「辛かった」とか言うけど、お前が選んだ道で、お前が選んだ職業で、お前が商品開発できてないだけ。
若林正恭
スパルタな若林の家庭教師。20代、なぜ報われないかを公園で悶々としながら考えていた若林。嘆くより、商品開発をするべきだったと気付いたという話をしたが、需要と供給を考えると、それは先生にとって当たり前で、嘆く時間があったら商品開発をするべき。
話したいんだよ、やっぱり
若林正恭
堤防に集まって話をするキューバの人たち。Wifiがほとんど飛んでいないので、仕事が終わってから夜までみんなが集まって話す。日本だとLINEでのやりとりや、新橋の飲み屋が同じような役割なのかもしれない。
上に中邑真輔とキューバの国旗のステッカーを貼った俺のMac Book Airで……何笑ってんだよ、バーカ!……で、パソコンのトップの画像がIPPONグランプリの黄色と黒のイラストの俺の羽ばたく、石井、何笑ってんだ、てめーこらぁ!……カラスの羽がバサっ!ってなって「MASAYASU WAKABAYASHI」ってローマ字で書いてある、何笑ってんだ、お前!
若林正恭
キャバクラ嬢じゃねぇかよ!
若林正恭
姪っ子と叙々苑に行った春日。語尾を艶かしく言うのがブームだったり、腕を組んだり、ビールをそそいでくれたり、「筋肉を触らせて」、財布を忘れた春日に「なんだよー! 来た意味ないじゃん!」って言ったりする姪っ子2人。
「上登る」っていうのは駅弁の話をしてるんじゃないのね?
若林正恭
姪っ子と叙々苑に行った春日。姪っ子じゃなくてキャバ嬢の話疑惑があり、「姪っ子2人で春日を登る」という表現について。春日「キャバ嬢だとしても、叙々苑で駅弁するかよ!」
「そっち側に行くな」とか「こっちに戻ってこい」とか言うけど、お前と、同じ側に居た覚えはないんだよね
若林正恭
ゴルフやキューバの写真をアップする若林に山ちゃん。春日「そんなこと言ってあげるなよ、2人で番組やったりとかしてたじゃない、それは酷だよ」
遅刻しかけてたのよ「ビッグスクーターの後ろに乗りなさい」って言ってヘルメット渡してきて、送ってくれたんだから
若林正恭
IPPONグランプリが不甲斐なかったので謝罪する若林。春日「いや、韓国の受験じゃねーんだから」、若林「いや、ほんとお前腕あげたなー」
人の恥ずかしい部分と、自分の話と、ゴシップ
若林正恭
春日が笑うこと。付け焼き刃が過去の放送を調べてみたところ統計がとれた。『コイツやってんな』のコーナーもそこを狙っているが、『春日プレゼンツ・婚活大作戦』も春日が上に立つと生き生きしてくる。
不仲説が流れてほしいんだけど、ヤフトピに載ってほしいんだけど
若林正恭
オードリーの事が嫌いな『オドぜひ』の市野瀬瞳アナ。オードリーサイドもイッチーのことが苦手だという話をしている理由。春日「小さい、小さい、出来事が」
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radiko(ラジコ)