(山ちゃんありがとね)俺のひとり語りが長かったからかな
山里亮太
『明日のたりないふたり』終了後、袖にはけた瞬間に何百キロの鉛が乗ったような感覚に襲われてヘナヘナと仰向けに。手先足先が痺れて感覚がなく、その痺れが徐々に上がって、肩の付け根と足の付け根から先が全く動かない。みんな集まってきたが、他の感覚もなくなってきたので、挨拶をしておいた方が良いと思った若林。山ちゃんの反応。「やっぱこいつ自分の話多いな」と、逆に爽快な気持ちになる若林。
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