XXCLUBの大島くんって、何人か居る家庭教師の1人
若林正恭
この後は『決戦!お笑い有楽城』で勝ち上がったXXCLUBのANN0。XXCLUBの大島くんは以前話した家庭教師の1人。キューバに行く前に世界史とか教えてもらった。めちゃくちゃ頭がいいが、いつも同じ店なのに道に迷ってた。あと、いつもハーブティー飲んでた。XXCLUBANN0が先週だと思ってた若林が声をかけにいったら全然関係ない重苦しい雰囲気で会議をしている部屋だった。
「放課後の部室」って若手にしか当てはまらない(部外者だからね、高校からしてみたら)
若林正恭
深夜の前向きラジオであり、受験生応援ラジオであり、放課後の部室の雰囲気が味わえる番組。改めて「放課後の部室」を考えてみると。
何も感じない
若林正恭
上半期テレビ出演本数ランキングは2人揃って8位(230本)ということについて。このことについてももっと若いとなんやかんや言うこともあるが。褒めてくれる人もあまりいない(春日は体育会TVの収録でTBSの坂本さんに「出てるねー」って褒められた)。
お前が言ってることって、正しすぎてつまんないもん(なんだその言い方)正しすぎてつまんない方がいいだろ、ワイドショーのコメンテーターなんて?(間違えてつまらないよりはね。同じ"つまらない"だったら、正しい"つまらない"の方が安全だよね)
若林正恭
楽屋で『ミヤネ屋』を見て頷いている春日ならワイドショーのコメンテーターもできるのではないかと考える若林。春日としてはオファーが来たらやるけど、コメントに対して世間から反論がきたらゲボ吐いちゃうかもしれない。まずはクミさんに見てもらいながら家で練習だけしてみることに。
梅沢さんっていうか、トミーって言うか(急に距離詰めたな)一緒に武道館をくぐり抜けた仲だから(戦友みたいなもんだからね)
若林正恭
ワイドショーのコメンテーターに向いてる春日だが世間の反論には耐えられない。しっかり怒る梅沢富美男さんとかはすごいし、劇団とか責任を背負ってる人の言葉は重いという話から。
救急車で運ばれちゃうもん
若林正恭
上半期テレビ出演本数ランキングは2人揃って8位(230本)ということについて。これより上か下かなら上に行きたいと言う春日。逆に下に行きたいという若林。その理由。ただ、下にいくとしてもベスト20をゆっくり下るのは減った感が出るのでよくない。
そういう一見余分なものが、奥行きを感じさせんだぜ(いいね。侘び寂びみたいな?)
若林正恭
来週の『あちこちオードリー』に中山秀征さん。『DAISUKI!』でCMに行くときに"誰か知らない人"が出てくる脈略のない演出(アイキャッチ)がある。「イナバウアーは採点上、点数に入らない」「なぜやったんだ」みたいな感じ。この番組や『あちこちオードリー』でもやりたい。ちなみに"誰か知らない人"のところに辺見えみりさん、仲間由紀恵さん、篠原涼子さんが出演していて登竜門的なことだったのかもしれない。
それと戦おうと思った。救急車の中で。「お前は働けよ」って声と戦おうと思って(長い戦いにはなるかもしれないけどね。浸透させていくしかないんじゃない?)
若林正恭
自分が余暇を楽しみながらテレビに出てると絶対に世間が許さないかもしれないが戦おうと思った若林。所ジョージさんみたいにオシャレなら通るのかもしれない。
「余ってるよ。ちょうど2枚」って言ったら、チラッと見えた渡邉の顔があんま欲しそうな顔をしてなかったから「誰かにあげて」って松田に2枚あげたんだけど(付き添いみたいなこと?)
