「YouTubeは信用だ」って聞くからさ
若林正恭
岡田マネとバスケで1on1をするために有明に向かうことになった若林。激レアさんとオードリーannの間に行ったのだが、今週のトークは奥さんとの練習だけでもいけたかもしれない。だけど、予告通りにやらないとチャンネル登録者(リスナー)から信用を失うかもしれない。
(練習中、岡田のシュートが)外れるたびに「へぁ! へぁ!」……これは奥さんじゃなくて
若林正恭
岡田マネとバスケで1on1をした若林。奥さんと岡田が被る。その練習中、岡田のレイアップシュートはリングの下に当たってるので負けるわけないと確信する若林。春日「分かんないんだよなー、同じだから」
(突き指?)突き指っすねー、これは……(これはー?)折れてるかもしれないです
岡田裕史(岡田マネージャー)
岡田マネとバスケで1on1をした若林。若林が打ったシュートが外れ、リバウンドで岡田がボールを取ろうとするが手につかずに跳ねる(「あぁ!」って言う)。そのボールを拾った若林がシュートを決め、3-0になるが、岡田を見るとゴール下で指を手で抑えてうずくまっているので、どういう状態か聞いてみる。
(オカメインコさぁ)オカメインコじゃないですけどね(オカメインコじゃなかったらなんなのよ)虎です。
岡田裕史(岡田マネージャー)
岡田マネとバスケで1on1をした若林。今日のノリとして岡田を「オカメインコ」と呼んでいた若林。春日「『岡田』じゃねえのかよ」
俺の車のクーラーの吹き出し口にずっと中指立ててる。「俺に対してかな」ってぐらい中指を。
若林正恭
岡田マネとバスケで1on1をした若林。試合中に岡田が突き指をして「折れてるかもしれない」というので試合は中止。病院を勧めると「病院行くほどじゃないですけど」「3日ですね」と言われ、若林の車で冷やしてる。
苦手じゃない? 人がたくさん居るの。
春日俊彰
初めての『さんまのお笑い向上委員会』出演が決まった春日。芸人さんがたくさん居て、アドリブも多そうだし、リハもなさそうだし不安。その後、打ち合わせをしたところ扮装する特別企画で、話す内容を持っていけそうで少し安心。
で、メイクルーム行ってね……(「メイキャップルーム」ね。向上委員会仕様になっちゃって硬いのよ。余裕がないと。今はオールナイトニッポンだから)そうかそうか! 引きずってんなー。あの、メイキャップルームにゆっくり歩いて行ったんですよ。
春日俊彰
初めて『さんまのお笑い向上委員会』の収録に行った春日。収録前のメイクルームに行くくだりでいつもなら「メイキャップルーム」と春日語を入れるところを普通に「メイクルーム」って言い、修正する側の若林に指摘される。当時の緊張が残っている。
やめて、そんな話するの。汗かいてくるから。
若林正恭
初めて『さんまのお笑い向上委員会』の収録に行った春日。最初にそれぞれがしている扮装について、ステイホーム期間のエピソードトークを混じえて説明するくだりがあり、出演者の中で春日は順番的にラスト。青いヨガマットの扮装をして、家で筋トレをしていた話を上手く話せるように頭の中でシミュレーションし続けながら待つ。聞いててつらくなる若林。
オスカーにいても殺気を感じたことないんだよなー
TAIGA
ゲスト:TAIGA・ぺこぱ。ぺこぱがオスカーに入ったときにトップに君臨してたTAIGAさん。当時言ってたこと。「侍は俺しか居なかった」と当時を語るTAIGAさん。
ダイバーシティのキン消しのガチャガチャ、たぶんだけど、俺しかやってないと思う。
若林正恭
キン消しのガチャガチャで仕事のストレスを解消する若林。最初はワンピースやドラゴンボールとかのところにあったが、鬼滅の刃などにどんどん追いやられて、昆虫のやつとお寿司のやつの間にキン消しのやつが置いてある。キン消しを目指してくる若林しかやってないかもしれない。
令和の林家ペー
春日俊彰
SixTONESから若林への誕プレ。田中樹ちゃんから0時を回ったタイミングで受け取ったが、それよりも早くLINEでタメ(ラブレターズ溜口)からおめでとうメッセージが届いていた。春日のときもそうだった。若林「林家ペーさん、令和にも居るけどね」
IT企業はやってるよ。私服で出社するような会社はやってるよ、絶対。仲良いもん、みんな。あだ名で呼び合ってるような会社はさ。そういうポップな会社は(なんかトゲない?)トゲなんかないよ、別に。フリーで食べられる食べ物があったりとかさ、誰でも飲める水が沢山入った冷蔵庫があったりとかさ(なんかちょっとトゲない?)ないない。全然ないよ(刺してないよね?)刺してないよ。
