ございますよ。 ございますよ。 ございますよございますよございますよございますよございますよ……(何やってんの?)何がよ?
春日俊彰
「ですよ。」的な春日のMCネーム案「ございますよ。」。試しに春日にやってもらうがおかしなことになる。チャレンジしたいが中村Dはまだできない。
(過去のハスりを聴いて)なるほどね。こいつは出席しちゃダメだ。
春日俊彰
『さよならむつみ荘』回が第57回ギャラクシー賞のラジオ部門に入賞。ノミネートされた回の春日のハスりをおさらい(チャレンジ?)。この"事件"があったので、大賞を受賞しても春日は授賞式に出席させない。聴き直して本人も納得。若林「あれをやるには年が行き過ぎてる」
オードリーハスガ
春日俊彰
『さよならむつみ荘』回がギャラクシー賞上期ラジオ部門の入賞候補作品になったことに対して、斜に構えていた春日。チャレンジで確認して認める。若林「ハスラーだねー」 春日「"斜ガ"だね」
うわー!……ひやぁー!
春日俊彰
チャレンジ何年かぶりにGが出たときのリアクション。春日がどんどん女子の部分が出てるというフリが散々あったのに、どれぐらいの声量だったか確認したときの「うわー」の部分は完全に男らしいリアクション。春日「(過去の自分に)コイツふざけやがってよー」
おい! 今、何時だと思ってんだ? そうだな、10時だな! ダメだぞ、お前、9時だって言ってんのに1時間も遅れて、何してたんだ! 心配するだろ! な、門限をきちんと守りなさい!……なー
春日俊彰
チャレンジもし娘が風呂上がりにビチャビチャのままリビングを走り回っていたらどう叱るか。最後の「なー」の前に、小さい「な」を入れてしまっている。春日「(チャレンジを聴いて)なんだよコイツ、申し訳なかったね」
それはもう残念だよ(いやいや、全然いいんだけど)カチャ (生命体としてさ)
春日俊彰
チャレンジ春日がもっとラジオのOPでボケまくってたら、もうちょっと仕事が増えてたんじゃないかというトーク中にマウスの音が入る。大した音じゃないと予想していたがしっかり入ってる。まさに生命体がボケの春日。
あれ以来ぐらいなの会ったの、パンたまたま
春日俊彰
チャレンジTGCに出てきた春日。オーストラリアのロケで仲良くなった朝比奈彩くんと居合わせる。謎のスパンキング音が聴こえたのでチャレンジ。しかしチャレンジする場所を間違える。
若林さんの場合はお菓子。ハッピーターンみたいな、お徳用の、きのこの山とたけのこの里(おい、ナメんなよお前)マルチパックみたいな(おい、広げんな広げんな)
春日俊彰
チャレンジ番組のMCの人から威圧感は感じることはないけど、その人に合わせた”手土産”は必要だと考える春日。人によって、寿司だったり、甘いものだったり、お酒だったりするけど、MCでもイジられがちな若林の場合は。ツッコんだのに広げたことをチャレンジ。広げたのではないと主張する春日だが、それはそれとしてこのラジオで春日に気持ち良くなってほしくない若林。
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