プンサー
春日俊彰
パーソ屁リティー。先週のゲストの先週のパンサーについて話しているところで「プッププップッ」と口から屁をこく春日。パンサーって言おうとしたのかとも思ったけど、パンサーじゃなくてプンサーじゃないと変。若林「"プンサー"は3人とも尾形の状態ですから」
「クリスマスプッププーティー」「プッププンナコッタ」「プッププップ プッププップイヤ」
若林正恭
パーソ屁リティー。「パ」を屁に置き換える。「クリスマスパーティー」と「パンナコッタ」と「パパイヤ」を変換。春日は「パンナコッタ」を「プンナコッタ」と変換する凡ミス。
(令和元年も色々ありましたけどもね)あったなー…………あれ、なんかあったなー
春日俊彰
検索ちゃんでネタを飛ばした春日。冒頭「W.令和元年も色々ありましたね」「K.吉本のこと言ってんのかよ!」というくだりで何も返さなかった春日。そのときの春日の心境。
三四郎が何かのイベントで漫才やるときに「漫才って何分になるか分かんないですよね?」って言ったら「えっ」って言われたって。
若林正恭
去年の青森ライブや一宮ライブで、漫才が何分になるか分からないと若林に聞いていたせいで、漫才師はみんなそうだと誤解してしまった石井ちゃん。
漫才師、ボケの芸人が舞台に出てきて、ツッコミが言ったことに対して共感するなんてありえない
若林正恭
検索ちゃんでネタを飛ばした春日。叱責しても春日が台本を忘れることは変わらないので、今度からはそのタイミングで「トゥース」をやってくれとLINEで伝えていたが、春日にその時のことを聞いてみると忘れたことにすら気付いてない。「色々あったなー」じゃない。
「オードリーのオールナイトニッポンが聴けない」ってパニックになったらしい。
春日俊彰
武道館DVDをフルで見た上に副音声の方も全部見てくれるぐらいのリトルトゥース鈴木杏樹さん。舞台で大阪に1ヶ月に居た際にあった話。大阪だとラジオ局が違うため。ニッポン放送に電話して事なきを得る。
「おーい! 高校生の春日! 今な、オールナイトニッポンやってんだけどよ、あの、鈴木杏樹が毎週聴いてるってよ! バカヤロウが!」「えっ! あの鈴木杏樹が? 『もりもり食べ野菜』の!? あの鈴木杏樹が!? トゥース!!」
春日俊彰
武道館DVDをフルで見た上に副音声の方も全部見てくれるぐらいのリトルトゥース鈴木杏樹さん。高校生の時の春日に教えてあげる。高校生当時の方がアメフト部で普通にトゥースってよく言ってた。
お前、高校の時からそういうとこあったもんな。流行ってる言い回しとか「俺が先に言ってた」って頑なになって、みんなに嫌われる(ちょっと待ってくれよ!)それを"春日"って呼んでたもん。その一連の流れを。
若林正恭
和牛とオードリーでヒルナンデスのロケ。川西くんが好きな春日と若林。どっちが先に好きだと言い始めたか。主張する若林と譲らない春日。
気持ちの悪い
川西賢志郎
和牛とオードリーでヒルナンデスのロケ。川西くんが好きな春日と若林。どっちが先に好きだったかの言い合いを目の前で見せられて一言。途中でコントに入ることもなく、一貫して気持ち悪がっていたので、本当に嫌なのかもしれない。
(春日が、これ放送の前に言っちゃダメかな?)なに?(瓦割り成功したんだよね)それは……どうなの?
春日俊彰
和牛とオードリーでヒルナンデスのロケ。着物で浅草寺でちょっと早めの初詣という情報解禁前情報。流石に言わない方が良さそうな情報の模様。結局、瓦割りに成功した春日が川西くんの拳にキスをしたところまで全部言う。
アメリカから生放送のお知らせです。何言ってるか意味分かんないでしょ?
