肯定ジジイタレント
若林正恭
若林によると春日が結婚してから丸くなって、現場で肯定的なことばかり言って、ナナメなことも言わなくなって、石井ちゃんの金髪まで褒めてるとのこと。春日としては元々否定ジジイタレントでもなかったつもり。
"オンエアは制作からのラブレター"っていうことで。制作からお便りが届くでしょ? 「あれは要らないですよ」っていう。たまに居るな、タレントでハスって「オンエア一切見ません」って言ってるヤツが。「見ろよ」って思うね、俺は。お便りが届いてるから。
若林正恭
オンエアは制作からのラブレター。安楽死についてのシリアスなVTRに対するコメントで、真面目なことを言った後に、これまでは最後に少しおもしろを付け加えていたが、真面目な部分だけで終わってみようと思った若林。ここは判断が難しいY字路でもあったが、結果的にそのままオンエアされてた。そういう年齢なのかもしれない。
漫才師は"きっかけリハ"やらなくていいのね
若林正恭
K-PROネタライブ。リハーサルの指示で感動したこと。コントは音楽や明転暗転のきっかけが多いから必要だけど、漫才師は明転飛び出しで、袖に戻ったら暗転でいいと20代の頃からずっと思っていた若林は感動。最高。
「笑い起こるところだけ伝えとけば?」みたいな、偉そうな楽屋番長先輩が居てさ、オンバトで290キロバトルの先輩がよぉ
若林正恭
K-PROネタライブ。リハーサルで"きっかけリハ"はやらなくていいという指示に20代の頃からそう思ってた若林は感動す。昔、リハーサルで偉そうなことを言ってくる先輩が居た。
ルシファー・ロス・吉岡
若林正恭
K-PROネタライブ。頑なに彼女が居ることを認めないルシファー吉岡。居ると出待ちが減る。吉岡ロスが起きる、と懸念しているらしい。そんなルシファー吉岡がやったネタは野球場に東京の全デリヘル嬢を集めて演説する、というもの。女性ファンどころではない。
まあ、そうだね。今の若林さんが言うのは説得力あるな。まえまでだったら「誰が言ってんだ! 独身男が!」って結構言ってたけど、もう普通に刺さるね。
春日俊彰
餅つき大会に行った春日夫妻。ゆっくりで大丈夫というクミさんを制して10分前に会場に言った結果、早すぎて誰も居ないという事態に。そのときに謝らなかった春日に、この場で謝罪させる若林。そして謝ることの大事さを説かれ。素直に受け入れる春日。若林が結婚する前と違う。若林「謝れないところ昔からあるからな」
「考えすぎだよ」と「自分に自信を持ちましょう」で終わる本、蹴飛ばしてビリビリに破いたことありますよ。何冊も。
若林正恭
チン!他の人が使っていると妙に嫌な言葉・言い回し。「考えすぎだよ」という言葉に毎回キレそうになるというメール。若林も「考えすぎない方法」が知りたくて読んでる本の終わりが「考えすぎです」だと本を投げ捨てたくなる。
(春日は結婚式やらないの? 芳樹みたいにさ)今の所、予定はないですかな(やってあげたいね、俺プロデュースで)いやいや、そんな若林さんにお世話になるわけには(あー、わかりました)やれや!(どういうことなんだよ)プロデュースでやれよ! 結婚式を! 1回で引き下がるな!
