湿布? 湿布? ぎっくり腰? ほぉー、よーしよしよしよしよし。コルセット? うわー、ないといいけどな!(解散だな。「仲良い」で商売してんのにさ、俺たちは。終わりだ、もう)……すまん!
春日俊彰
くしゃみでぎっくり腰になった若林。楽屋で若林がマネージャーとぎっくり腰について話してるときに、それをちょっと離れたところで聞いてる春日が思ってることを再現してもらう。若林「資本主義がいけないの? 人の不幸を『よしよし』って。カイジの鉄骨渡りみたいなメンタルで生きてるの?」
他に類を見ないぐらい汚いハッピーバースデー
春日俊彰
誕生日を迎えた若林。『NFL倶楽部』のスタッフさんは全員おじさん。そのメンバーでハッピーバースデーの歌を歌ってくれる。若林「ちょっと薄汚れた。音符も歪んでますよ」
今週変わったお仕事がありましてね。まあ、「変わった」つっても若林さんの親父さんに誕生日を祝ってもらったっていう話よりはおもしろくはないと思いますけども(えぇー?)えー、すいません、遺影を立てて本を読んでもらったっていう話よりはおもしろくないとは思いますけど。
春日俊彰
春日のトークの冒頭。若林のトークに触れる。若林「お前、面白いと思ってるのか? ぶっとばすぞーーーーぅ」 春日「そんなに遠くないよね」 若林「三途の川の向こう岸から言ってる」 春日「親父さんの言葉ってこと!?」 若林「そうそうそう」
("こきまろ"してないんでしょ?)いや、それは別にいいじゃない(それが答えになっちゃってるけどね。"こきまろ"の漫談はしてないのね?)"カス小路こきまろ"ね? 正直ね。2講演しましたよ。
春日俊彰
Abemaのエロス番組の監督をやった春日。出演したセクシー女優さんの最新作をもらった春日。パラダイスとの約束はキャンセルして家で鑑賞。あくまでも作品として。
「いこうぜ!」みたいなもんだよね。気合を入れるための。演者の悪口は。「しまっていこうぜ!」みたいな。
春日俊彰
一宮ライブ。ひろしのコーナーのリハで演出に苦言を呈する若林。何を行っても後で悪口を言われるのは分かっている若林。業界関係者ってそういうもの。演者の悪口は掛け声。
ミュージックソンのエンディングみたい
春日俊彰
青森ライブに続いて、今回の一宮ライブも1日でライブ〜ラジオとやってみたが、疲れ果てている2人。北九州ライブではこの形式をやめるか、ライブとラジオの間に凄腕のマッサージ師を呼んでほしい。
(石碑とか立てたいぐらいだもんね)「若林、初めてお尻触った地」っていうやつだね(池袋のラブホテルもそうだよね、「春日、」)初めて大人になった"ひ"。石碑の"碑"ね。記念碑も立てたいけど、記念樹も植えたい。
春日俊彰
汚ねえ部屋で、人の部屋片付けてた。怒られながら。
春日俊彰
一宮ライブに向けて漫才のネタ作りをするが設定が思い浮かばない若林。ゲームで気分転換。人間型のAIを操作する『Detroit: Become Human』。ゲームの中で掃除をするシーンがあり、現実だと掃除はめんどくさいけど、ゲームだと掃除をしちゃうっていうことを不思議に感じる若林。春日もちょうどそこをやった。
ヘリコ
春日俊彰
春日語ヘリコプター。もしくは(プター)。2時間まるまる春日のロケ、春日が総合司会の番組が明日のテレ東の20:00-22:00に放送。番組上のテロップでは「ヘリコ(プター)」と表記された。
みなさん、春日が来ましたよー! トゥース!(ヘリコの音でかき消される)
春日俊彰
2時間春日のヘリコプター番組。ディレクターの指示で、毎回上空からヘリコのドアを開けて呼びかけさせられるが。小さいトラメガなので絶対聞こえてない。若林もスタジオでツッコんでたが、春日自身も疑問に思ってた。
春日の特番だぞ!
春日俊彰
2時間春日のヘリコプター番組。7歳の女の子を東京までヘリコプターで連れて行く道中、見所を春日以上にプレゼンするディレクターさん。なんとか競いたい春日だが、東京に入るところではディレクターさんの案でカウントダウンまで始めてしまい悔しい。春日も最後の2カウントぐらいは強引に参加をする。
(オチは暖簾の数だけあるってこと?)そんな分岐しないよ。『かまいたちの夜』じゃないんだから。
春日俊彰
ピーターディナーショーに行った春日。今日のトークのネタ帳に「PDS」と記載。オチの部分はさっきシュレッダーにかけられて暖簾みたいになってる。若林「『かまいたちの夜』じゃないんだからはすごく良い。だけどオープニングのコンクリに火を点けるっていうのは」 春日「おい、Mr.コンクリの話はやめてくれよ。あれ、なんだったら良かったんだろうなってずっと思ってんだからさ」
ミッツなにしてんだコラ、マングローブこいや!
