若ちゃん、こんな機会もないですからね。2人で飲みに行きましょう。
春日俊彰
1年ぐらい前に、ロケで酒を飲む企画の後、ロケバスで若林を春日が飲みに誘ったことがある。しかし断る若林。10分の距離を40分かけて千鳥足で帰る春日。
キミには絶対貸さんよ!(若林「なんでよ?」)返ってきたことが一度もないからだよ!(若林「一度もないことは…」)一度もないね!
春日俊彰
2008年のM-1の後のタクシー代もまだ返ってきてないし、聞いたら「返さん!返す必要がないお前には!」って言われるから貸さない。
あれはつまんなかったねー、申し訳ないけど。
春日俊彰
もうすぐ200回。つまらなかったコーナー。春日のDJのコーナー。回しが得意ではないというのはあるかもしれない。キャラ設定があったのは良かったがDJという引き出しがなかった。
話さなきゃよかったなー…
春日俊彰
ドッキリを潰した経験。当時、春日は起きてた理由を翌日のトークを考えてたと説明。若林は時々思い出して感心していたが、今回のトークで漫画喫茶で日課のパソコンだったと初めて知る。
人見知り大学読んだのか?って
春日俊彰
朽ち果てたいというツチヤをどうしてあげるといいか。若林と似てるところがあるから、本を読めば34の若林にどうなっていったか書いてあるから。若林「あいつは読んだ上でやりたくねーって言ってるからさ」、春日「ダメだそりゃ」
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radiko(ラジコ)