春日俊彰
ネットニュースとかどうでもいいんだけどさ。飽きちゃったというか。
若林正恭
先週の放送で結婚の話を聴かれてストレスが溜まってる話をしたら、今週はすごく配慮されて申し訳ない気持ちになった。聞き流してほしいところだが、ネットニュースの影響もあるかもしれない。
ラジオ聴いて記事を書いたくせに(業界関係者談)っていうの、あれだけやめてほしい(本人だからね。(本人)ならまだ分かるけどね)
若林正恭
先週の放送で結婚の話を聴かれてストレスが溜まってる話をしたら、今週はすごく配慮されて申し訳ない気持ちになった。聞き流してほしいところだが、ネットニュースの影響もあるかもしれない。ネットニュースについて考えるのも飽きてはいるが、1つだけやめてほしいこと。
佐久間さんは即日情報解禁の人
若林正恭
収録したものを即日ラジオで喋るし、インスタにも載せる佐久間さん。ラジオを始めるとそうならざるを得ない部分もあるのかもしれない。毎週情報解禁前の話をしてる。同じテレビマンでも、それを怒る場合もある(ラジオを下に見てるテレビマン)。
地味に地味に、バットを短く持って、脇締めて細かい振りで毎日やっていけばいいんだ、こういう時は。どうせイップスなんて抜けれないから(いいんじゃない? シングルヒットをさ、塁に出りゃいいんだから)「大したことをしない」って自分に言い聞かせて(ゴロでライト前とかに打てばいいんですよ)
若林正恭
お笑いイップスの若林。コメントの最後に付け足すボケをなくして真面目なコメントのみで完結するようにしたら番組進行がスムーズになったが、今度はボケ方がわからなくなりイップスに。以前も一度だけそういうことがあって悩んだことがあったが、今回は対処法が分かってる。
僕、ペンホルダーなんですよねー……(シェイクハンドだったら勝てない?)どうすかねー……(あ、そっか勝てないのか)勝てますねー
岡田裕史(岡田マネージャー)
湾岸スタジオに卓球台。卓球に自信がある岡田に「若者の万能感を現実と照らし合わせてあげるのがおじさんの務めなのかな」と思い、対戦することにした若林。卓球台に行くとシェイクハンドのラケットしかなくて呻く岡田に確認。そして若林が圧勝するとラケットのせいにする岡田。
向井くんがほんとに考えてることって、パンサーだと喋れないんだと思うんだよね。だから岩井と仲良いんじゃないかなって。岩井くんとだったら喋れると思うのよ。菅さんと尾形と喋れないんだと思うんだよ、向井くんの脳みその中って。
若林正恭
ゲスト:パンサー。各々に聞きたいことは沢山あるが、パンサーというトリオに聞きたいことがない。そして向井くんのインタビュー記事を見て思ったこと。例えば「パンサートークライブ」ってなると喋れなさそう。
第6世代、ラジオの電波に吸い寄せられてる。あと、しくじり先生のAbemaバージョンね。第6世代の草野球。
若林正恭
第6世代の現状。石井ちゃんに第6世代で何かやってほしいと呼びかけるが、石井ちゃん自体、第6世代のラジオばっかりやってる。あと佐久間さんの番組も。
若林さんがおっしゃってた「向井はパンサーの前では言いたいこと言えないと思うんだよね」って、あの時に楽屋で2人だったんですけども、向井が急に黙りこくった。おいおいおいおい(春日「やめてくれよー! 当たっちゃうのダメ」)
菅良太郎
僕、あくまでツッコミなんで、お2人の良さを出すことを考えるには、僕の良さが邪魔でしかないんですよ。僕が変なところ出したりとか。本音を喋っていくと変なことになっていくから、1人でやってる名古屋のラジオでめちゃくちゃ踊ってる。
向井慧
尾形さんってオードリーさんの1個上です(春日「42歳ってことですか?」)
向井慧
ゲスト:パンサー。尾形はNSCの8期生、菅さんが9期生、向井くんが11期生。年齢はまた別で。尾形と向井くんで9歳違う。尾形さん「言うなお前!」 若林「番組始まっていきなりサンキューとか言うのやめたほうがいい」
上野でキャッチをやってた
向井慧
ゲスト:パンサー。新しい波16(なみいろ)のオーディションの直前にコンビを解散した向井が、その前に解散した菅のコンビが面白かったのを思い出して、喋ったことはないが声をかけることに。その頃の菅さん。菅「結構、引けてました」
尾形かー
向井慧
ゲスト:パンサー。前のコンビを解散して、ラーメン二郎を仙台でやろうとしてたけど、面識があって大喜利が上手い菅さんと組みたいとも思っていた尾形。偶然街でキャッチをしてた菅と遭遇して組むことに。その時にちょうど向井からの相談もあったので、イヤじゃなければトリオでどうかと菅から向井に提案。その提案を受けた向井の気持ち。
(尾形さんが)「グレートホーン」っていう、サッカーとギターを使った漫才をやってて、「つまんねー」って。
向井慧
ゲスト:パンサー。パンサーの前に組んでいたコンビ。菅さんと組みたいと思って声をかけたら、尾形さんとトリオという話に。その時の尾形さんのイメージ。それでもここで断ったら何も始まらないと思った向井くんは入れてもらってパンサーを結成することに。
誰もできないよね、尾形と2人でラジオなんて
若林正恭