春日俊彰
ピーターディナーショーに行った春日。芸人で来たのは自分だけで一流芸能人だらけ。誰とも目が合わないように下を向いて凌ぐ春日。隣に座る予定のミッツさんが頼りだが遅刻してる。それにムカついてくる。とりあえずスーツで来てよかった。ゴルフウェアだったら地獄ディナーショーになるところだった。
まあ、最近は慣れてきたけどね。やめてもらいたいよね。本来はね。
春日俊彰
レギュラー番組で誕生日を祝いされることについて。スタッフさんが用意したりするのも大変だし、ほんとにめでたいと思ってくれている人が居ないだろうと考えると、申し訳ないという気持ちが先行する。若林も同意。
関係ないよ。てめえらで「20年やってます」ってのは恥ずかしいじゃない。「知らねえよ!」って話だし。誕生日もそうよ。「今日、私の誕生日でいくつになります」って知らねえじゃん、別にそんなの。
春日俊彰
意味が分からない誕生日ライブ。来年オードリーも20周年だが、それでライブとかをするのは何か違う気がする若林。全力で同意する闇系の芸人春日。
生意気じゃないんじゃない? 向こうも助かるんじゃない? ほんとに「おめでとうございます!」って思ってる人は1人も居ないからね、絶対に。
春日俊彰
番組で誕生日のお祝いをやめてほしい。若林が先行して「誕生日を祝わなくていいです」ってスタッフさんにいうのは生意気かどうか。ヒルナンデスでもほんとに「おめでとうございます」って思ってくれそうなのは梅澤アナぐらいと予測する春日。
(付け焼き刃だけは持ってきてほしいな。千疋屋のゼリー。いいね?)差し入れがイヤだったら、普通にお金払って見に来てほしいね。「我々関係者なんで」みたいな感じはやめてもらいたい。
春日俊彰
「僕たちはネクストジェネレーションなんで、お土産なしでいいですよね」っていう顔をしてライブに来るチーム付け焼き刃。他の番組の方々は来てくれるだけでありがたいのでお土産は要らないが、チーム付け焼き刃だけは持ってきて欲しい。
(弱火にすんなよ、パーソナリティの炎を!)いやいや、規模がデカすぎて火が点かないんじゃない? 素材も、コンクリに火を点けるみたいなさ(今の例えはよく分かんないけども)まあ、私もわかんないけど
春日俊彰
石井ちゃんとサシでラジオ界全体の話をしたいと言う若林。こういうところからムーブメントが始まるという若林だが。ピントこない春日。
(エコーかけていいのはギャラだけ?)ギャラだけ! それ以外だめ。生音で!
春日俊彰
シュレッダーの音の大きさを確認。若林「お前、それが1番聴こえ悪いよ。俺はギャラは真実でいいと思う。後はエコーかけたいもん」 春日「逆、逆、逆よ。基本的に生音で、ギャラだけはエコー。最大限。大ホールでやってるぐらいに」
怒ってるというか、当時ほどの特に熱はないけども、まあ、死ぬまで忘れることはないけどね(怒ってるじゃねえか)怒ってると言うか、年に何回かは思い出すんで。
春日俊彰
番組冒頭からお笑いラジオスターウィーク告知。若林がたまにするノーギャラだった『ヤマザキ』の舞台の話。このラジオをケイダッシュコテージの事務所でも流しているので「まだ怒ってるの?」みたいな感じになるらしい。若林にも春日にも刻まれた話。
おぉー メイキャップルーム 化粧する場所 メイキャップルーム
春日俊彰
春日語北九州ライブの告知で、メイク室での話をしようとする春日だが、冒頭の「メイキャップルーム」が若林に引っかかり「曲を出すのか?」ということで歌うことに。若林「いいね、80年代だね」
おぉー メイキャップルーム 化粧する場所 メイキャップルーム マラソンしない場所 メイキャップルーム パン食べることもあるけど基本食べない場所 メイキャップルーム 告白しないけどすることもある場所 メイキャップルーム
春日俊彰
北九州ライブの告知からの、メイキャップルームの歌。若林の要件を追加して完成。「メイキャップルーム」のフレーズは若林もハモる。
「隠すんだったら入れる必要ないじゃん」
春日俊彰
中学時代以来、春日から食らった正論で1番ダメージがデカかったやつ。以前、足の薬指と中指の間の内側に若林の親父のタカヒコの「タカ」っていう漢字のタトゥーを入れたいと言ったときの返し。
ナレーションの録りがあるんで無理です。なんか変な番組なんすよねー
春日俊彰
どうぶつピースの歓送迎会が終わり、近所の水Dの家に行こうとする春日に、スタッフさんから二次会のお誘い。『スマイルすきっぷ』のせいにして断る。
そこで横になったらあっという間に朝
春日俊彰
水Dの家でVRをやっていたが、酔いすぎて気持ち悪くなって帰ることに。外に出た瞬間にもどして、タクシーに乗るのも危ないので水Dのマンション前のベンチで横になると。7時まで5時間ぐらい寝て、新幹線で行く仕事に遅れる。
(伝票開いたら、7万6千円)うそでしょ? うそだよ。えーー!? えーー!? やってくれたなぁ、おい、ジョー!
春日俊彰
ジョーの知り合いの海の家。お会計が7万6千円。若林「マジか!? サムギョプサル!?」 春日「いや、ギョプサルだけじゃないのよ」 若林「ギョプサルだけじゃないのよ」
みんな「バイブス」で集まってる
春日俊彰
スケジュールに「バイブス」と書かれていたロケに行った春日。ノブコブ吉村、とろサーモン久保田、三四郎 小宮、シソンヌ長谷川というメンバーが集う。違う意味に聞こえる。
収録中だね。「……あれ?」って。「あれ、時間削られた?」っていう。スタンドかなんか出てきて、時間が削り取られた。億泰じゃないけど。
春日俊彰
仕事の後の反省。若林やサトミツがたまに感じる「寝てる間も考えてた」という現象。当然春日には分からないが、寝てるのと起きてるの間で、気付いたら時間が飛んでいたという現象ならわかる。その状態をソレダメで見たことがある若林。春日に投げる手榴弾(音だけ)が欲しい。
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