家でゲームしたり、ベランダから外見たりとか(ベランダから外見たり?)若林さんじゃないけど、ドン・キホーテで買った安い椅子に座って水出しのアイスコーヒーを飲みながら……(俺じゃねえか。取り入れんなよ。ヘビーリスナーじゃねえかよ、お前!)今度、テーブルも買おうと思って
春日俊彰
自転車がパンクしてる気がした春日。クミさんには早く自転車屋さんに行くように言われたがパンクしてるとは限らないと思い、行くのを渋る春日。家で休日を堪能する。
(大学生のカップルが景色の良いところで塩焼き食べてるの見て、ほっこりするね。1万円あげたくなっちゃって、あげなかったけど)ジジイ……関わんじゃねえよジジイ! ビックリするだろ急に1万円をジジイが渡してきたらよお! 近づくんじゃねえよバカタレが!(そんな釣りのスタッフのこと悪く言ったらダメだよ)いやいや違う。若林さんのことだよ。
春日俊彰
パンチライン鮎釣りに行った若林夫妻。釣れた鮎はここで食べることができるが、夜はお店の鮎を食べに行くのでこっそり放流した若林。そんな若林が見たもの。
(13年、全くアクシデントもなく、取り立てたニュースもなくやってこれてよかったね)それなりにあったような気もするけどね。危機的なことがね(お前が言うなや)いや、そんなん言うから。「そうだね」って言ったらおかしいでしょ。
春日俊彰
(コンプレックスってあるの? 春日って)コンプレックス……?
春日俊彰
芸人はコンプレックスを持ってる人が多いので、コットン西村のような"全ての才能が集まっている"人は息苦しいかもしれない。春日は普段どう感じているか確認。この質問にオウム返しするような人にコンプレックスはないと思う若林。逆に「コンプレックスはないっすね」と即答する人なら超ある。
(全部落としてなかった?)全落とし。捕れなさすぎて座ってる右太ももの内側に当たってカラーボールのアザができた。
春日俊彰
番組の収録でキャッチャーをやるとポロポロ落とす春日。カラーボールだから難しい部分もあるが。少年野球ではキャッチャーをしていたが、その頃からポロポロ落としていた。春日が何球とれないか試す企画をやりたい。
あの絡み
春日俊彰
『それってどうなの課』で「分かりにくい単位を体を張って検証する」ロケに行った春日。4km先の観覧車の手前の建物の屋上でTAIGAさんが何をやってるか当てるという検証に。姿も確認できない中、TAIGAさんのムーブを想像したり、徐々に近付いてもらうが当てられず(正解はオンエアで確認を)。そのまま収録終了かと思いきや、次の現場に向かうロケバスに赤い衣装のTAIGAさんが登場。お馴染みのウーバーイーツのくだりなどをやるが、あまり春日に熱もなくスタッフさんにもウケず。しかし、その絡みはダラダラ25分続いた。
ロマンティックあげーるよー ロマンティックふふーふふーん♪
春日俊彰
渋谷でビニールをディグった若林。7店舗まわったが、試聴すると店内で流れそうで怖いので聴かなくても分かる『魔訶不思議アドベンチャー!』と『ロマンティックあげるよ』の小さいシングルを購入。ちなみに『ロマンティックあげるよ』は若林にとって女性にカラオケで歌って欲しい曲1位。春日に女性っぽく歌ってもらう。
それにしてもナツ、泣くスピード早くないか
春日俊彰
チャレンジ松田好花が新番組の番宣で泣いてる件について話しているときに噛む。若林「確かに"夏のスピード"早かったよな」 春日「8月なんてあっという間だったよ」
前のネタも大事にしていきたい
春日俊彰
1Hネタライブ告知。現時点でオードリーが新ネタをやるかどうかは未定。珍しく春日がこんなことを言ったらしい。それを聞いた若林とDちゃんは笑うのを堪えたとか。春日「バカにすんじゃないよ」
既にグレゴリー状態になってる
春日俊彰
春日夫妻からの誕プレはベランダで使える「いいサンダル」。雪駄みたいになってるし、エアーも入ってるから膝にも良い。ちなみに色違いを春日が履いている。若林「同じメーカーのバッグ背負って同じサンダル履いてたら、ちょっと変だよ」
オンエアショー
春日俊彰
春日語オンエア。春日が『しずおかごはんが食べたい!』で長楽と似た「肉炒」を食べたという話から、店の情報を調べる春日。その際に発するが「オンエアショー? オンエアでいいだろ?」と引っかかる若林。しかし、スルーし続ける春日。若林「俺の声って流れてるの?」「なんで二元中継のラジオみたいになっちゃってんの」「掛け合いしようや。せっかくコンビ組んで長寿番組になってんだから」
(俺と春日なんて荻窪のバカヤロウだよな。休み時間が楽しかったからってずっと続けちゃってるようなものだから)休み時間が終わらない42歳ね。それずっと続けて(やっぱりこの番組は"放課後の部室のような空気"を目指しているからさ)だせえなぁ!