ゲスト:パンサー。向井くんの名古屋のラジオに菅さんをゲストに呼べるが、尾形さんは呼べない。尾形さんが居ると、主役にしないといけないというのもある。尾形「そんなこと言わないでください」
素晴らしいし、見ててほんとに勇気わいてくるし、やっぱりブレないというか、ゆっくり歩く春日さんっていうのは超かっこいいと思います。ほんとに。で、やっぱり、あんまり痛いとか言わないし……(春日「もう、やめてくれよ。こんな深夜に、こんな仕打ちをさ」)そうですよ。だって、俺は好きですよ。
尾形貴弘
クソみたいなルアー
若林正恭
ゲスト:パンサー。セブ島で若林に遭遇したときは告白で、日本に帰ってからフラッシュモブでプロポーズをした尾形さん。そのエピソードトークでこれ見よがしに「尾形軍団」とかワードを入れてきた。
僕が収録中に若林さんにやってる目は、大御所がはしゃぎすぎて若林さんがめっちゃ無視されてるときに「俺は聞いてるよ」という目で若林さんを見てるんです。あれは。
向井慧
ゲスト:パンサー。『潜在能力テスト』で『氷の微笑』みたいに色目を使って誘惑している訳ではないことを釈明。大御所はルールも聞かないから、何回もルールを聞いてきたりするらしい。
魅力的な陰
向井慧
パンチラインゲスト:パンサー。"若林ロス"を経験したリトルトゥース向井くんが考えるラジオの若林の魅力。イートインで1人で食べるとか若林が作る"陰"が居心地よくて、そこに春日と山里さんが結婚して光が当たることで、更に若林の陰(影)が濃くなって、より魅力的に感じていた。それが若林自身の結婚で、次の陰を見つけないとゾワゾワするという感覚。
自分じゃ分かんないね。1人でイートインで食べてることが"陰"だと思ってないから。明るいから、コンビニって。
若林正恭
パンチラインゲスト:パンサー。"若林ロス"を経験したリトルトゥース向井くんから、若林の陰の魅力について聞くが、やはり1人イートインも1人バスケも本人は陰だという自覚はない。
山ちゃんはさ、陰を自分でプロデュースしてくるじゃん? 「これ暗いよな、みんな!」「ボス!」「集まれ!」って、トークの持っていきかたすんじゃん、あの人。それだけはやりたくないね、俺は。
若林正恭
パンチラインゲスト:パンサー。"若林ロス"を経験したリトルトゥース向井くんから、若林の陰の魅力について聞くが、本人は自覚がない。それはそれとして山里亮太は。若林「山ちゃんの陰プロデュース」
「リスナー以上の距離の詰め方したくないな」とか自分で思ってた(若林「リスナーじゃん」)ズルいなって、必要以上に踏み込むの。
向井慧
ゲスト:パンサー。オードリーannで若林が結婚発表した直後の『潜在能力テスト』の収録。どういった挨拶をしようか迷う向井くん。あくまでリスナーでいる。
若林さんがネクストステージの姿勢で歩いてた
向井慧
パンチラインゲスト:パンサー。オードリーannで若林が結婚発表した直後の『潜在能力テスト』の収録。どういった挨拶をしようか迷う向井くんの目の前に偶然トイレから出てきた若林が登場。「おめでとうございます」とだけ伝えた向井くんが見た若林の姿。ストレートアイロンを当ててたくせ毛も気にしなくなってた。若林「イヤなイジり方するなー」 春日「振り返るとそうかもしれない」
次のステージの陰は絶対あるので、今度はそこの陰に寄ってくまで、僕らは待つしかない。(若林「素晴らしいリトルトゥースじゃない」)
向井慧
ゲスト:パンサー。オードリーannで若林が結婚発表した直後の『潜在能力テスト』で見た若林はネクストステージの姿勢で歩いてた。それを見た向井くんが改めて思ったこと。
潜在能力テスト、俺だけ呼ばれたことない。マジでムカついてますから。
菅良太郎
パンチラインゲスト:パンサー。向井くんがラジオの若林の魅力と、『潜在能力テスト』の収録での若林を見たときの話を展開しているが、ラジオを聴いてない菅さんと尾形さんは意味が分からない。それはそれとして。若林「ムカつかないでよ。タイプよ、タイプ」
番組も持ててない第6世代が1番しんどい気がするんですよ。「粗品がMCの番組のロケどうします?」って言われたときに、一瞬、「来たか!」と思ったんですけど、やっぱ二つ返事でしたね。「やります」って。そこに抗うこともないので。
向井慧
ゲスト:パンサー。迫りくる第7世代。オードリーと同じ第6世代に区分けされるパンサーはどう思っているか。オードリー以上に厳しく感じている。若林「かっこいいよ」 春日「素晴らしい」
俺、尾形くんなんかやだもん。イジるの。ダサいもん。
若林正恭
ゲスト:パンサー。尾形さんより菅さんの方をイジる人も居そう。実際に有吉さんが収録の後に菅さんにツイートしていて、それを菅さんが二丁目で1人で飲んでるときに見て泣いた、ということが最近あった。
「1 + 1 + 1」が綺麗に「3」だもん(若林「そうなんだよ、「1」がしっかりしてるから」)普通の足し算(若林「すごい綺麗な数式だよね」)納得いくだろ。そら「3」だろって。
春日俊彰
ゲスト:パンサー。それぞれのキャラクターを見ていくと面白いが結論としては1人1人で来てほしかったと言う若林。同意する春日。
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