コスパわりぃ
若林正恭
PS4の購入を検討する若林。PS4本体だけで2,4000円と、これでも悩むのに、VRも買うと10万円弱。でも買えばラジオのトークにもつながるけど。春日「赤だからね」 若林「9割強の赤字出るなと」
(500ギガもそう思うだろ?)おいおい、誰が500ギラだよ
春日俊彰
PS4の購入を検討する若林。500GBか1TBで迷う若林。500GB扱いされる春日。500GBを噛む。若林「ドラクエに引っ張られてるのかなー」
アッ!
春日俊彰
ヒゲの脱毛エステに初めて行った春日。脱毛の機器を当ててもらった時のリアクション。ドッキリのときと同じレベル。めちゃくちゃ痛い。標準のパワーでこれ。事前に痛みに強いとか伝えていたけど、最小のパワーにしてもらう。コースが終わってまだ時間が余ってるけど半ギレで断る春日。
(それはなんか、白黒の写真に洋風の椅子に座って……)伊藤博文じゃねえか!
春日俊彰
ヒゲの脱毛エステに初めて行った春日。とことん脱毛を勧めてきた夏木マリさん風の店員さんの旦那さんは伊藤博文風のヒゲが生えてた。
師匠ー!
中川パラダイス
『オードリー春日俊彰のオールナイトニッポンGOLD』の出待ちに男性の大きな声。見るとPが居た。ニッポン放送内には入らせてもらえなかった模様。あともう1人だけ石川県からきた30代男性のリトルトゥースが居て、この30代男性3名で高円寺に飲みに行った春日。若林「たけしさんがやるやつじゃん。出待ちの人と飲みに行くやつ。すげーじゃん! 四谷の羅生門行ったの?」 春日「行きゃよかったね」
完全なる空砲
ふかわりょう
ゲスト:ふかわりょう:四谷三丁目の定食屋の閉店の件。お店の人に閉店のことを若林に伝えて欲しいと重い任務を背負わされ、使命感からツイッターでつぶやいたが、フォローしあってる訳でもなく。
ノーチェーン
ふかわりょう
ゲスト:ふかわりょう:四谷三丁目の定食屋の閉店の件。いいとも時代にタモリさんについて行ってたアルタの近くの定食屋さんと同じ名前のだったのでチェーン店だと思って通ってたら違った。
ナベの孤島
ふかわりょう
ゲスト:ふかわりょう。ふかわさんのアイスランドの本を読んで感動した若林。一度お話がしたいと思って、ナベプロの芸人さんに会う度にふかわさんの連絡先を聞いみたが、誰1人連絡先を知らなかった。後輩に気を遣って、売れると身を引くので、交友関係が少ない。
夏の思い出がアンガールズ一色だったことがある
ふかわりょう
ゲスト:ふかわりょう:交友関係。一番仲良かったのは売れる前のアンガールズ。3人で江ノ島に行ってボディーボードに行ったことも。2年間ぐらいバカリズムとクラスメイト気分だった頃も。
もう行かないでくれる? あそこはね、私の場所なんです。
ふかわりょう
ゲスト:ふかわりょう。アイスランドの話をする前に約束してほしいこと。フィンランドの時も最初は自分だけだったのに、今はかなり認知度が高い。秘密基地がなくなる感じ。アイスランド総合研究所の名誉教授だけど、それもそんなにやりたくない。
(若林「次はレンタカー借りて行こうと思ってるんですよ」)キューバに?(若林「いや、アイスランドに」)キューバにしなさい。あなたキューバ専門だから。キャラがブレるから(若林「俺、キューバキャラじゃないんすよ」)キューバキャラなの!
ふかわりょう
もうちょい来てくんないと! もうちょいやらしてよー! 押し引きをやらしてよー! ねぇー、かわいい感じで伝わりたいじゃない! 「めんどくさいけど、かわいいな」みたいな。オードリーファンに思われたいじゃない!