春日俊彰
パンチライン先週の石川佳純さん回の振り返り。7歳からラケットを持って、それを20年間続けて、視聴者の期待を背負い続けている石川さんと自分たちを比べてみる。若林「今、言わないよな。42歳が」
土曜の夜カスミン……あ、2代目カスミン(そうですね。決まりましたからね)危ない危ない、怒られるとろだったぜ(怒られはしないとは思うけど、初代ではないのは確かだからね)
春日俊彰
番組冒頭の挨拶。先週のカスミン対決の結果を反映。若林「こうなってくると3代目って誰になるんだろうっていうのがネット上で大騒ぎ」「カルロス・ゴーン」「玉春日」
あんな品の良いニッポン放送の社員いないですから
春日俊彰
ゲスト:石川佳純。若林が「知らない人が居る」と言った方々は実はスポンサーの全農さん。今回、石川さんが来れたのも全農さんのおかげなのに失礼な感じになって動揺。
ぬるいなー。いつにも増してだよ。
春日俊彰
番組冒頭で「秋は美味しい食べ物がいっぱいありますから」という話を始める若林に。大人になったからというレベルではない。若林「どうでしたこの1週間は」 春日「ヘタだなー」
(ラジオを通して伝えるな)ほんとね。くーちゃんごめん。
春日俊彰
子と茶々と留守番をした春日。ゲームをしていたら謎の花の匂い。子がクミさんのとっておきの香水を持ち出してぶちまけてた。目を離していたせいなので怒られると思い、慌てて子を抱っこひもで背負いながら香水がかかったものを拭いて片付ける。すると帰ってきたクミさんに抱っこひもで背負っていた子が寝ていたことと、掃除までしてくれたということを褒められる。香水のことは今の言えてないのでここで謝罪。「まーちゃんごめんね(まーごめ)」的な。くーごめ。
『カンブリア宮殿』の最後の村上龍さんの一言で泣き止んだ
春日俊彰
子と茶々と留守番をした春日。「泣き止む曲」がハマらず泣き続ける子。たまたま再生したままの『カンブリア宮殿』のこのシーンで泣き止む。若林「やっぱ1番集中して聴きたいところだもんね」
居ねえのかよ!
