これでいきたいんだろうなっていう。顔と体型と2人の雰囲気にあんまあってないけど、しゃべくりでいきたいんだろうなーとか。
春日俊彰
体格と印象。学生HEROESで学生のネタを見て思うこと。若林も同意だが、見た目とネタについてなんでこう思ってしまうのか不思議ではある。春日が読んだ心理学の本では刷り込みであるらしい。
お笑いに興味ないほうがネタを作ると、すごく斬新だったりするもんね
若林正恭
お笑いオタク的な人が作るネタは面白いが、そこまで興味なかった人が作ると、すごく新しいものになることがある。バナナマンの設楽さんはそのスタイル。
テッテケテケテテーッテッテ♪
春日俊彰
日本で借りて行ったマジックミラー号がかなり満足度が高かった春日。帰りの機内でイヤホンで聴きながら隠して見ようとしたが、ジャックを間違えて音が漏れ、CAさんに注意される。まだ色々と始まってない場面なのでギリギリ。
若林さー!ほんとに潜水とか意味あったんだなー!
TAIGA
R-1。決勝に行ったTAIGAさんに電話すると飲んで泣いてる。昔、区民プールで潜水勝負をして、勝った奴が売れるとかやってたことを思い出す。「意味ねーよ」って思ったけど、言わない若林。
そんだけやってダメだったら諦められる
TAIGA
初めて、今年も売れないと思った去年の年始。R-1に落ちてからとにかくネタを作って1ヶ月3本ライブやった理由。若林としては、いつもポジティブだった印象なので意外。
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radiko(ラジコ)