若林正恭
600回記念タトゥーシール配布進捗。『日向坂で会いましょう』に松田好花と渡邉美穂が若林の元に来て「余ってますか?」と聞かれる。2枚だけ余っていたが、目がギンギンの松田と欲しそうじゃない渡邉の雰囲気を察して松田に2枚渡す。
松田は目がギンギンだった
若林正恭
600回記念タトゥーシール配布進捗。『日向坂で会いましょう』に松田好花と渡邉美穂が若林の元に来て「余ってますか?」と聞かれる。2枚だけ余っていたが、目がギンギンの松田と欲しそうじゃない渡邉の雰囲気を察して松田に2枚渡す。一応、シールの貼り方も伝える若林だが、それは誰も求めてなさそうだった。
海の家の営業でヤンキーばっかりで、全然やる気なくてボソボソ出ていったらめちゃくちゃ受けた。で、「弱くやったらウケるんだ」って、次の日の夜のライブでボソボソやってみたらめちゃくちゃスベったことある(すげーな、風姿花伝)
若林正恭
若林が南原さんに勧められて読み始めた『風姿花伝』。能の世界の話だが、大喜利で1対1でどちらが優れているか、若手とベテランの比較、50歳になったら実力を磨くより良い共演者を探すべき、昼の舞台で騒がしいときは静かに夜の舞台で静かなときは声を張って出たほうが良いなど、お笑いに通じる部分が多々ある。昼と夜の話については海の家の営業で思い当たることもある。
そのくせに自分の娘の名前は長文で「○○になりました」って送ってくる。
若林正恭
『ヒルナンデス』のCM中に南原さんに能・狂言を勧められる若林。「ダンスとか全くやったことないんで」とかわそうとする若林だが南原さんに「関係ない」と一蹴され「よしよしよし」と思う春日。そんな春日のことが怖くなることがある若林。若林父が亡くなったときの報告に対する返信は「残念なことでございやしたね」の1行だったが。
袴のまま救急車で運ばれるぞ。烏帽子みたいなのつけたまま運ばれるぞ、ストレッチャーで。
若林正恭
『ヒルナンデス』のCM中に南原さんに能・狂言を勧められる若林。やってみる気はない若林は「ダンスとか全くやったことないんで」「歌が下手で」はどちらも「関係ない」と一蹴。春日に止めてもらいたいが止めてくれない。このスケジュールで習い出すと起きうる事態。
お前、怖くなるときあるんだよ(全部その着地じゃないか! 出口が全部それだよ!)
若林正恭
『ヒルナンデス』のCM中に南原さんに能・狂言を勧められる若林。来週の『ヒルナンデス』で春日に止めてもらいたいが、春日的にはむしろやってほしいという話を聞いて、今週何度目かの「怖くなる」。
これはこれで「いいな」と思って聴いてる人、居るんだろうなーって。俺にとっては一般人のカラオケでしかないから。地方で前乗りしたときに行ったスナックで聴く歌声と一緒なんだけど。
若林正恭
先週の放送で春日夫妻が『Family Song』歌った場面は未だに謎な時間帯ではあるが宮司アナや安島さんの涙を誘う。途中から春日が歌に入ったが、きっかけはクミさん(一般人)から春日へのキュー(背中を叩く)だったと明かす若林。このことを先週言わずに今週明かした理由。
あんまり人の奥さんこんな言い方しちゃいけないけど、女出すじゃん
若林正恭
『あちこちオードリー』で星野源さんとの収録。先週『Family Song』を歌ったことや、星野源ANNで反応もあったので、いつでもクミさんに電話を繋げられるように佐久間さんは用意していたようだが、よっぽどクミさんの話が盛り上がらない限り繋がないと決めていた若林。星野源さんのファンも見てることを考慮しつつ、春日家のBBQのメンバー(親族)しか喜ばないと判断。
1つの生命体があるとして、神様の方が星野さんで、大魔王の方が春日(なんで口から卵出す方なんだよ)
若林正恭
好きなタイプと結婚する人は別? 星野源さんが好きだけど春日と結婚しているクミさん。ドラゴンボールで例えると神様とピッコロ大魔王。
今週から春日のトークゾーン、前室に居ていいかな?