ふかわりょう
ゲスト:ふかわりょう。ふかわさんが気難しいのでアイスランドのことを聞くのを諦めたオードリーに、めんどくさい女っぽさを出してくるふかわさん。
"ふかわりょう"という美味しいシチューができるのは55歳
ふかわりょう
ゲスト:ふかわりょう:デビュー時に瞬間的に忙しいことはあったが、とろ火でグツグツやってきたと言うふかわさん。おいしくなるのは58歳。
今、絡んだら削りたい
若林正恭
ゲスト:ふかわりょう。3年前ぐらいにふかわさんが大勢の人に糾弾される番組があり、その糾弾してくる人に対して頭に来ていた若林だったが、さっきからシチューとか言ってくるので。
「life is music」
ふかわりょう
ゲスト:ふかわりょう。ふかわりょうというシチューが完成するのは55歳で、おいしくなるのは58歳だが、人生は音楽なので、そこがピークという訳ではない。ただしアウトロは後にならないと、どこから始まっていたか分からないし、既に今がアウトロかもしれない。
ちょっと相槌早くない?
ふかわりょう
ゲスト:ふかわりょう。ふかわさんに芸能史を聞く。東野さん、いいともでのタモリさん、内村プロデュースといった話をしていたが、2人の相槌の早さが気になる。春日が速いのは珍しい。
ふとした拍子に、すぐ泣いちゃってた(若林・春日・奥田「(爆笑)」)いやいや、ここ笑うところじゃない。イジメっ子か、お前ら(春日「違う違う、乙女だなんだって聞いてたから」)『フォレスト・ガンプ』の最初の葉っぱがヒラヒラ舞ってるのだけで泣いてたからね(若林「(笑い止まらず)」)いやいや、「アハハ」じゃないよ。なんだこれイジメっ子学級か(若林「イジメてる訳じゃ……今のテンポと間で言われたらみんな笑ってますよ、リスナーも」)
ふかわりょう
ゲスト:ふかわりょう:ふかわさんの芸能史。20代は本来の自分とテレビの"ふかわりょう"に乖離があって、違和感が少しずつ蓄積し、30代で耐えられなくなったのでフラットにやろうと決めたふかわさん。その限界が来た時は精神的にどういう状態だったのか若林に聞かれ。
そいつに感情は使わない
ふかわりょう
ゲスト:ふかわりょう。愛の無いイジりをしてくる人に対して「うるせぇな」って気持ちはあるか。ワードとしては、相手に対して未来がないという意味合いで「おまえ、やがて、消えるよ」。
もういいよ! なにしてんだよ! おい! コンビ間でなにしてんだよ、イチャイチャ
ふかわりょう
ゲスト:ふかわりょう。ふかわさんの羊トークを咎める春日を咎める若林。オードリー会議が始まると寂しがるふかわさん。ここがふかわさんにとって今日のラジオのピーク。芸人人生はミュージックなのでピークはないが、ラジオにはピークがある。
スポンサー > テレビ局 > 製作会社 > 事務所 > 春日
若林正恭
ロボット旅に半分ぐらい居ない春日。ビジネスの構造として1番の下請けに位置する春日。若林もカツカツの中小芸人だが、春日は若林の下請けでもある。
30代は、それぞれ別の場所に行って経験しよう
若林正恭
9年ぶりにサトミツと若林のトークライブ『佐藤と若林の3600』。一旦トークライブをやらなくなった理由。31歳ぐらいの時に、あまりにも2人で意見が合ってしまうので。
ナタってこいよ
若林正恭
パンチライン9年ぶりにサトミツと若林のトークライブ『佐藤と若林の3600』。今回の経緯を若林が話すが、春日は温度が低い。ナタリーの記者みたいに聞いてきてほしい。春日「いや、ナタれないよ」 若林「あのナタの切れ味すごいもんな」
おい! 今、何時だと思ってんだ? そうだな、10時だな! ダメだぞ、お前、9時だって言ってんのに1時間も遅れて、何してたんだ! 心配するだろ! な、門限をきちんと守りなさい!……なー
春日俊彰
チャレンジもし娘が風呂上がりにビチャビチャのままリビングを走り回っていたらどう叱るか。最後の「なー」の前に、小さい「な」を入れてしまっている。春日「(チャレンジを聴いて)なんだよコイツ、申し訳なかったね」
ヘイ、Siri、おい、頼むぜー
春日俊彰
ワイヤレスイヤホンを購入した若林。Siriでスケジュールを確認。春日のスケジュールについて質問するとドギマギするSiriに。若林「『ヘイ、Siri』ってツッコむな」
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