若林正恭
アメリカから生放送のお知らせ。来年2月1日の放送は日テレ『NHL倶楽部』とのコラボという形でスーパーボウルが開催されるマイアミから放送。チーム付け焼き刃から石井ちゃん(前日の三四郎annは休む)と大坪さんの2人。
行きの受付で言っといた方がいいかもしれない。「ロストバゲージお願いします」そしたら黙って頷いてくれるから。
若林正恭
アメリカから生放送のお知らせ。『NFL倶楽部』のロケが忙しくてマイアミでトークが作れない可能性があるので、わざとロストバゲージとかしないといけない。リスクは大きいがトークは完璧。
ニョボ林(にょぼばやし)
若林正恭
若林の奥さんの呼び方。特に春日語で決めた用語がない。"ワイフ"は大木さん。"女房"はフルーツポンチ亘くんのものということで。表記は『日向坂で会いましょう』に合わせてカタカナで。若林「ニョボ林(にょぼばやし)はどうかな?」 春日「オリジナルだな」
蕎麦チャン
若林正恭
若林が食べ物の中で1番好きなのは蕎麦だが、ニョボ林は蕎麦好きの蕎麦アレルギー。日曜日は看護師として勤務に行っていることが多く、若林もラジオ後は(脳がグルーブしちゃって)あまり眠れないので蕎麦を食べにいくチャンス。蕎麦を食べに行くチャンス、蕎麦チャンス。春日で言うところのVRチャンス。
"タピる"ならぬ"蕎麦る"
若林正恭
蕎麦チャン。蕎麦を食べに行くときは車で行くより電車で頭の中で『孤独のグルメ』的なナレーションを流しながら蕎麦屋に行きたい。タピオカを飲む子たちと同じ。春日「略してねえじゃねえか」 若林「ほんとだ」
ドトールでコーヒー飲むみたいにバラエティやってるから、ドトールとバラエティが逆になっちゃってる。
若林正恭
電車に居る時間や、ドトールやタリーズで1人で居る時間が必要な若林。「芸人は仲良くない人ともめちゃくちゃ仲良いように過ごす毎日」ということを芸人ではない人から聞いて1人で居る時間の重要さを理解。プライベートで脱出ゲームとかクリスマスパーティーとかテレビと同じようなことをしている若林の"知り合いの夫婦"はバラエティーを本気でやってない。春日「そんなことないわ!」
「今の子は褒めて伸ばした方がいい」
一般人
蕎麦屋でいつも同じメンバーで激論している少年野球のコーチら6人が気になる若林。若林が1番引っかかった言葉。何週か前にも言っていたが、「人によるだろ」って言いたい。
ネットニュースとかどうでもいいんだけどさ。飽きちゃったというか。
若林正恭
先週の放送で結婚の話を聴かれてストレスが溜まってる話をしたら、今週はすごく配慮されて申し訳ない気持ちになった。聞き流してほしいところだが、ネットニュースの影響もあるかもしれない。
ラジオ聴いて記事を書いたくせに(業界関係者談)っていうの、あれだけやめてほしい(本人だからね。(本人)ならまだ分かるけどね)
若林正恭
先週の放送で結婚の話を聴かれてストレスが溜まってる話をしたら、今週はすごく配慮されて申し訳ない気持ちになった。聞き流してほしいところだが、ネットニュースの影響もあるかもしれない。ネットニュースについて考えるのも飽きてはいるが、1つだけやめてほしいこと。
佐久間さんは即日情報解禁の人
若林正恭
収録したものを即日ラジオで喋るし、インスタにも載せる佐久間さん。ラジオを始めるとそうならざるを得ない部分もあるのかもしれない。毎週情報解禁前の話をしてる。同じテレビマンでも、それを怒る場合もある(ラジオを下に見てるテレビマン)。
地味に地味に、バットを短く持って、脇締めて細かい振りで毎日やっていけばいいんだ、こういう時は。どうせイップスなんて抜けれないから(いいんじゃない? シングルヒットをさ、塁に出りゃいいんだから)「大したことをしない」って自分に言い聞かせて(ゴロでライト前とかに打てばいいんですよ)