若林正恭
春日のトークゾーンについて提案。メモにばかり目を落として陳述みたいになっている。若林からちゃちゃ入れをするが、リスナーも、ちゃちゃ入れがあるのが良い派と悪い派で衝突も避けられない状況だとか。あとはちゃちゃ入れすることでトークの骨組みが崩れそうで怖い。実際、ヤバいときは椅子をギコギコしながらすごい動いたりする。春日「居てもらわないと困りますよ」
ベランダに色味ほしい
若林正恭
最近ベランダでご飯を食べたりしている若林がその流れで思ったこと。初めてプランターを購入してミニひまわりの種を植える。子供の頃に婆ちゃんが鉢植えで植物を育てているのを見て「何が楽しいんだろうな」と思っていたが、思ったより早く自分もその領域に。SOCKSさんの「人生に絶望したらカーマホームセンターへ行け」という曲(『Kahma Home Center With Me』)があるがその歌の中でも園芸はまだ手を出さない最後の楽園として扱われている。
(早いほうがいいんだろうね)お前、ビックスモールン見てみろよ。テレビに出るの早かった。2年ぐらいで出たわ。すぐしおれただろ?(なんちゅうこと言うんだ)
若林正恭
ひまわりの種を植えた若林。2〜3粒の種を3箇所に分けて植えたら無事に全て発芽。プランターのサイズから、これを各箇所1つだけ残して他の芽を剪定しないといけない。剪定されなかった春日とハサミを入れられてきた若林で感覚が違う。
オードリーなんて、早く出た芽を伸ばせばいいなんて栽培方法だったら、真っ先にハサミ入れられてる。6〜7年スベってんだから(確かにね。待ってくれない)
若林正恭
ミニひまわりの種を植えた若林。芽を剪定しないといけないらしいが、芸人に当てはめると成長速度だけで判断したくない。できれば発芽した7つの芽それぞれから5分のフリートークを聞きたい(物を見る角度があれば、いつかネタに落とし込めるから)。
芽をゴンちゃんだと思うと切れる
若林正恭
ミニひまわりの種を植えた若林。発芽した7つの芽のうち4つの芽を剪定しないといけない。芽をオードリーだと思うと剪定できないが、ゴンちゃんに置き換えるとできる。実際はゴンちゃん以外も思い浮かんでいるが、ここでは言えない。決断を迫られる。
お尻出したところで「何やってんだよ、お前。いい年してよぉ!」ってやってたらオードリーのラジオじゃない。それはあの人たちのラジオだと思う("あの人"って誰だよ)
若林正恭
『モニタリング』の新企画「カメレオン春日」の第2弾で千葉の大型温泉施設にロケに行った春日。雨の中50分待機などもあったが、無事にロケを終えて温泉に。貸切状態でサウナで大の字になったり、露天風呂で潜って顔を出して『地獄の黙示録』をやったり、ケツだけ出したり……という話で嘘ではないかとストップをかける若林。
6.26事件
若林正恭
『モニタリング』の新企画「カメレオン春日」の第2弾で千葉の大型温泉施設にロケに行った春日。貸切状態の温泉での行動について潜って顔出しただけだと弱いから、ケツだけを出すというパターンを足した事件。これを若林が剪定しなければ、空絵を撮りたいスタッフさんに見られてたというところまでトークがあった。
他の現場で若林が「写真取ろうよ」って言うってありえないからな。やっぱハスらせてほしいのよ。「おじさんで写真撮ってもしょうがないだろー」って俺にいわしてあげないと(気持ちよく言わせないと)
若林正恭
先週の放送終了後に600回記念のラスタカラーケーキが出てきた。AD落合による"オレ流"の神主切りでコールドストーンのアイスみたいにぐちゃぐちゃに。そして食べながら誰もひとことも喋らない。みんなでの写真も若林からの提案で撮影。他の現場では普通はスタッフさんが言ってくれる。
Tシャツの色違うから、出禁だな。小癪(ウソをついて利益を得ようとしたからね)俺のインスタを無断転載してる可能性がある(そこまでは分からんけど)
若林正恭
若林が渋谷で見かけたリトルトゥース捜索。「実は気付いていました」というメールだが、着ていたリトルトゥースTシャツの色が違う。
(オードリーがネタの現役バリバリだった)2008年、ウンナンさんが司会やってるネタ番組で、ウンナンさんがネタやるわけない。
若林正恭
『漫才JAPAN』。みんな現役バリバリの中、オードリーだけがおじさん。オードリーが若手だった頃に置き換えて考えるとありえない。
俺だけが低いプロレスしてる
若林正恭
『漫才JAPAN』。春日も霜降り明星も「漫才日本代表」を背負っている。MCで若林だけが「ちょっと待ってよ!」っていうノリ。春日、せいや、たりふたの若林と、ボケの立場はバランスとしてそういうスタンスを取りやすいけど、粗品だけはツッコミの立場でも張ってる。
LINE言うのは良いよ。それを読み上げる時の口調が気に食わない。「メシ会みたいなぁ」それは分かんないだろ。俺がどういうテンションでLINE打ったか(絶対そうですね。そのテンションで)いきなり削ってんじゃねえぞお前!
