猿
春日俊彰
コンゴのワゲニア族のところへ。その道中。エビ反りでギッチギチになってる狐っぽい生物の燻製を食べた。イケる!って言ったら次に出てきたもの。十字に貼り付けられたみたいな、まっ黒でガッチガチの燻製。それにもかぶりつく春日。
俺の顔見たら、とんだイモ野郎が胸ポケットにヒマワリさしてるんすよ、浮かれて。
若林正恭
アカデミー賞で衣装に着替えて会場に向かう途中。忽那汐里さんや綾野剛さんとエレベーターで一緒になって焦る。春日「そうだな。お上りさんだな。俳優界の。」
打ちづらい所だなー…だいぶ肘たたんでさ、体の回転で持って行かなきゃいけないと。落合みたいな、体の回転で。
春日俊彰
アカデミー賞のポスターにみんながサインを書く。若林の位置が右の一番下。若林「右バッターだとしたらインコース低めの低め」に対して。
大失笑
若林正恭
アカデミー賞のレッドカーペットでの入場。綾野剛さん、オダギリジョーさん、松田龍平さん、若林正恭という順番から、充分にフリが効いたオチになってる。骨格から笑われてる感じ。でも無音よりよかった。
かつてない場違い感を感じてるんですけれど…
若林正恭
アカデミー賞のスピーチ。冒頭で速攻スベり、頭が真っ白に。既に色んな人がこういうこと言われすぎたのが原因かもしれないし、その通り場違いだ!ってことなのかは不明。
この賞はリスナーの投票によるということで、リスナーの方、リトルトゥースにほんとに感謝したいと思います。ありがとうございました。
若林正恭
アカデミー賞のスピーチ。ちゃんとリトルトゥース入れた。しかし笑いを優先するべきだったと後悔。でも春日は「お見事!」。放送ではしっかりカットされてた。
7:3ぐらいで…(俳優の方に力をいれる?)…あ、お、お笑いが7…(ああ、そうですか…)
若林正恭
アカデミー賞のスピーチ。西田さんに俳優とお笑いのバランスを聞かれて。10:0で俳優というボケが基本なのになぜか。自身でも7:3と言った理由がわからなかったが、よくよく考えるとムキになって自分にはお笑いがあるって思って言った可能性がある。
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radiko(ラジコ)