スーパーでお徳用のハムを買って、9日間、ずっとパンに挟んで食べてた
若林正恭
初日で敗退して9日間物価が高いニューヨークで過ごすことになったビックスモールン。春日「地獄じゃねぇか!」、若林「毎日写真を送ってきて、『恥を知れ』って返して」
貸してみ、そのビトタケシのTシャツ。これは……(ボンッ)
若林正恭
自分からサングラスをしてトークをする春日。新しい風を入れていかなきゃいけないから今後もこのスタイルを勧める若林。定番になっているしんやめTシャツをゴミ箱に叩き込む。
ストーカーじゃねえか!
若林正恭
ゲスト:松本明子。デビューした17歳の時に憧れの人ができ。芝公園のスタジオから沼袋のアパートまで制服のまま尾行する。そこから公衆電話で電話をかけるも相手は出ず。そのまま2〜3時間待機。結局、その人は男性と出て来るという結末。
自然体
松本明子
ゲスト:松本明子。女風呂出禁になり、男風呂に入るようになる。更に風呂と部屋の行き来はタオルを肩にかけて裸で向かう。その理由。その状況でヒデさんと初対面。そしてバラエティー班へ。この時まだ20歳。
鶴光師匠でさえも、お姉さんのことを測れなかった。まさか言うとは思ってない。鶴光師匠でさえも無抜けなかった。
春日俊彰
ゲスト:松本明子。例の4文字事件のきっかけは尾行した男性の名前をバラすぞと鶴光さんに言われたからだが、ほんよに言うとは鶴光さんも思ってなかったはず。
うち、来ませんか?
松本明子
ゲスト:松本明子。旦那さんとの出会い。原田龍二さんが弟さん(旦那)を連れてサルティンバンコ帰りに夜のシーンの撮影に。紹介され、そこで撮影終わりにいきなり誘う。若林「動物の交尾の仕方」
ご縁なんですねぇ
松本明子
ゲスト:松本明子。旦那さんとの出会い。出会った日に双方の実家へ。事情をしらない双方の実家は、相当良い関係性になっているものだと思い込み、両親同士で結婚の準備を始める。若林「縁を自分で作り出しておいて」
これアイドルの海パンだよぉー
松本明子
ゲスト:松本明子。20歳の頃、先輩が寮に置いていった私物を路上で売っていた。大学出た門の横にゴザ引いて。具体的に売っていたものは、男性アイドルが置いていった海パンとか。明子「フリマの走りみたいな……」、若林「いい風に言うな!」
目の前に置かれている、ごちそう。春日さんいかないんですよ? いかないんで、私、いただこうかなと。
松本明子
ゲスト:松本明子。山の中でのロケ。獣避けの電線を触る流れなのに、春日が全く触ろうとしない。不思議に思う明子さんの心理。結局、明子さんが触り転げ落ちていく。
今まで生きてきた中で、1番幸せです!
春日俊彰
ゲスト:松本明子。あんみつを賭けてモノマネチャレンジ。岩崎恭子さんのモノマネ。若林「合格、バイブレーションが似てた。ディティールが細かい! 性格モノマネ」
あつっあつっあつっ! あつっあつっあつっ! お姉さん! お姉さんって! もっと膝曲げろ!
春日俊彰
ひろし:ケツアッコアウト。腕に低周波マッサージ器をつけた明子さんが2枚抜きできたら優勝だが。松本「ビリッビリッ! ビリッビリッ!」、若林「『南』の方に多く流れてしまいました。やっぱり我々ヒルナンデスファミリーなんで」
それを言ってたのは俺なんですけど
若林正恭
SPW松本明子さん振り返り。先週の放送前に松本明子さんとトークが持つか疑問を感じているスタッフが居てキレたという若林。実は心配だった若林。春日「待て待て待て」
俺も初めて聴いたんですけど
若林正恭
SPW松本明子さん振り返り。高田文夫先生がこの番組を聴いているということだったので、松本明子さんも出演する月曜日『高田文夫のラジオビバリー昼ズ』を確認した若林。「春日は聴いてないでしょうけど」という前フリの後に。春日「問題だぞ、おい。言わなくていい情報じゃない」、そして、ほんとうにこの番組を7年全部聴いているらしく、ここ最近は上手くなってるとも評価。
俺の感覚ですけど、歯に衣着せてる人も着せてない人も一緒だからね、好かれたいって意味じゃ。"着せ"の方で好かれたい方を選択しているだけであって、そっちが偉いみたいな感じだすのやめてくれよほんとに。着せてる人は着せてる人でスキルとか覚悟がすごいんだから。いいね?
若林正恭
若林のボケに対する春日のツッコミに「歯に衣着せぬヤツになりたいのか?」と反論する若林。続けて。春日「なんで怒られてるか分からないけど、全然思い当たる節がないから」、若林「お前を反射鏡みたいにして言ったけど」、春日「それじゃ、反省してるフリをするけども」
ふっかつのじゅもん
若林正恭
若手とネタライブ告知。ビックスモールン以外に、フレンチぶる、どんぐりたけし、ジャガモンド、サツマカワRPG、クロコップ、犬カブトムシ、かぎしっぽ、マスオチョップ、トム・ブラウン、チャーミング炒飯と全員「誰なんだよ」状態。春日が特に「誰なんだよ」と思ったのは犬カブトムシ。
ヘドが出る
若林正恭
葉巻が吸える行きつけのバーでメモをしながらモヒートを飲んでだら同窓会に遭遇した若林。50代のおじさんとおばさんが学生時代のノリに戻っているのを見て。よくよく考えると若林、春日、谷口も同じ。
親父が俺を作った時に痔だったからって言う説が結構家族の食卓で、親父が毎回話してて
若林正恭
生まれつきのイボ痔が3つある若林。「イボ痔のせいで3本線が入ってアディダスみたいに」っていうところまでがメガネのツルぐらいお決まりのトーク。春日「どんな話なんだよ」
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