(石井ちゃんは)ちょっと科学的トレーニングなディレクターだね。根性論じゃないよ、芳樹みたいに。芳樹、根性論でやってきたから、心やっちゃったんだから。
若林正恭
先週のEDで番組が終わる前に若林がブースを出た件について、「ついにイッちゃった」と思った石井ちゃんと、それぐらいで心配してほしくないと思う若林。その石井ちゃんと前任の芳樹Dについて。春日「それはそれで『じゃあ、正しかったのか』って話だよね」 若林「今は『芳樹でーす!』ってやってるけどさ」
俺は、春日が三振するのが分かってたから
若林正恭
先週のEDで番組が終わる前に若林がブースを出た件について。若林のイメージとしては、中日ドラギョンズ、ドラゴンズの郭源治。投げた瞬間に打ち取ったのを確信してマウンドを降りるのと同じ。結果的にはパスボール。春日「何、打ち取ってんだ。最後の最後で」
オードリーの漫才を最初に「それ良いよ」って言ってくれた人 ある炭酸飲料を飲むのが得意な人 マルイのカード 「待たせたな!」
若林正恭
今後放送される『金スマ』の後編に出てくる恩人のヒント。若林「どうしよう、今ので『金スマ』のスタッフさんたちがブチギレてたら」 春日「キレねえだろ」
仕事・腰に針を打ちに行く・仕事・腰に針を打ちに行く・アトランタ・綾部・仕事・腰に針を打ちに行く……Mr.綾部は鍼治療に近いところあるじゃない。チクッとするじゃない(するねぇ。相変わらずだったからね。刺激的だったね)
若林正恭
スーパーボウルでアトランタに行ったのを挟んで12連勤で死にそうな若林。岡田に「俺、死ぬぞ」って言ったら「すいやせん」とだけ返して他に何も言わない。
レッドリボン軍じゃん
若林正恭
『こんな田舎に高レビュー』という特番の収録に向かう春日。事前情報はなく、1人で指定のホテルに行くとフロントのお姉さんにカードキーをもらう。その部屋のテーブルの上に水とおにぎりと開いたノートパソコンが置いてあった。そのパソコンにディレクターの顔が映っていて指示される。おにぎりは朝ごはん、クローゼットに衣装。『SAW』のノリでもある。
リモートロケ
スタッフ
『こんな田舎に高レビュー』という特番の収録をする春日。Googleマップで高レビューの場所にリモートで行く(ロケをする)番組。置いてあるバインダーに口コミが書かれていて、それをGoogleマップのストリートビューで確かめに行く。すごい時代。
N林(エヌバヤシ)
若林正恭
若林の奥さんの呼び方。若林の女房→ニョボ林(にょぼはやし)→ニョボバ→N林(エヌバヤシ)に移行。若林「言いやすいから。変わっていくから、若林語って」 春日「どっかで聴いたことあるようなセリフだな」
いやでも春日はー、あれはあれでプロの仕事してんじゃないですか!?
佐藤大介
ボディービル東京オープン。前から2列目、審査員の横辺りに座るDちゃん。審査員の「さすがに歩くの遅いな」という会話のに入っていくDちゃん。関係者とバレないようにあえて呼び捨てに。
(今日はやめましょう)やらしてくれよー(さっきのメールの舘ひろしさんに引っ張られてるじゃん)やらしてくれよー、なあ、ハンコくれよー(『免許がない!』ね、「受験資格がない!」ね)受けさせてくれよー、頼むよー
春日俊彰
モンスターズ・インク・ユニバーシティとか、ピンポンのペコとか、まあまあ器用にやってたやつが、壁にぶつかってそれ以上進めなくなって、自分がやりたいことを見つけて、再出発したらたぶん、俺、泣くのよ。
若林正恭
ちょっと、まあ大丈夫そうかなー、怒られるかなーってところから、情報解禁破りを始めてみる、俺。
若林正恭
情報解禁日はどこまで守る?いっそ、破ってしまおうと思っている若林。仕事しかなかった一週間は、ほんとに話すことがない。春日「それは……やってごらんなさいよ」
[ラジコならタイムフリーで1週間聴けます(一部地域を除く)]
radiko(ラジコ)