春日俊彰
パンチライン若林42歳の誕生日。一般の会社は42歳で誕生日を祝われないのではないかと思う若林だが、これについては何か強い意見を持っている春日。
死ぬ気で働きます
若林正恭
若林42歳の誕生日。NFL倶楽部(スタッフが全員胸板が厚いおじさん)しかり、サプライズの誕生日祝いの対応が難しい。色んな番組でやってる若林の毎年の対応。ちょっと古い価値観を出す。
栗ピーナッツ
若林母
パンチラインCreepy Nutsのことをこう呼んでた若林の母ちゃん。先週の若林がゲスト出演したcnann0を聴いて「面白かった」という感想とともに書かれていた。姉ちゃんを通じて間違いを正してもらった。春日「変換しちゃうのかな」 若林「そう言えば、うちの母ちゃん、栗好きだわ」
DJ松永が言ってんだったらそうなんだろうね。
春日俊彰
過去の放送で、春日がキレちゃってるんじゃないかというぐらいやる気が感じられない時期があったとDJ松永が言っていた。春日自身にその自覚はないが、リスナーとして長いからそうなのかもしれない。
春日事件の前は、社長に長財布をもらってた時期は、あとモンクレールのダウンとか貰ってた……(それ、いつも言うな!)
若林正恭
時期によってテンションに違いがあった春日。春日事件の前後でもだいぶ違う。その象徴になりつつある長財布とモンクレールのダウン。
この放送が終わった後、付け髭を取って帰るわけでしょ?(当たり前じゃない)それが傲慢だよね
若林正恭
刺激が必要ということで、先週の要望通り髭をつけている春日だが、若林としては付け髭ではなくマジックペンで書いてほしかった。「付け髭テンションだった」と主張する春日だが、若林のイメージとは違う。それだと刺激にならないという考え。あと、テープが剥がれかけるのとかがイヤ。
夏目漱石パターンがいいか、野口英世パターンがいいかってだいぶ悩んだらしいんだよ? 若林さんが言う付け髭はどの付け髭なんだろう、武田信玄ではないな、つって。
春日俊彰
春日用に付け髭を買ってきたひろし。どういう形式にするか悩んだ模様。春日にはマジックペンで書いてほしいので、この付け髭はひろしにしてもらうことに。
「一度も吉村くんが遅刻してんの見たことねえな」って思ったの。10分前に着いても絶対先に吉村くんの車が止まってる。「吉村くんって絶対時間ちゃんと入ってんな」って思ったんだけど、ふと「そんなこと当たり前のことなんだよな」って思ったのよ。
若林正恭
しくじり先生に5分遅れて車庫入れをしていて、隣に止めてある吉村くんの車を見て思ったこと。若林や向井くんだと「遅刻しない」って言っても当たり前になるが、春日や吉村くんだと同じ「遅刻しない」でも話題になる。キャラクターでフリが効いてる。
春日は失礼なことを言うのは仕事。俺が先輩に噛み付いたら本音。毒舌が仕事に見えるように自己プロデュースしていくか、ほんとに悪口になる方で行くかっていうのは、選び間違えたね、俺は。
若林正恭
パンチライン若林もイメージチェンジを考える。三つ編みみたいなキャラ付けをして、ふざけることを仕事にしていれば、今みたいにすぐにネット記事にもなりにくく、やりやすかったかもしれない。見た目でプロデュースしてるほうが、よっぽど守りに入ってる。
「(家事は)たまに料理するぐらいと、皿洗いと、ゴミ捨てですかねー」って言うぐらいなら「全部やってもらっちゃってんすよ」って言った方が大人だよな。
若林正恭
パーマをかけた時に素直に「パーマかけたんすよ」って言っちゃう方が大人。同じように「家事やってんの?」って聞かれたときの対応。こういう対応をした方が良い場面が最近多い。
マオカラーのスーツ
若林正恭
若林のイメージチェンジを考える。違和感を生むほどではないマイナーチェンジが良さそう。それでやってみたいのはマオカラーのスーツ。白竜さんや服部幸應さんのイメージ。若林も「着そう」という印象。『オドぜひ』と『日向坂で会いましょう』から試してみる。
ヅカは髪の毛を青に。ひろしは付け髭。サトミツはウィッグのメッシュ。青銅さんと俺はマオカラーのスーツ。中村はレスリングのユニフォーム。大坪さんは頭に象のじょうろ(ラッキィ大坪ね)舟崎さんは柔道着。で、ゴムで髪を(ヤワラちゃんじゃねえか)それか、みんなで揃いの番組Tシャツ着よう(随分前、そんなことやんなかったっけ?)
