お前、もうキャバクラ行くなよ。俺は恥ずかしいよ、オードリーとして。キャバクラ嬢に飲ませないなんて、オードリーとして恥ずかしいよ！ 俺は！ キャバクラ嬢に飲ませないコンビなんて恥ずかしいよ！
若林正恭
ゴンちゃんとパラちゃんとフィリピンパブに行った春日。散々盛り上がってるのに、ドリンクを飲ませない春日。残り25分が暗い雰囲気に。「頼んじゃった方が、生きてる人間として得じゃない？」と説く若林。春日「どんな怒られ方だよ」
これ、ニコ生じゃないよね？
若林正恭
ゴンちゃんとパラちゃんとフィリピンパブに行った春日。最近、升野さんが春日のトークを褒めてくれているが、不安を感じる若林。春日「オールナイトニッポンだよ！ 伝統ある」
春日さんは錬金術みたいな、ひな壇のやりかたでお金稼いでる訳じゃない？
若林正恭
キャバクラの子は色々と頑張ってると若林は思うが、春日は厳しい。春日「そんなことない、汗水たらしてやってるよ。なんちゅーこと言うんだよ！ 失礼こいちゃうねー」、若林「胸張る度に、小銭がチャリンチャリーンって」
「ちょっとそれは聞き捨てなりませんなぁ！」「写真は困りますなぁ！」
若林正恭
谷口と行ったフィリピンパブで、ご馳走するのも写真を撮るのも大物政治家みたいな雰囲気で断る春日を再現。そのくせ、電話番号は聞いて、次のバーで全員に電話をする。
節目節目に春日が居たんじゃなくて、あいつが呼んでるけど。縁みたいな言い方するけど。
若林正恭
「オードリー20年の節目を自分も祝いたい」という谷口。婚姻届を出す前日に飲んだ、子供ができた時の最初の報告をした、風俗で病気をもらった時の相談した……など、自分の節目に春日が居たと言う谷口。そのお返しがしたいという。
若林さんの感じで春日さんの格好
スタッフ
若林がちょい役で出るドラマでの役割。七三の髪型に、衣装はスラックス、白シャツ、ピンクベスト。普通の人の役だと思っていたら格好が春日。ちょい胸を張って演技すると春日が強いと言われる。先に言って欲しい。春日「難しいよね？」
心のヒアルロン酸注射
若林正恭
春日が昔から気にしている、おでこの3本シワも、実際にヒアルロン酸注射を打って直しても、打ち続けることになるとメンタルがやられそうだと思う春日。心の持ち方を変えるほうが良い。
"白"出たら、お客様じゃない
若林正恭
38歳で人見知りは変態。むしろ自分より若い子が現場に居て入りづらそうだったら、フォローしてあげるべき年齢。その判断は白髪で。漫才もオジサンぽく入ったほうが似合う。
女子高生の流行ってる言葉とか毎年出るけどさ、センスおばさんじゃない？ 何かを言い換えてるか短縮してるだけなのよ
若林正恭
若者文化のチェックはどこで。春日はZIPとかの女子高生インタビューで確認しているが、若林は大学生から29歳が本当の若者文化だと思う理由。
今、春日が焼いてる途中でしょうがーー！
春日俊彰
春日の地獄バーベキュー。ようやく春日にも水鉄砲が。用意してたリアクションをしながら振り返ると、打った相手が5歳児で泣いてしまう。春日「地獄バーベキューやでぇ…」
次のスーパーボウル・ハーフタイムショーは俺がやる カスー・ガガ
チェ・ひろし
ひろしが考えたコーナー。春日をバットで空中浮遊させ、レディー・ガガの『ポーカーフェイス』をポーカーフェイスで歌いきれたら優勝。
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radiko（ラジコ）
