舞台立ってなんぼ。舞台立たなかったらもう終わりよ、芸人は。
春日俊彰
売り切れまくりのルミネtheよしもとに対して、ネタが強くならなくてDちゃんが悩んでるケイダッシュライブ。どうやったら芸人のネタが磨かれるのか、春日に聞いてみる。若林「あんま立ってないのよ、最近」
疲れてる人は実家に自然と帰っちゃうんですかね(ノブ「実家ってすごいな」)
春日俊彰
ゲスト:千鳥ノブ。忙しすぎた時に、山ちゃんは東京へ向かうはずが実家の千葉への電車に乗り、綾部は原宿の家に帰るつもりが、実家の茨城の方まで歩いたことがあり。どちらも無意識。タカトシのトシさんは階段に座り込んでたことがあり。ノブさんと春日は全くない。
そしたら、こっちも照れ笑い
春日俊彰
『ひらがな推し』でけやき坂46の子の持ち物に勝手にサインをしたら、その子に「やったー!」と喜ばれてしまった春日。パターンで言うと「ちょっと待ってください!」「やだー!」とかだけど、想定外のピュアな反応。リアクションが難しい春日。
(「ザ・調子こいてんの?」って言われるかもしれないけどさ、若林の3時間押さえるってなかなかだぜ?)ザ・調子こいてんの?
春日俊彰
ドラム式の洗濯機の購入を決定した若林。お届け時間が12:00-15:00と間が3時間ある。若林「今のはほんと調子こいてる」
ランボーじゃねーんだからさ、ホースで水かけられてやろうか「おぉ!おぉ!おぉ!」 山こもってやろうか、そしたら!
春日俊彰
家のパソコンのキーボードが壊れ、USBのキーボードで問題が解決するか、ニッポン放送のやつを借りたい春日。絶対に貸さない石井ちゃん。先週の放送後、強引に借りようとする春日を羽交い締めにする石井ちゃん。警察に囲まれランボー状態。
(5時間?)遠いな、おい!
春日俊彰
青森への道。最近GOOD!のコーナーでも取り上げれている秋田県の男鹿出身のDちゃん。青森は隣なので実家の人にも着てもらいたいが、実家からリンステまでの時間を聞いたら5時間。
(今年はM-1出ようかな、どうだい?)M-1ねえ、出れるんだっけ?(出れないです)出れないんじゃないかよ! どういう会話なんだよこれ……大丈夫か? 武道館まで大丈夫か?(面白くないってこと?)どうしたんだい?っていう。面白い・つまんないじゃない。
春日俊彰
どんなときもー どんなときもー ふふふふふふふふふふー ためにー♪
春日俊彰
青森への道:青森情報。リンクステーションホール青森では、オードリーのイベントの翌日に槇原敬之さんがコンサートをやる。エンディングで『どんなときも』か『チキンライス』を一緒に歌いたい。とりあえず春日に『どんなときも』を歌ってもらう。若林「俺もちょうどそこ知らない」 春日「この程度で来てもらおうっていうのは失礼よ」
10年分の私が費やしてきた時間。のべでいうとどれぐらいだ? 1日2時間だとして。10年だから、365日だから、700……7000時間ぐらいの。7000時間だよ? 7000時間分が闇に消えていくわけですよ
春日俊彰
春日のパソコンが壊れた。膨大な量のブックマークを守りたい。若林「激レアさんだな、お前」 春日「呼んでくれる?」 若林「呼べるか!」
ダサいヤツが遅刻したダサいヤツを迎えに
春日俊彰
TGCに出てきた春日。遅刻して会場についた春日。イベント自体が巻いてて菓子マネージャーや、石井ちゃんに迎えにきてもらうが、若い女性だらけの会場の中で周囲に比べてダサい。
あれ以来ぐらいなの会ったの、パンたまたま
春日俊彰
チャレンジTGCに出てきた春日。オーストラリアのロケで仲良くなった朝比奈彩くんと居合わせる。謎のスパンキング音が聴こえたのでチャレンジ。しかしチャレンジする場所を間違える。
ザコの席
春日俊彰
パンチラインいつも春日がオードリーannで座っている扉に近い方の席に座ると、ディレクターさんにいつもは若林が座っている席で誘導される。そっちがメインだとラジオを初めて8年半目で知る春日。春日が座っているのはサブ・ザコ・三四郎なら相田の席。