春日俊彰
子と茶々と留守番をした春日。子が持ってきた「いないいないばあ」の飛び出す絵本を読んであげるが、飛び出す部分を子がちぎってしまっているので、何も飛び出さないし、フリのページと話がつながらないスカシ芸状態に。各ページ、ツッコミの練習みたいになる。
ポークビッツとか持って、高い椅子の外に手を下ろして茶々に全部あげてた
春日俊彰
子と茶々と留守番をした春日。子が食事をなかなか食べてくれない。途中、春日が顔を拭くものを取りに行って帰ってきたら皿にあった食事が減っている。食べたのかと思いきや、茶々の口元が汚れている。春日→子→茶々という流れになってる。若林「お子さんと茶々の関係性は密だね」
ハイハイが速い
春日俊彰
子と茶々と留守番をした春日。子が寝ている時間が長いほどありがたいが、すごい勢いでこちらにやってきた。ちなみに速さは「競争したら負けるぐらい」「カーリングのストーンぐらい」「我が宅では1番速い人」
おいしそうだね
春日俊彰
コンビニのコーヒーマシンのコーヒーが缶コーヒーよりおいしいかという話に同意しようとしたら「おいしい」と「そうだね」で噛む春日。「おいしい」と「そうだね」のオレかと思ってチャレンジで聴き直してみると完全に「おいしそうだね」って言ってる。若林「オレじゃなくて『おいしそうだね』のブラック」
最悪、石川選手に回してもらうっていうのでいいんじゃないですか?(日本の選手団じゃねえかよ)
春日俊彰
SPW告知:ゲストは石川佳純さん。リスペクトしている若林は恐らく機能しないし、春日が回すと箱根コナキンズの再来になってしまう。石川さんは明るい人なので、いっそおまかせするという案。
クミさんにも言われたよ「なんで春日は呼ばれてないんだ」って。「知らん!」つってこっちも(クミさんも勘が悪いよね、ほとんどのリスナーがなんで呼ばれないか分かると思うけど。ノイズが入っちゃう)誰がノイズだよ。
春日俊彰
「ごちそうさまでーす!」の大映しのときに「パパ」って言ってた。
春日俊彰
子に初めて「パパ」と呼ばれた春日。『ラヴィット』の大喜利で「アパー」とか「ヘッ!」で良い場面でセンスを見せようとしてしまい、脳みそ夫みたいなイントネーションで「ごちそうさまでーす。」と言ってスベる。落ち込みながらも放送を終えて楽屋に戻ると、クミさんから動画が送られてきていて、テレビに映る春日を指差しながら「パパ!」という子の姿。感動する春日だが、アンパンマンにもパパって言ったりする。若林「初めての『パパ』って言った瞬間が子供からの注意って複雑な気分だね」
ジャイブ
春日俊彰
春日のトークゾーンの冒頭で「だいぶ」を噛んで「じゃいぶ」に。「ジャイブ とは」で検索すると「ふざける、からかう、(ジャズなどで)軽快でウィットにとんだもの」などの意味があるらしい。間違ってないかもしれない。
ルートは正規ルート
春日俊彰
『ヒルナンデス』のロケで若林と春日になりきった水田くんで漫才。最初の遅れて到着するくだりで、水田くんはセンターマイクまで直線で来ないで周囲を練り歩いて到着。あれを春日にもやってもらいたいと思った若林。春日は速度は遅いもののバイパスで最短距離でマイクまで来る。ヒールのプロレスラーもなかなかリングに入らずに客席をわかせるし、宮下草薙の漫才は草薙くんが司会をしているジュニアさんに話しかけようとしていた。本来は「春日」もそういう人のはず。
オールスターチームでいいよ。
春日俊彰
今年の24時間TV前の泊まりはアライマネージャーとNintendo Switchをやった春日。桃鉄に続いて、春日のSwitchに入っているプロスピをやることに。対戦前、アライマネは未経験者なのでハンデをあげようとする春日。しかしアライマネは巨人を選択し、巨人vsライオンズという形に。最初は春日が優勢だったが、徐々に調子を上げてきたアライマネに打ち込まれ、最終的には22安打いかれて逆転負け。対戦前のハンデの提案が恥ずかしくなる。
「賢いラジオ」だよ、今日(バカが喋ってるから合ってるか分かんないんだけどさ)「賢い風ラジオ」。正確には(古舘さんの「トーキングブルース」に影響されてるかもしれない)そうだとしたら恥ずかしい!(恥ずかしい!)