若林正恭
お笑いイップスの若林。コメントの最後に付け足すボケをなくして真面目なコメントのみで完結するようにしたら番組進行がスムーズになったが、今度はボケ方がわからなくなりイップスに。以前も一度だけそういうことがあって悩んだことがあったが、今回は対処法が分かってる。
僕、ペンホルダーなんですよねー……(シェイクハンドだったら勝てない?)どうすかねー……(あ、そっか勝てないのか)勝てますねー
岡田裕史(岡田マネージャー)
湾岸スタジオに卓球台。卓球に自信がある岡田に「若者の万能感を現実と照らし合わせてあげるのがおじさんの務めなのかな」と思い、対戦することにした若林。卓球台に行くとシェイクハンドのラケットしかなくて呻く岡田に確認。そして若林が圧勝するとラケットのせいにする岡田。
向井くんがほんとに考えてることって、パンサーだと喋れないんだと思うんだよね。だから岩井と仲良いんじゃないかなって。岩井くんとだったら喋れると思うのよ。菅さんと尾形と喋れないんだと思うんだよ、向井くんの脳みその中って。
若林正恭
ゲスト:パンサー。各々に聞きたいことは沢山あるが、パンサーというトリオに聞きたいことがない。そして向井くんのインタビュー記事を見て思ったこと。例えば「パンサートークライブ」ってなると喋れなさそう。
第6世代、ラジオの電波に吸い寄せられてる。あと、しくじり先生のAbemaバージョンね。第6世代の草野球。
若林正恭
第6世代の現状。石井ちゃんに第6世代で何かやってほしいと呼びかけるが、石井ちゃん自体、第6世代のラジオばっかりやってる。あと佐久間さんの番組も。
若林さんがおっしゃってた「向井はパンサーの前では言いたいこと言えないと思うんだよね」って、あの時に楽屋で2人だったんですけども、向井が急に黙りこくった。おいおいおいおい(春日「やめてくれよー! 当たっちゃうのダメ」)
菅良太郎
僕、あくまでツッコミなんで、お2人の良さを出すことを考えるには、僕の良さが邪魔でしかないんですよ。僕が変なところ出したりとか。本音を喋っていくと変なことになっていくから、1人でやってる名古屋のラジオでめちゃくちゃ踊ってる。
向井慧
尾形さんってオードリーさんの1個上です(春日「42歳ってことですか?」)
向井慧
ゲスト:パンサー。尾形はNSCの8期生、菅さんが9期生、向井くんが11期生。年齢はまた別で。尾形と向井くんで9歳違う。尾形さん「言うなお前!」 若林「番組始まっていきなりサンキューとか言うのやめたほうがいい」
俺が最初に歌ってる歌とかを取って、口笛吹いたりとか、それもちょっとイラッとするんですよ。でも言えないんですよ、嫌われたくないから。俺のこともっとおもしろいっておもってもらいたいんですよ。おもってないんですよね、なんか……(若林「口笛の話はやめてよ」 向井「恐ろしいんですけど、この話、4回目なんです」 菅「ちゃんとエピソードトークだから」)
尾形貴弘
ゲスト:パンサー。9個下の向井くんと喋るときに緊張すると言う尾形さん。その流れで楽屋での口笛の話をするが、流石に同意はできないオードリー。話の流れで思い出した話ではなく、4打数ゼロのトークらしい。
だから俺、ゲスト断ってたんですよ。大好きなラジオで、毎週聴いてるんですよ。で、1リスナーとして考えた時に、聴きたくねえんすよ、パンサー。
向井慧
ゲスト:パンサー。ビデオボックスについて語る尾形さん。「ラーメン食う」ということを言うがスルーされ、そこが面白いんじゃないかと若林に詰め寄る尾形さんを見て。
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