若林正恭
できるじゃないかよ(お前に言われる筋合いねえわ!)書ける人は書けるじゃねえか! 書けぇ!(どこでも書かないヤツに言われたくないわ)どこでも書きづらいヤツ(「どこでも書きづらいヤツ」は「書けない」んだよ)
春日俊彰
Nintendo Switchでも秋には『Apex』ができるようになるという話があり、Switchなら隔週の『オドぜひ』収録で名古屋まで行く新幹線の1時間半はゲームができることに気付いた若林。新幹線の中だとなぜかネタ作りが捗らないのでちょうど良い。劇団ひとりさんも言ってた。ただ、NON STYLEの石田くんはずっとネタ書いてた。書けないことを叱咤する春日。
「生意気だなぁ」って言われるかもしんないんだけど、MCで大人数を回す仕事の後は30分ぐらい楽屋でクールダウンしてから帰る(生意気だなぁ! スーツすぐ脱いで帰れ!)って時にゲームってマインドフルネスみたいに「あそこなぁ……」って考えるの止めれるから。今のもちょっと生意気だったけど。「マインドフルネス」とか言い始めてたけど(うん、分かりづれえな)
若林正恭
外なら奥さんの目を気にせずゲームができる。収録後に楽屋で30分ゲームができると良いなと思う若林。Nintendo Switchならできる。噂になりそう。
スペシャルウィークの何が素晴らしいって、トークゾーンがないのよ(素晴らしい!)トークゾーンがないってことはニッポン放送に1時間遅く入っても良いということなんですよ。これ知ってたか? リトルトゥース! スペシャルウィークはいつもより入り時間が1時間遅くても良いっていうことなの。そう言った意味でもスペシャルなの!(そうだね。ありがたいよね)
若林正恭
渋谷の電気屋さんでNintendo Switchの抽選に申し込んだ若林。発表日に店頭に番号が張り出され、翌日以降ネットでも確認可。若林が申し込んだ抽選の発表日は先週の土曜日。店頭に見に行くなら『激レアさん』の収録とANNの間。運良く『激レア』さんの収録が巻いて、ANNはSPWだったので時間があったので見に行く。知られざるSPWの利点。
55、56、57、58、結構外れる番号が続くな……59、60、61、いやぁ、この間隔だとなかなか倍率が高いんだな思ったより……62(なげぇなあ、85まで。挟まなくていいから行ってよ)63、64、でもなぁこれ、当選してるとしてないでは今日のSPWのテンション変わってくるぜ!……64(なげぇなあ! まだ60番代じゃん!)
若林正恭
Nintendo Switchの抽選結果を見に行った若林。全ての申込番号リストが張り出され当選の場合は赤丸。100人当選の赤青ネオンカラーと50人当選の限定ブラックがあるが、若林が選択していたのは赤青。赤丸の密度だけ見るとブラックの方が大きくて少し悔やまれるが、気持ちを切り替えて赤青のリストを見る。若林は85番だが、少し前の55番から見ていく。若林「これ、漫才の設定できそうだね」 春日「全く、今のを逆にしてできそう」
あの時ぐらい嬉しかった、M-1で敗者復活ときの。タクシー乗ってテレ朝また向かおうかなと思った(それは話変わってくる。止められるよ、入り口で)稽古しながらタクシー乗ろうかなと思った。テレ朝まで。
若林正恭
Nintendo Switchの抽選結果を見に行った若林。この回の抽選では50人当選の限定のブラックが倍率1.8倍だったのに対し、若林が選んだ100人当選の赤青は4倍ぐらいと厳しいところだったが、無事に当選。嬉しい。
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