並びで、春日・たけし・さんま
春日俊彰
SPWの目玉番組のポスターが貼ってある。特に春日のポスターが誰の目にもつくような位置に貼ってあったり、会う上層部がみんなニヤニヤしてる。イジられてると感じる春日。
我々の番組についてくれている、1番若い、歳の頃はいくつだ? 20?……31? 31歳というその……結構いってんな。そこは23とかにしてくんねえかな。若手感が出ないんだよ。ほんとの事を言うな。な? ほんとの事は要らないんだ、別に。まあ、31歳の若手のね、31歳のこれからの作家さんな訳ですよ、チェというのは。
春日俊彰
今回はオードリーannでお馴染みの、あのチェ・ひろしがメインで番組の構成を考えている。そのチェについて紹介。
「ラジオっぽいラジオをやり、優勝すること」
春日俊彰
今回の放送の目標。ゲストなしで春日はラジオパーソナリティとしての力を見せつけて、チェは色んな台本が書けることを証明して。後々、春日とチェ・ひろしのコンビで深夜以外の色んな時間帯の番組をやっていきたい。
クイズ答えて、「しーん」ってなって、「(スタッフ何人かが)えーっ」「(ピンポンピンポン!)」
春日俊彰
この番組が決まってから調子が狂ってるって話。東大王に勝ってしまって現場の雰囲気がおかしなことになる。この放送もオールライブニッポンの催しで本気出して相田に勝ってしまったからこういうことになっている。そういうところがある自覚はある。
これこそラジオ
春日俊彰
最後に詩の朗読。朝のミニ枠とかのテンションで聴いてもらいたい。『榊原郁恵のハッピーダイアリー』とか、キンケロシアター プレゼンツ『うつみ宮土理のおしゃべりしましょ』とかもやりたい。
うりゃ! おいしょ! はい!はい!はい!……ふぅ、なんとか倒したぞ。筋トレしててよかったー!(トシくん凄い、真面目に筋トレしてた賜物ね)
春日俊彰
ラジオドラマ『俊彰のプロポーズ』 俊彰が狙い合っている女に大事な話をしている最中に、ビルの18階の窓ガラスを突き破って飛び込んできた大きな大きなライオン。
(ガサッ ガサガサガサ ガサガサガサガサ)ちょっと1回止めて! おい、歌詞の紙どこいった! 歌詞の、歌詞の紙。おい、ひろし! あ、あったあった。
春日俊彰
生歌。リスナーのプロポーズのお力添えに『家族になろうよ』を歌う春日。ひろしのギター演奏が始まっているが、何かガサガサと紙の音がする。
2人まとめてお見舞いするよ。喝だ!(え、春日?)いや、春日じゃなくて、「喝だ」ね。ちょっとサンデーモーニング見てもらったら分かる。張本さんですよ。
春日俊彰
リスナー電話人生相談。交際3年目だけど発展がない女子高生ミコくん。2人ともよくないという結論に。
今ね、地の底ですもんね
春日俊彰
リスナー電話人生相談。高校1年の息子が勉強しなくて考え込むお母さんミチコさん。息子さん(真剣佑似)には「フジテレビが色々番組が終わるから、俺がなんとかしなきゃいけない」という志がある。息子さんに同意の春日。
よく分かんない製作会社だったら入れますよ
春日俊彰
リスナー電話人生相談。高校1年の息子が勉強しなくて考え込むお母さんミチコさん。テレビ業界を志す息子さんは勉強した方がいい。名刺代わりに良い大学が必要で、勉強せずに業界に入れると、変なことになるらしい。
こっちの席だとそういうのが見えるね。若林くんの席だと。言いたかねえ、だって、なにせそういうこと毎回、私が言われてるんだから。自分に向かっても言ってるけど。やっぱりさ、ザコだよね、そっちの席は。
春日俊彰
エンディング。生歌の後の練習時間の確認で「2時間ぐらい」と答えるひろしにダメ出しする春日。メインとザコの違いも勉強になった。
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