いけ! パラダイス! いけいけ!
春日俊彰
学校公開でドッジボールを見る春日。姪っ子を狙ってくる坊主の男の子に怒り、ボールも拾わない春日。そして姪っ子を助けてくれるパラちゃんみたいな髪型の男の子を心の中で応援。ついでにそのパラちゃん似の子も撮る。
(もうちょっと上に行けんだよ)なんだよ「上に行ける」って! どういうことなんだよ、それ!
春日俊彰
若林が熱いことを言ったときに春日がハスらずに「たしかになー」って言っておけばリトルトゥースは妄信的で視野が狭いのでカリスマ性がついて「もっと上に行けた」かもしれない。ちょいちょい「上に行けた」って入れてくる若林。
(おい、リトルトゥースのみんな。聴いてくれよぉ〜!……ちょっと『SCHOOL OF LOCK!』目指してるんで)いやいや、ダセぇなおい(……)ん、今からよ? 今から目指すのはダサいつってるからね。うん。
春日俊彰
わたてぃね
春日俊彰
チャレンジ先週のラジオ終わりに街に繰り出した春日。"ヤリマンが集まるクラブ"に向かうところの話で「わたしね」のところに力がこもる。その前の「靴」も「くとぅ」ぐらいの感じで助走してた。
(誰か来てほしい人居る?)うーん、誰だろなー……うーん……まあ、居るけどね(いや、誰だよ。名前出さないとラジオは転がってかないだろ)居ないってことはないけどね(名前出せないほどの人ってこと?)うーん、出せないというかパッと浮かばない(浮かんでねえじゃねえかよ)というかね(「というかね」って話のタイプじゃない)
春日俊彰
食べるもので大阪を感じようと。おケツじゃなくて味覚の方で感じようと……真逆だよね。入り口と出口で。
春日俊彰
久しぶりの大阪だったが、"難波秘密倶楽部"に行けなかった春日。パラちゃんに聞いた551の蓬莱を食べることにする。若林「それは対義語じゃないと思うよ」
最後のクレジットの「ニッポン放送をキーステーション」のKey Stationをキーステーションと言ってしまい、すいませんでした。
春日俊彰
提クレお馴染みの英語読みが崩れたのは気が抜けているからだということで、謝罪してもらう。若林「これはオフィシャルの謝罪ということになります。後は事務所から文書でも」 春日「そんなに!? そんなに重いのかい?」
(ラジオやってりゃいいんだよ、だから!)…………ちょ、ちょっと青銅さん!
春日俊彰
リモート漫才について気になること。「どうもー」は誰に向けて言うか、見てる人全部の笑い声が全員に聞こえないとダメ、でないとお客さんと相方と自分の3点が成立しない、面と向かって喋るのと一緒だからラジオやってりゃいい、と若林にまくし立てられるが何も答えられない春日。初めて青銅さんに救いを求める。若林「俺も説明が下手で申し訳ないんだけど」
あ、いいすよ
春日俊彰
Tarzanの表紙になるというドッキリで、ワキ毛を剃ってくれっていう依頼をふたつ返事で承諾されたのでスタッフさんの思惑が外れた。昔、下の毛を金髪にしろ!っていうのもふたつ返事で承諾した人なので余裕。
並んで座ってるところを「ウィッス……ウィッス……」
春日俊彰
仙台に前前乗りした春日。参加したツアーに、食後にライトアップされた寺を見に行くというものが含まれていた。それを忘れて寝てしまって遅刻。観光バス2台にびっちり他の観光客が乗っていて、その最後部の空席に向かう。
「へへ……うぃっす」
春日俊彰
春日が結婚したせいで、結婚について聞かれることが増えてめんどくさいと思ってる若林。ちょうどいい回答案。「いい人いないんすよ」みたいなのもちょっとめんどくさいことになりそう。
アナゥ! アナゥ! アナゥ! アナゥ! マイアナル!
春日俊彰
ひろし安藤美姫さんは家で家族と英語で喋ってるらしい記念「イングリッシュ春日」。キンキンのペットボトルを若林にぶち込まれた場所を英語で言う。マイアナルじゃなくて、クミさんアナルなので失敗。
レジェンドが来てくれた緊張感と、話がよく分からないっていうね。レベルが高すぎて。っていうのが重なっちゃってるから。やっぱり伊集院超えは果たしてる。
春日俊彰
『あちこちオードリー』ロンブー淳さん回のオンエアを見た若林。春日の発言時間が伊集院さん回の6秒を切ってるのではないかと思う。春日自身の体感でもそんな気がしてる。
まず、コントローラーを机の上に置いておく
春日俊彰
オンラインゲームにハマってる若林。なぜか奥さんに後ろめたい気持ちになるので自然と「ゲームやっていい?」聞いてしまう若林。一方の春日は意思表示から。そこから1時間ぐらい見て、クミさんが席を立ったら始める。
(自分を責めた?)うん。「なんで行かなかったんだ」って言ったよ(いや、結婚したから)それでも。それでも挨拶ぐらいね。「どんだけ世話になったんだニューコサージュに」つって、その場で座り込んじゃってさ。残りの2缶飲んで帰った。
春日俊彰
春日の阿佐ヶ谷思い出巡り。むつみ荘でシイナ三浦には会えず、せっかくなのでコサージュに立ち寄ろうと中野へ。クミさんに許可を得てお店に向かうが閉店してしまっていて、階ごと入れなくなっていた(ドラゴンヘッド状態)。「閉店しました」の紙が貼ってある防火扉の前で落ち込む春日。「今までありがとう」ってその紙に書こうかと思うけど、思いとどまる。
(考えがまとまるまで時間がかかるのか、俺の圧力に屈してるのか)まあ、両方だよね
春日俊彰
おじさんと伸び代。若林とサトミツのネタ打ち合わせに、娘が生まれてから漫才へのモチベーションが高い春日も12年ぶりに参加。1時間半x2回で一言も発しないた春日を見て「帰れよ」って思う若林。ムカついているわけではなく、それなら娘との時間を過ごしてほしいと感じるが、春日がそうなる理由も分かる。正解。
(これヤバいか、ヒルナンデスからネタバレ)ヤバくないよ。新企画ではあるけれど(え、ドリームマッチは誰と組んだの?)それは言えねえだろ。それとヒルナンデスのロケの違いは歴然であるだろ!(それ良くないぞ。仕事に上下つけてないか)上下じゃないよ。質の話よ(質は一緒だよ。ドリームマッチだと思ってロケしてるよ!)それはおかしいだろうがよ!(お前とのドリームマッチだと思って俺はヒルナンデスのロケやってるよ!)……照れるじゃねえか
春日俊彰
ヒルナンデスのロケについて。「女子のスポーツチームに潜入」というロケがあったことを話始める若林だが、ネタバレを気にしてる。ヒルナンデスのネタバレは気にする必要がないと思う春日。若林「違う違う、そこはツッコんでほしいのよ」 春日「わかんない」 若林「そこのボケは要らないのよ。俺、今からボケが少ないって話をするんだから」
(鉄アレイとか入れてたんじゃない?)入れてたかもね。とか、前の現場から持ってきた弁当3つとかさ(やってたやってた)
春日俊彰
お互いの持ち物チェックをしてみるが、特に面白いものは出てこない。テレビのやつはテレビのために入れてるのではないかと思う。春日がテレビに出始めの頃に入れていたもの。
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