春日俊彰
世阿弥が気になる若林。客席の盛り上がりを見てどう対応するか、どうにもならない時の振る舞い、ベテランの振る舞い、老いた人の演じ方、怒りの演じ方など共感できる言葉が多いという話や、世阿弥が佐渡に流されるまでの流れと、晩年はどう思っていたのか気になるという話。佐渡に能の文化が広がってるらしいという話など。取り扱う話題が普段とちょっと違う。
今日も静岡、食らってやりましたよ!
春日俊彰
隔月で放送される『オードリー春日のしずおかごはんが食べたい!』のエンディングで大概言ってるセリフ。2ヶ月に1回ラジオ前に静岡に行き、室伏アナとロケをやって、ご飯を食べている。春日がやってない月はバービーがやってる。特に静岡に関係性がない春日が静岡ごはんを食らっているのかは春日にも分からない。
大仁田さんのことをずっと「オオニダ」って言ってる
春日俊彰
「あちこちオードリー 真夏のオンラインライブ ~心のお札はがし祭~」で時間に収まらなかった春日から若林へのお札の内容。寂しい気持ちになる若林。若林としては今に始まったことではなく高校生時代から言われてるけど直らず、だんだん大仁田厚さんに腹が立ってきてる。下仁田ネギのことも「シモニダ」と言ってしまったりたくさんある。春日「いい機会だと思ったんだけどね」 若林「寂しかったよ。ツイッター民みたいなことしか思ってないことが」「言ってよ」 春日「言うわ、今度から」
丸くなって寝てるところを指差して「茶々」って言った。
春日俊彰
子に最初に呼ばれたい春日。ママ(または母)より先にパパ(または父)と呼んでもらいたいと思っていたが、最初は茶々。たまたまかと思ったけど、翌日も指差して言っていたので確定。最初に意思を持って名前を呼んだのは「茶々」。ただ、犬全般のことを「茶々」と呼んでる模様。
サラダ軍艦が〆なのよ。だけど、思ったより早くサラダ軍艦が来ちゃう。もうちょっといきたいんだけどな。
春日俊彰
食が細くなってきた。小坂Dは回転寿司でウニや大トロをトリにしたいと思っているが、序盤の光り物で満腹になってしまうことが増えたらしいという話に、春日も同意。若林は、デカい穴子が鎮座するフェアで、通常の穴子を食べてからデカい穴子を食べようと思うけど、通常の穴子で満足してしまう。春日「(打順を考えても)ホームランバッターまで回せない可能性がある」
「受け取りましたよ」っていう合図。不安にさしちゃいかんと思って。「受け取りました」の受け取り。
春日俊彰
『明日のたりないふたり』の直後に過換気症候群で救急車で運ばれた若林。その後、たまに手先が痺れることがあり(現在は完治)、その場合はゆっくり呼吸するように医者から指示をうけていた。その症状は番組のOPに起きることが多かったので、その場合は春日に喋って繋いでもらうように念の為に依頼。一度だけその状況になって春日に膝を触って合図を出すと、ゆっくり頷く春日だったが、何も喋らず。
変わってきますよ。40代……43ですよ。
春日俊彰
来週は24時間テレビで、オードリーは中京テレビのメインパーソナリティなので、その合間を縫ってCBCから生放送。去年もやったけど、1年で更にツラそうに感じる。ここ1年ぐらいはラジオ前に仮眠を取るようにしている若林だが、今回はその時間もないので厳しい。『オドぜひ』で共演している磯貝アナとか誰かに来てもらって春日と喋ってほしい。
一体となりたかったのかな、若い人たちと
春日俊彰
『ジャンプアドベンチャーTV』のセット転換のたまりで1人で隅に座る春日。話しかけてくれた担当Dのデビュー仕事が2008年のM-1の1週間前の頃で春日に土砂をかける仕事でだと聞き、またそんなロケをしたいみたいな話をしていた流れで、近くに居たハナコの岡部くんに話を振ったら聞いてなかったらしく「はい? ああそうですねー」と言われ気まずい。おじさんの振り間違いは厳しいし寂しい。なぜそんなことをしてしまったのか。
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