若林正恭
ゲスト:春日クミ。打ち合わせがなくて不安に感じていたクミさん。若林にLINEで「よろしくお願いいたします」と送ったら「ブースの中に入っちゃえば、3人でメシ会みたいな感じになるんで気軽にきてください」という返信があったらしいが、その若林のLINEの読み上げ方に引っかかる若林。春日「おい、『お前』とか言うな」 若林「生意気だなぁ、お前!」 春日「お前って言うな」
お前ら2人に言いたいけど。俺が、どれだけ、何年、決勝に行きたいって毎日思ってたか。なめんなよ。この美談「クミさんのおかげだ」って言ってあげれば好感度高いのは分かるけど、お前ら夫妻に言いたい。なめんじゃねえぞ。
若林正恭
パンチラインゲスト:春日クミ。M-1 2008の敗者復活戦の前に作ったお守りがオードリーを決勝に運んだと言うクミさんに。キットカット(きっと勝つ)も持たせたという話だけど、それも同様。クミさん「それを踏まえた上で『私もやってましたよ』って」
夢回し
若林正恭
ゲスト:春日クミ。寝言がすごい春日。この番組で検証したときに夏のプールの番組を回していたが、今も夢の中で回し続けているようで、1月ごろ、上半身を起こして大きい声で「新年あけましておめでとう」と言って正月番組を回してることも。やっぱり回しがやりたいのかもしれない。過酷なロケの夢を見ているのか「熱い!」って叫ぶことも。
GPK
若林正恭
ゲスト:春日クミ。クミさんから見た春日の性質:頑固・プライド高い・ケチ。この3連コンボに関する面倒事が起きる。旅行でもクミさんがプランを立てるが、どうしてもビール工場見学に行きたいとか譲らなかったりする。
でも、最後の歌は響きました。あとは星野源さんに頭下げるだけ。
若林正恭
ゲスト:春日クミ。最後は星野源『Family Song』を歌ってお別れ。チン!のクイズ!東洋一のツッコミ春日の来週のお題発表のところで総括。ちなみにクミさんは今週の火曜ANNで星野源さんがこの放送を聴くと知ってから急に緊張しはじめたらしい。今度イベントがあったら春日夫妻と星野源さんに歌ってもらって、3人にタライを落としたい。
春日と言えばスカし。「興味ない」「見てない」を武器に大暴れする。スケールのデカさを見せてくれる。そういう男。
若林正恭
放送600回目の番組冒頭。600回記念メガネに驚く春日に、らしくないと思う若林。ギャラクシー賞や『明日のたりないふたり』と違う。
○○○○プレゼンツ
若林正恭
タイトルコールで「土曜の夜、カスミン」まで台本を見ている春日。ニチレイさんには長年大変お世話になっているのに未だに「ニチレイプレゼンツ」まで台本を見ているのはニチレイの社員さんも寂しく思うからもしれない。姿勢を見せるためにも来週から伏せ字にすることを提案。
ここのスタッフは春日寄り。俺ね、距離空けようと思ってる(600回を機に? やめてくれよもう)
若林正恭
スタッフ制作の600回記念メガネにトゥースが入っていて、若林要素は入っていないのでコンビのバランスとして納得行かない(山ちゃん風)。反対側に「ニクいね三菱」の指を入れてくれてもよかった。
ラジオの神様から「お前は600回分やってないぞ」というメッセージ。「実質00回ですよ」という(「1回もやれてないぞ」と?)
若林正恭
春日が600回記念メガネをかけようとすると両サイドの「6」とトゥースの指が落ちてフレーム上の「00」だけが残り、ただの視力検査のメガネみたいになった。
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