これでいきたいんだろうなっていう。顔と体型と2人の雰囲気にあんまあってないけど、しゃべくりでいきたいんだろうなーとか。
春日俊彰
体格と印象。学生HEROESで学生のネタを見て思うこと。若林も同意だが、見た目とネタについてなんでこう思ってしまうのか不思議ではある。春日が読んだ心理学の本では刷り込みであるらしい。
そういう仕事やりたいけどね。春日にしかできないっていう。
春日俊彰
若林「そうなってくるとスベるとかじゃないよね。そういう問題じゃないっていう」、でも過激になりすぎないように気をつけようという線は引いておきたいところ。
グラップラーたかしとかね、瞬間メタルも笑っちゃうけどね。劇団ひとりさんとか、中川家さんもずーっと笑っちゃう。タカトシさんとかもね。すげーバカだから。バカだなーって。
春日俊彰
どうしても笑っちゃう芸人さん。若林「作りが正統派漫才なのに収まらないよね。バカさが。タカトシさんとアンタッチャブルさんって」、春日「タカさんとか飲ませてもらいますけどね、本当にすごいバカなんじゃないかと思ってしまう。」、若林「そう思わせるからすごいよね」
サッチの狩込(かりこみ)くん
春日俊彰
若林「誰だよ!」。春日の説明によると、25歳にしてEDで、唯一興奮するのがヘリコプター。そのかりこみくんが初めて恋をしたのはハルカラのランチじゃないほう。若林「だからだれだよ!」
「ブルってんのか、タモリ?」って
春日俊彰
タモリさんは達人。20代の頃とか、すごい人とタモリさんが共演してるときに、あまり強く押して行かないタモリさんにやきもきしたりしてた。今はそれがすごいんだと実感する。
どうやって浜ロンを見つけるんだろう?
春日俊彰
若林学部。メールにあった家政婦は予定にないが、運転手は検討。運転手 = 上田さんの運転手をしてる浜ロンでトーク。若林「運転手のことを浜ロンっていうのやめろ」
当時からしたら、ちょっと太ったぐらい
春日俊彰
今回のエンタの神様。あえて前と変わらないネタをやろうとしたら、紹介で「進化したズレ漫才、オードリー!」と言われて焦る若林。楽屋ではちゃんと挨拶するようになったり進化はしている若林。
[ラジコならタイムフリーで1週間聴けます(一部地域を除く)]
radiko(ラジコ)