ストーカーじゃねえか!
若林正恭
ゲスト:松本明子。デビューした17歳の時に憧れの人ができ。芝公園のスタジオから沼袋のアパートまで制服のまま尾行する。そこから公衆電話で電話をかけるも相手は出ず。そのまま2〜3時間待機。結局、その人は男性と出て来るという結末。
自然体
松本明子
ゲスト:松本明子。女風呂出禁になり、男風呂に入るようになる。更に風呂と部屋の行き来はタオルを肩にかけて裸で向かう。その理由。その状況でヒデさんと初対面。そしてバラエティー班へ。この時まだ20歳。
鶴光師匠でさえも、お姉さんのことを測れなかった。まさか言うとは思ってない。鶴光師匠でさえも無抜けなかった。
春日俊彰
ゲスト:松本明子。例の4文字事件のきっかけは尾行した男性の名前をバラすぞと鶴光さんに言われたからだが、ほんよに言うとは鶴光さんも思ってなかったはず。
うち、来ませんか?
松本明子
ゲスト:松本明子。旦那さんとの出会い。原田龍二さんが弟さん(旦那)を連れてサルティンバンコ帰りに夜のシーンの撮影に。紹介され、そこで撮影終わりにいきなり誘う。若林「動物の交尾の仕方」
ご縁なんですねぇ
松本明子
ゲスト:松本明子。旦那さんとの出会い。出会った日に双方の実家へ。事情をしらない双方の実家は、相当良い関係性になっているものだと思い込み、両親同士で結婚の準備を始める。若林「縁を自分で作り出しておいて」
これアイドルの海パンだよぉー
松本明子
ゲスト:松本明子。20歳の頃、先輩が寮に置いていった私物を路上で売っていた。大学出た門の横にゴザ引いて。具体的に売っていたものは、男性アイドルが置いていった海パンとか。明子「フリマの走りみたいな……」、若林「いい風に言うな!」
目の前に置かれている、ごちそう。春日さんいかないんですよ? いかないんで、私、いただこうかなと。
松本明子
ゲスト:松本明子。山の中でのロケ。獣避けの電線を触る流れなのに、春日が全く触ろうとしない。不思議に思う明子さんの心理。結局、明子さんが触り転げ落ちていく。
今まで生きてきた中で、1番幸せです!
春日俊彰
ゲスト:松本明子。あんみつを賭けてモノマネチャレンジ。岩崎恭子さんのモノマネ。若林「合格、バイブレーションが似てた。ディティールが細かい! 性格モノマネ」
あつっあつっあつっ! あつっあつっあつっ! お姉さん! お姉さんって! もっと膝曲げろ!
春日俊彰
ひろし:ケツアッコアウト。腕に低周波マッサージ器をつけた明子さんが2枚抜きできたら優勝だが。松本「ビリッビリッ! ビリッビリッ!」、若林「『南』の方に多く流れてしまいました。やっぱり我々ヒルナンデスファミリーなんで」
悪口は控えないとな
春日俊彰
ヒルナンデスレギュラーの、つるの剛士さん、佐藤栞里ちゃんがラジオを聴いてるから軽はずみなことは言えない。若林「ほんとお前、楽屋で言ってるもんな。つるのさんと栞里ちゃんのこと」、春日「言ってない! 言ったことないわ。特にあの2人ないだろ、悪く言うようなことが」
今のは咳です。
岡田裕史(岡田マネージャー)
春日が東大受験に合格する確率は0%という話を若林に振られ、笑う岡田。「笑ってんじゃねぇぞ!」と春日に突っ込まれるも。岡田がラーメンを食べてきた影響であろう楽屋のニンニクの臭いは畳の臭いだと言い張る、合気道のような、クロスカウンターのような技。岡田をSPWにどうかと青銅さんに話すと却下される。
スーパーでお徳用のハムを買って、9日間、ずっとパンに挟んで食べてた
若林正恭
初日で敗退して9日間物価が高いニューヨークで過ごすことになったビックスモールン。春日「地獄じゃねぇか!」、若林「毎日写真を送ってきて、『恥を知れ』って返して」
貸してみ、そのビトタケシのTシャツ。これは……(ボンッ)
若林正恭
自分からサングラスをしてトークをする春日。新しい風を入れていかなきゃいけないから今後もこのスタイルを勧める若林。定番になっているしんやめTシャツをゴミ箱に叩き込む。
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