親父が俺をすごい蔑んだ目で見ていて。それでスケボーをやめた。
若林正恭
若林が20歳ぐらいの頃、就職をせずにお笑い芸人になるつもりだと家族に伝えたら家庭の空気が悪くなった。そんなある日曜の朝、1人でスケボーでオーリーで高く飛ぼうとしたら失敗してボードが股間に突き刺さる。めちゃくちゃ痛くて道路でうずくまっていたら墓参りに行く両親が車で通過。スケボーをやめるきっかけに。ということで、ここからのふつおたのテーマは「あなたがスポーツをやめた瞬間」。
[ラジコならタイムフリーで1週間聴けます(一部地域を除く)]
radiko(ラジコ)