよ。嘘なんだからなんでもいいじゃないかよ。なんでそこで嘘つきできないんだよ。呼吸するように嘘をつく男がさ)
若林正恭
若林がカップ麺を食べるためのお湯を、ぼた餅は湯沸かしポットで用意してくれたが、かなり時間がかかる(盛って40分)。そのことを若林がぼた餅に告げると、その場に居たひろしから給湯室の蛇口からカップ麺を作れるぐらいの熱湯が出るという情報を得た、という話から作り話を始める。ちなみに蛇口の方のお湯を「ひろしのコーナー」の熱湯で使ってるし、春日は消毒効果を期待してプロテインシェイカーを洗っている。
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